Syncesia indica

S. Joshi & Upreti

(和名データなし)

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LIAS light
[1]

掲載論文

1件
R3-02212
インド産Syncesia属地衣の新種
A new species of lichen genus Syncesia (Roccellaceae) from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド南部、カルナータカ州の常緑樹林において樹皮上に発生した地衣の一種を検討し、Syncesia indicaとして新種記載した。
本種は地衣体が綿毛状で亀裂を有し、子器が子座状、子嚢胞子が小型で3隔壁を有し、地衣成分としてプロトセトラル酸などを含むことなどで特徴づけられた。
また、Syncesia属全種の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-00818
インドにおけるSyncesia属地衣の新記録および追加の分類形質
A New Record of Syncesia (Lichenized Ascomycota) from India with Additional Taxonomic Characters
大菌輪-論文3行まとめ
インド、タミル・ナードゥ州のニルギリにおいて、Syncesia farinaceaを採集し報告した。
本種は従来、中米・南米・カリブ海地域でのみ知られてきた種であり、インド新産種としての報告となった。
詳細な記載を行い、従来の報告で言及されてこなかった粉子器や若い子器に含まれる油球、稀な裂芽状の構造に関する情報を掲載した。
Syncesia afromontana 1
差異 形質 出典
子器の形態が類似している 形態全般 [1]
地衣体の色が類似している [1]
× 本種より子嚢のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の隔壁数が3ではなく6-7 構造 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-114.1.215
Syncesia albiseda 1
差異 形質 出典
地衣体がC陰性 呈色反応 [1]
インド亜大陸に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり果托の縁に皮層を有する 構造 [1]
× 本種と異なり地衣体に亀裂を欠く 表面性状 [1]
× 本種と異なり子器が綿毛状でない 表面性状 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-114.1.215
Syncesia decussans 1
差異 形質 出典
地衣成分としてプロトセトラル酸を含む 二次代謝産物 [1]
地衣体がC陰性 呈色反応 [1]
子実上層がI陰性 呈色反応 [1]
子実層がアミロイド 呈色反応 [1]
地衣体が綿毛状 形状 [1]
子器が綿毛状 形状 [1]
子器が隆起する 形状 [1]
ディスコテシウムを有する 有無 [1]
子実層の菌糸が分離不能 構造 [1]
× 本種より子嚢のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より子実層の丈が高い サイズ [1]
× 本種と異なり地衣体縁部周辺に根状菌糸束状の構造を有するという特徴を欠く 構造 [1]
× 本種と異なり子実上層に蓚酸カルシウムの結晶を欠く 構造 [1]
× 本種と異なり地衣体が吸水性ではなく撥水性 表面性状 [1]
× 本種と異なり地衣体に亀裂を欠く 表面性状 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-114.1.215
Syncesia effusa 1
差異 形質 出典
子嚢胞子に3隔壁を有する 構造 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてアトラノリンを含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣体がUV陽性 呈色反応 [1]
× 本種と異なり果托の縁に藻類細胞を有する 構造 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-114.1.215
Syncesia farinacea 1
差異 形質 出典
地衣体がC陰性 呈色反応 [1]
子器が綿毛状 形状 [1]
子嚢胞子に3隔壁を有する 構造 [1]
果托の縁に皮層を欠く 構造 [1]
樹皮に発生することがある 生息環境 [1]
× 本種と異なり子実上層がアミロイド 呈色反応 [1]
× 本種と異なり子器の基部が狭窄し無柄 形状 [1]
× 本種と異なり果托の縁に藻類細胞を有する 構造 [1]
× 本種と異なり樹皮のみではなく岩石にも発生する 生息環境 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-114.1.215
Syncesia flavescens 1
差異 形質 出典
地衣成分としてロセリン酸を含む 二次代謝産物 [1]
地衣体に僅かに亀裂を有する 表面性状 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてプロトセトラル酸を含まない 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣体がUV陽性 呈色反応 [1]
× 本種と異なり子実層がアミロイドでない 呈色反応 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-114.1.215
Syncesia graphica 1
差異 形質 出典
子嚢胞子に3隔壁を有する 構造 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてエリトリン、レカノール酸、および痕跡的なアトラノリンを含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣体がC陰性ではなくC+赤色 呈色反応 [1]
× 本種と異なり果托の縁に藻類細胞を有する 構造 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-114.1.215
Syncesia rhizomorpha 1
差異 形質 出典
子嚢胞子が小型 サイズ [1]
地衣体がC陰性 呈色反応 [1]
地衣体が綿毛状 形状 [1]
根状菌糸束様の構造を有する 有無 [1]
地衣体が吸水性 表面性状 [1]
× 本種より子嚢のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり地衣成分としてシゾペルト酸を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なりUV陽性 呈色反応 [1]
× 本種と異なり子器が綿毛状でない 表面性状 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-114.1.215

ascocarpia

サイズ
(3 mm diameter) 3 mm diameter [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/43001
[2] https://www.mycobank.org/details/26/43002

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.