Sporothrix brasiliensis

Marimon, Gené, Cano & Guarro

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[1]

掲載論文

2件
R3-12523
パラグアイにおけるSporothrix brasiliensisによる初の土着性ヒトスポロトリコーシス症例
The first autochthonous human case of sporotrichosis by Sporothrix brasiliensis in Paraguay
大菌輪-論文3行まとめ
パラグアイで初めて土着性のヒトスポロトリコーシスの症例を報告した。
原因菌はSporothrix brasiliensis、感染源は国内のネコであり、パラグアイにおけるネコからヒトへの感染が初めて確認された。
診断までに63日を要し、複数の抗生物質を試みても効果がなかったが、イトラコナゾールによる治療が有効であった。
R3-06226
臨床上の関心があるSporothrix属3新種、Sporothrix brasiliensis、S. globosa、およびS. mexicana
Sporothrix brasiliensis, S. globosa, and S. mexicana, Three New Sporothrix Species of Clinical Interest
大菌輪-論文3行まとめ
従来Sporothrix schenckiiとして扱われてきた127菌株を検討し、S. brasiliensis、S. globosa、およびS. mexicanaの3新種を記載した。
これらの種は単一遺伝子(カルモジュリン)に基づく分子系統解析でそれぞれS. schenckiiと異なる独自の系統を形成し、うち2種がヒトへの感染に関連していた。
これらの種は有色無柄の分生子の有無、30、35、37°Cでの生長、およびスクロース、ラフィノース、リビトールの資化能などの形質により認識された。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-04898
Ophiostoma stenoceras-Sporothrix schenckii複合種の新種、Sporothrix brunneoviolaceaおよびSporothrix dimorphospora
Sporothrix brunneoviolacea and Sporothrix dimorphospora, two new members of the Ophiostoma stenoceras-Sporothrix schenckii complex
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン産の紫褐色の色素などで特徴づけられた土壌菌の一種を検討し、Sporothrix brunneoviolaceaとして新種記載した。
また、従来Sporothrix inflataのシノニムと考えられてきたHumicola dimorphosporaをSporothrix属に移した。
S. inflataとOphiostoma bregantinumはテレオモルフ_アナモルフ関係にあると言われてきたが、分子系統解析の結果はその説に否定的であった。
R3-11704
Sporothrix luriei:臨床由来の稀な菌
Sporothrix luriei: a rare fungus from clinical origin
大菌輪-論文3行まとめ
非常に珍しいヒトの病原菌であるSporothrix lurieiを検討した。
S. schenckiiの多数の菌株の遺伝的多様性を調査し、両種を別種と認めた。
本種はいくつかの抗真菌薬に対して感受性を示し、スクロースとラフィノースを資化不能であることなどで特徴づけられた。
Sporothrix albicans 1
差異 形質 出典
カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じSporothrix schenckii複合種に含まれる 分類 [1]
37°Cで生育可能 生理学的形質 [1]
ラフィノースを資化不能 資化・発酵能 [1]
× カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり有色無柄分生子を形成しない 有無 [1]
× 本種と異なりPDA30°C、21日間の培養でコロニー直径が50 mmを超える 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりスクロースを資化可能 資化・発酵能 [1]
[1] https://jcm.asm.org/content/jcm/45/10/3198.full.pdf
Sporothrix globosa 1
差異 形質 出典
カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じSporothrix schenckii複合種に含まれる 分類 [1]
有色無柄分生子を形成する 有無 [1]
PDA30°C、21日間の培養でコロニー直径が50 mmを超えない 生理学的形質 [1]
ラフィノースを資化不能 資化・発酵能 [1]
× カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり37°Cで生育不能 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりスクロースを資化可能 資化・発酵能 [1]
[1] https://jcm.asm.org/content/jcm/45/10/3198.full.pdf
Sporothrix mexicana 1
差異 形質 出典
カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じSporothrix schenckii複合種に含まれる 分類 [1]
有色無柄分生子を形成する 有無 [1]
37°Cで生育可能 生理学的形質 [1]
× カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりPDA30°C、21日間の培養でコロニー直径が50 mmを超える 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりスクロースを資化可能 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりラフィノースを資化可能 資化・発酵能 [1]
[1] https://jcm.asm.org/content/jcm/45/10/3198.full.pdf
Sporothrix schenckii 1
差異 形質 出典
カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じSporothrix schenckii複合種に含まれる 分類 [1]
有色無柄分生子を形成する 有無 [1]
37°Cで生育可能 生理学的形質 [1]
PDA30°C、21日間の培養でコロニー直径が50 mmを超えない 生理学的形質 [1]
× カルモジュリン遺伝子に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりスクロースを資化可能 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりラフィノースを資化可能 資化・発酵能 [1]
[1] https://jcm.asm.org/content/jcm/45/10/3198.full.pdf

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