Sorosporium kuwanoanum

Togashi & Y. Maki

(和名データなし)

シノニム一覧:

Tolyposporium kuwanoanum, Ustanciosporium kuwanoanum

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掲載サイト リンク
Smut Fungi of Australia
[1] (as Ustanciosporium kuwanoanum)

掲載論文

1件
R3-00699 (as Tolyposporium kuwanoanum)
パナマ産の黒穂菌の2新記録およびTolyposporium属菌の新組み合わせ
Two new records of smut fungi for Panama and new combinations into the genus Tolyposporium
大菌輪-論文3行まとめ
パナマ新産種として、Narasimhania alismatisおよびTolyposporium kuwanoanumの2種の黒穂菌を報告した。
後者は従来Ustanciosporium kuwanoanumと呼ばれていたが、形態学的検討および分子系統解析に基づき、本論文でTolyposporium属に移した。
また、Ustanciosporium cyperiもTolyposporium属に移し、Tolyposporium属の属概念について議論した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-07389 (as Ustanciosporium kuwanoanum)
アフリカにおいてテンツキ属植物に生じた黒穂菌の新種、Cintractia majewskii
Cintractia majewskii, a new smut fungus (Ustilaginomycetes) on Fimbristylis (Cyperaceae) from Africa
大菌輪-論文3行まとめ
コンゴ民主共和国においてテンツキ属植物の小穂に生じた黒穂菌の一種を検討し、Cintractia majewskiiとして新種記載した。
本種は花序の全ての小穂に生じ、粉状の胞子堆を形成して黒穂胞子を単生し、その表面には微細な疣を有し、SEM下で不規則な網目を認めることなどで特徴づけられた。
また、テンツキ属植物を宿主とする8種の黒穂菌の検索表を掲載した。
Tolyposporium cyperi 1
差異 形質 出典
宿主の小穂の名残の周囲に胞子堆を形成する 位置 [1]
形態的に非常に類似している 形態全般 [1]
不稔の子座を欠く 有無 [1]
崩壊性の胞子団を形成する 有無 [1]
同じカヤツリグサ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
黒穂胞子に不規則な疣状の装飾を持つ 表面性状 [1]
× 本種より胞子団のサイズがしばしば大きい サイズ [1]
× 本種より黒穂胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり感染した宿主の小穂の一部ではなく全体に胞子堆を形成する 位置 [1]
× 本種と異なり護膜を欠く(ただし、見落とされている可能性もあるとされている) 有無 [1]
× 本種より胞子団の永続性がやや強い 発達 [1]
× 本種ほど黒穂胞子の装飾が顕著でない 表面性状 [1]
[1] http://www.scielo.br/scielo.php?pid=S1982-56762013000100001&script=sci_arttext
Tolyposporium junci 1
差異 形質 出典
LSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり光学顕微鏡下で黒穂胞子の装飾が孔状に見えるという特徴を欠く 表面性状 [1]
× 本種より黒穂胞子の装飾が粗い 表面性状 [1]
[1] http://www.scielo.br/scielo.php?pid=S1982-56762013000100001&script=sci_arttext

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