Thelenella pertusariella

(Nylander) Vainio

(和名データなし)

シノニム一覧:

Gyalidea fruticola, Microglaena pertusariella, Phlyctis submuriformis, Verrucaria pertusariella

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
ITALIC 5.0
[1]
LIAS light
[1] (as Gyalidea fruticola)

掲載論文

3件
R3-11961
スウェーデン、パドイェランタ国立公園:地衣類の多様性の楽園
Padjelanta National Park in Sweden, a lichen diversity heaven
大菌輪-論文3行まとめ
スウェーデン、パドイェランタ国立公園において地衣類の調査を実施した。
10種をスウェーデン新産種として報告し、98分類群を本地域から初めて記録した。
また、未記載種の可能性がある2種を記録したほか、特にノルウェー新産種ともなったArthonia protoparmeliaeの系統関係を詳しく調査した。
R3-03180
オオアミゴケ属地衣の2新種、北米中部・グレートプレーンズにおける新産種、および全世界の本属菌の検索表
Two new species of Thelenella and new reports from the Great Plains of central North America, with a worldwide key to the genus
大菌輪-論文3行まとめ
米国カンザス州およびミズーリ州において石灰岩に発生した痂状地衣の一種を検討し、Thelenella calcicolaとして新種記載した。
また、ジョージア州、カンザス州、ミズーリ州、およびオクラホマ州において砂岩に発生した一種を検討し、T. nubiferaとして新種記載した。
その他、1種の未記載種、4種の新産種、および全世界のオオアミゴケ属地衣の検索表を掲載した。
R3-04325 (as Gyalidea fruticola)
スウェーデンの山岳地衣類相への追加
Additions to the montane lichen flora of Sweden
大菌輪-論文3行まとめ
スウェーデンのヘリエダーレン地方およびトルネ・ラップマークにおいて地衣類の調査を実施した。
Cladonia imbricaricaなど5種をスウェーデン新産種として報告した。
また、さらに21種を地方レベルでの新産種として報告するか、あるいは新たな採集地を報告した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-02005 (as Gyalidea fruticola)
インド産Gyalidea属菌の新種
A new Gyalidea species (Ascomycota: Solorinellaceae) from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、シッキム州において樹皮に生じた地衣の一種を検討し、Gyalidea corticolaとして新種記載した。
本種は子器が淡褐色、子嚢胞子が類石垣状であることなどで特徴づけられた。
本種は同属他種とは基質、子器の直径、子嚢胞子のサイズなどで区別された。
R3-02177 (as Gyalidea fruticola)
アルゼンチン南西部産の樹皮上生地衣の新種、Gyalidea fuscoclavata
Gyalidea fuscoclavata (Solorellinaceae), a new corticolous lichen from south-western Argentina
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチン南西部でBerberis microphyllaの樹皮に発生した地衣の一種を検討し、Gyalidea fuscoclavataとして新種記載した。
本種は子器が小型で黒色、子実層がKI+青色、子嚢胞子に3隔壁を有し、側糸の頂部が太く、褐色の帽を伴うことなどで特徴づけられた。
本種は典型的なGyalidea属地衣の形態を有していたが、今後別属に移される可能性もあるとした。
R3-01303 (as Gyalidea fruticola)
中欧産Gyalidea minuta – 分布、生態、形態変異に関する新規データ
Gyalidea minuta in Central Europe – new data on its distribution, ecology, and morphological variation
大菌輪-論文3行まとめ
Gyalidea minutaを中欧のチェコおよびポーランドから初めて報告した。
本種は従来ポルトガル、フランス、ベルギーのみで知られており、中欧産の標本とは子器のサイズ、子実層の高さ、子嚢胞子のサイズおよび隔壁の数と配列に違いが見られた。
ポーランドにおける長期間の調査でも本種の記録は僅かであり、短命な性質を有することが示唆された。
Thelenella calcicola 1
差異 形質 出典
米国、グレートプレーンズに分布する 地理的分布 [1]
子嚢胞子が類石垣状 構造 [1]
× 本種と異なり子器が部分的に埋生するのではなく埋生〜半埋生 位置 [1]
× 本種と異なり樹皮生ではなく岩上生 位置 [1]
× 本種と異なり地衣体が類白色ではなく白色〜黄褐色 [1]
× 本種と異なり子器が黄褐色ではなく地衣体と同色 [1]
[1] http://jjh.cz/upload/27182.pdf
Thelenella sychnogonioides 1
差異 形質 出典
樹皮生地衣である 位置 [1]
米国に分布する 地理的分布 [1]
子器の頂部に孔口を有する 有無 [1]
子嚢胞子の縦隔壁の数が1-2 構造 [1]
子嚢胞子が無色 [1]
× 本種より子器の直径が小さい サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子が短い サイズ [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の横隔壁の数が6-10ではなく6-7 構造 [1]
× 本種と異なり地衣体が汚白色〜帯黄色ではなく淡褐色〜淡灰色 [1]
× 本種と異なり地衣体が不明瞭で膜状に亀裂を生じるのではなく不連続〜膜状または膜状に亀裂を生じる 表面性状 [1]
[1] http://jjh.cz/upload/27182.pdf

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