Stigmatodiscus enigmaticus

Voglmayr & Jaklitsch

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 16

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同属掲載種の一覧 2

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Faces Of Fungi
[1]
nahuby.sk
[1]

掲載論文

1件
R3-11714
Asterodiscus属およびStigmatodiscus属:子嚢盤形成性のクロイボタケ綱の2属および新目スティグマトディスカス目
Asterodiscus and Stigmatodiscus, two new apothecial dothideomycete genera and the new order Stigmatodiscales
大菌輪-論文3行まとめ
カエデ属、クマシデ属、およびギョリュウ属樹木の枯れ枝に発生した菌を検討した。
形態学的検討および分子系統解析の結果、それらの菌がクロイボタケ綱の未知の目に属することが示されたため、新目スティグマトディスカス目に含めた。
新属新種Asterodiscus tamaricisおよびStigmatodiscus enigmaticusを記載した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-10148
フランス領南方・南極地域のフアン・デ・ノヴァ島に産したStigmatodiscus属1新種
A new species of Stigmatodiscus (Ascomycota, Dothideomycetes, Stigmatodiscaceae) from Juan de Nova (Mozambique Channel, Scattered Islands, French Southern and Antarctic Lands)
大菌輪-論文3行まとめ
フランス領インド洋地域のフアン・デ・ノヴァ島においてSalvadora angustifoliaの材に発生した菌を検討し、Stigmatodiscus touroultiiとして新種記載した。
本種は東アフリカから報告された初の本属菌であり、分子系統解析でStigmatodiscus属クレードにおいて独自の系統を形成した。
全世界のStigmatodiscus属菌の検索表を掲載した。
R3-08829
スペイン、マヨルカ島産のStigmatodiscus属3新種
Three new species of Stigmatodiscus from Mallorca (Spain)
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、マヨルカ島において樹皮生クロイボタケ綱菌類の調査を実施し、採集された3種のStigmatodiscus属菌を新種記載した。
S. labiatus、S. oculatus、S. pinicolaはそれぞれコナラ属とクロウメモドキ属樹木、地中海の様々な樹種、マツ属樹木の樹皮のついた枝に発生していた。
また、Asterodiscus属を本属のシノニムとし、新組み合わせS. tamaricisを提唱し、本属全種の検索表を掲載した。
R3-03631
子宮形の子嚢果を有するクロイボタケ綱の新種、Stigmatodiscus pruni
Stigmatodiscus pruni, a new dothideomycete with hysteriform ascomata
大菌輪-論文3行まとめ
オーストリアおよびフランスにおいてPrunus spinosaの枝に生じた子宮形子嚢殻を有する菌を検討し、Stigmatodiscus pruniとして新種記載した。
本種の子嚢殻は破出性で黒色の2つの唇を有し、子嚢胞子が褐色非対称形で表面が小疣状であり、顕著な鞘を有することなどで特徴づけられた。
本種はS. enigmaticusに近縁であり、顕微鏡的形質が類似していたが、子嚢果が子宮形であり、子嚢胞子が2細胞からなる点などが異なっていた。
Asterodiscus tamaricis 1
差異 形質 出典
子嚢胞子が大型 サイズ [1]
子嚢果が宿主組織に埋生する 位置 [1]
nrLSU+nrSSU+rpb2+tef1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
オーストリア、イタリア、クロアチア、フランスに分布する 地理的分布 [1]
子嚢が裂開二重壁型 形態全般 [1]
子嚢果が子嚢盤状 形態全般 [1]
子嚢が袋状 形状 [1]
子嚢果に殻壁を欠く 有無 [1]
子嚢胞子の隔壁数が3で、1つの偏心性の真正隔壁と2つの異隔壁を有する 構造 [1]
木に付着したままの枯れたばかりの枝の樹皮に生じる 生息環境 [1]
子嚢胞子が大型のゼラチン質の鞘に包まれる 表面性状 [1]
× nrLSU+nrSSU+rpb2+tef1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりチェコ、ギリシャ、スロベニアにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が遠位が近位より明らかに大きい非対称形なのではなく僅かに非対称形である 形状 [1]
× 本種と異なりカエデ属およびクマシデ属ではなくギョリュウ属樹木に生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が暗褐色なのではなく無色で射出後のみ帯褐色 [1]
[1] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5075026/

子実下層

サイズ
(ca 25-30 μm thick) ca 25-30 μm thick [1]
(of tightly packed hyaline, 3-8 μm wide hyphae) of tightly packed hyaline, 3-8 μm wide hyphae [1]

側糸

サイズ
(180-300 μm long) 180-300 μm long [1]
(free apical ends swollen up to 9 μm) free apical ends swollen up to 9 μm [1]

子嚢

サイズ
((124-)152-205(-257) x (46-)54-73(-81) μm) (124-)152-205(-257) x (46-)54-73(-81) μm [1]
構造
containing 8 irregularly bi- to triseriate ascospores [1]

分生子果

サイズ
(circular to irregular, 200-500 μm in diameter) circular to irregular, 200-500 μm in diameter [1]
(thin, inconspicuous, ca. 10-15 μm, composed of hyaline cells) thin, inconspicuous, ca. 10-15 μm, composed of hyaline cells [1]

分生子形成細胞

サイズ
((11.2-)13.0-17.3(-21.7) x (1.5-)2.0-3.0(-3.7) μm) (11.2-)13.0-17.3(-21.7) x (1.5-)2.0-3.0(-3.7) μm [1]

分生子

サイズ
((9.3-)13.0-17.0(-18.7) x (1.0-)1.3-1.7(-2.0) μm) (9.3-)13.0-17.0(-18.7) x (1.0-)1.3-1.7(-2.0) μm [1]

コロニー

サイズ
(very slow-growing, reaching 14 mm diameter after one month at room temperature) very slow-growing, reaching 14 mm diameter after one month at room temperature [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/71312

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.