Tilletia geeringii

Yingming Li & R.G. Shivas

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Smut Fungi of Australia
[1]

掲載論文

1件
R3-02260
オーストラリア北西部産のイゼナガヤ属植物を宿主とするTilletia属3新種
Three new species of Tilletia on Eriachne from north-western Australia
大菌輪-論文3行まとめ
オーストラリア北西部の乾燥した熱帯域においてイゼナガヤ属植物を宿主とするTilletia属3新種を記載した。
T. mactaggartiiはE. burkittii、T. geeringiiはE. festucacea、T. marjaniaeはE. pulchella subsp. dominiiを、それぞれ宿主としていた。
これらの種はイゼナガヤ属植物におけるTilletia属菌の初記録となった。
Tilletia barclayana 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
黒穂胞子の疣状装飾の丈の範囲が重なる 表面性状 [1]
× 本種より黒穂胞子が長い サイズ [1]
× 本種より黒穂胞子の壁が厚い サイズ [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり黒穂胞子の直径あたりの疣の数が7-12ではなく9-13 数量 [1]
× 本種と異なりEriachne festucaceaではなくチカラシバ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1340354013002015
Tilletia isachneicola 1
差異 形質 出典
黒穂胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
黒穂胞子の壁の厚さの範囲が重なる サイズ [1]
× 本種と異なり黒穂胞子の直径あたりの疣の数が7-12ではなく10-16 数量 [1]
× 本種と異なりEriachne festucaceaではなくIsachne globosaを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より黒穂胞子の疣状装飾の丈が低い 表面性状 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1340354013002015
Tilletia mactaggartii 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
オーストラリアに分布する 地理的分布 [1]
同じイゼナガヤ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より黒穂胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より黒穂胞子の壁が厚い サイズ [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり黒穂胞子の直径あたりの疣の数が7-12ではなく15-20 数量 [1]
× 本種と異なりEriachne festucaceaではなくE. burkittiiを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より黒穂胞子の疣状装飾の丈が高い 表面性状 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1340354013002015
Tilletia marjaniae 1
差異 形質 出典
黒穂胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
オーストラリアに分布する 地理的分布 [1]
同じイゼナガヤ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
黒穂胞子の装飾が小疣状 表面性状 [1]
× 本種より黒穂胞子の壁が厚い サイズ [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり黒穂胞子の直径あたりの疣の数が7-12ではなく7-13 数量 [1]
× 本種と異なり不稔細胞の壁が層状 構造 [1]
× 本種と異なりEriachne festucaceaではなくE. pulchella subsp. dominiiを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より黒穂胞子の疣状装飾の丈が高い 表面性状 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1340354013002015
Tilletia micrairae 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種より黒穂胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より黒穂胞子の壁が厚い サイズ [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり黒穂胞子の直径あたりの疣の数が7-12ではなく10-20 数量 [1]
× 本種と異なりEriachne festucaceaではなくMicraira dunlopiiを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より黒穂胞子の疣状装飾の丈が高い 表面性状 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1340354013002015

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