Spongiporus persicinus

(Niemelä & Y.C. Dai) B.K. Cui, Shun Liu & L.L. Shen

(和名データなし)

シノニム一覧:

Oligoporus persicinus, Postia persicina

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
Polypores
[1] (as Oligoporus persicinus)

掲載論文

4件
R3-11177
タマチョレイタケ目褐色腐朽菌の世界的多様性、分子系統、および分岐時期
Global diversity, molecular phylogeny and divergence times of the brown‑rot fungi within the Polyporales
大菌輪-論文3行まとめ
タマチョレイタケ目褐色腐朽菌の分子系統解析および分岐年代推定を実施し、本菌群の白色腐朽菌との分化が白亜紀初期に起こったことを示した。
野外調査および文献・データベース調査の結果から本目に14科69種383種の褐色腐朽菌を認めた。
新属新種Eucalyptoporia tasmanicaおよびResupinopostia sublateritiaを含む9新種を記載し、5新組み合わせを提唱した。
R3-00668 (as Postia persicina)
東欧北部、ロシア・アルハンゲリスク地域の亜寒帯林における木材腐朽性担子菌の新記録
New Records of Wood-rotting Basidiomycetes in the Boreal Forests of the Eastern European North, Arkhangelsk Region, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアのアルハンゲリスク地域のタイガ(亜寒帯林)で2004年から2010年にかけて採集された木材腐朽菌を複数種報告した。
そのうちCeriporiopsis jeliciiはロシア新産種で、Ginnsia viticolaはタタールスタン共和国での報告に次ぐロシアでの2番目の報告となった。
それぞれの種について、形態、宿主選好性、地理的分布に関する議論を行った。
R3-12252 (as Oligoporus persicinus)
北欧産多孔菌類の属の改訂および新組み合わせ
Genus revisions and new combinations of some North European polypores
大菌輪-論文3行まとめ
北欧の多孔菌類について分類学的検討を実施し、ErastiaとRhodoniaの2新属を提唱し、それに伴い7つの新組み合わせを提唱した。
Sarcoporia polysporaが一般的にParmastomyces transmutansやP. mollissimusとして知られている種のより古い学名であることを指摘した。
また、Porodaedalea niemelaeiがP. laricisのシノニムであることを指摘した。
R3-07496 (as Postia persicina)
一年生、1菌糸型の子実体を有する多孔菌の新種および北欧における稀産種
New and in North Europe rare polypore species (Basidiomycota) with annual, monomitic basidiocarps
大菌輪-論文3行まとめ
トウヒ属樹木の材に発生したPostia balsaminaおよびP. persicinaの2新種を記載した。
前者はフィンランドおよびスウェーデンに分布し、子実体が白色肉質でほぼ背着生であり、後者は橙赤色傘状で孔口面が白色であることなどで特徴づけられた。
また、フィンランドからP. luteocaesiaを報告した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-06113 (as Postia persicina)
中国北部、山西省産の新種Postia cana
Postia cana sp. nov. (Basidiomycota, Polyporales) from Shanxi Province, northern China
大菌輪-論文3行まとめ
中国山西省においてトウヒ属植物の材や切り株に生じた菌を検討し、Postia canaとして新種記載した。
本種は子実体が重生し、傘上面が新鮮時桃色~淡黄褐色、乾燥すると灰色~暗灰色の長剛毛状になり、担子胞子がソーセージ形薄壁であることなどで特徴づけられた。
また、調査地域からその他に104種の多孔菌を記録した。
Postia guttulata 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり子実体が扁平、扇形または棚状で基部が狭窄する 形状 [1]
× 本種と異なり子実体が赤色を帯びない [1]
× 本種より子実体が乾燥時はっきりと黄色くなる [1]
× 本種と異なり子実体が活発に生長する時に豊富な小滴を生じる 表面性状 [1]
[1] http://adlignum.com/wp-content/uploads/2018/01/P6_Niemel%C3%A4@al2004.pdf
Tyromyces kmetii 1
差異 形質 出典
子実体が橙色または帯赤色 [1]
× 本種より担子胞子の幅が広い サイズ [1]
× 本種と異なりトウヒ属樹木ではなく落葉樹に生じる 生息環境 [1]
[1] http://adlignum.com/wp-content/uploads/2018/01/P6_Niemel%C3%A4@al2004.pdf

切片

サイズ

担子器

サイズ
(15-20(-22) x (4.4-)4.8-5.9 mkm) 15-20(-22) x (4.4-)4.8-5.9 mkm [2]

バシディオール

サイズ
((10-)11-16(-18) x (3.4-) 3.9-5.1 nm) (10-)11-16(-18) x (3.4-) 3.9-5.1 nm [2]

胞子

サイズ
((3.8-)4.1-5(-5.3) x 1.7-2.1 (-2.2) µm) (3.8-)4.1-5(-5.3) x 1.7-2.1 (-2.2) µm [2]

菌糸構成

生殖菌糸

参考文献

[1] 10.5943/mycosphere/14/1/18
[2] https://www.funga.fi/Karstenia/Karstenia_44-1-2_2004-6.pdf (as Postia persicina)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.