Tomophagus colossus

(Fries) Murrill

ニセカンバタケ

シノニム一覧:

Dendrophagus colossus, Fomes obockensis, Ganoderma colossus, Ganoderma obockense, Polyporus colossus, Polyporus hollandii, Scindalma obockense

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 222

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iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

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同属掲載種の一覧 1

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

国内のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
レッドデータブックまつやま2012
[1] (as ニセカンバタケ)
愛媛県レッドデータブック
[1] (as ニセカンバタケ)

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
The Global Fungal Red List Initiative
[1] (as Ganoderma colossus)
台湾真菌知識庫
[1]

掲載論文

11件
R3-12940 (as Ganoderma colossus)
インド南西部産稀少・低頻度大型菌類の概観
Glimpses of Rare and Infrequent Macrofungi in Southwest India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、カルナータカ州の西ガーツ山脈、灌木林、沿岸砂丘などから40種の稀な大型菌類を報告した。
その内訳は担子菌33種、子嚢菌7種であった。
最多の種が記録されたのはコーヒー農園で、基質別では土壌が最も多く、続いて木質リターであり、菌根菌11種、食用きのこ9種、薬用きのこ6種が確認された。
R3-13729
シンガポールの都市樹木における木材腐朽菌のメタゲノム調査
A Metagenomic Survey of Wood Decay Fungi in the Urban Trees of Singapore
大菌輪-論文3行まとめ
シンガポールにおいて14種、134本の都市樹木を対象に木材腐朽菌のメタゲノム調査を実施した。
計347試料を採取し、メタゲノム解析と子実体DNAバーコーディングを組み合わせて17種を同定した。
3種について木材腐朽試験を実施し病原性を検証するとともに、Ganoderma属を中心に子実体内の遺伝的不均一性を初めて詳細に記録した。
R3-10360
ベナン産材生息性多孔菌類の新記録およびバーコード配列データ
New records and barcode sequence data of wood-inhabiting polypores in Benin with notes on their phylogenetic placements and distribution
大菌輪-論文3行まとめ
形態学的検討および分子バーコードデータに基づき、ベナンから6目15科39属76種の多孔菌類を記録した。
そのうち30種が西アフリカ新産種、69種がベナン新産種であった。
また、新組み合わせとしてFuscoporia beninensisおよびMegasporia minutaを報告した。
R3-06217
エジプト新産のTomophagus属およびBattarrea属菌
New records on the genus Tomophagus and Battarrea for mycobiota of Egypt
大菌輪-論文3行まとめ
Tomophagus colossusおよびBattarrea phalloidesをエジプト新産種として報告した。
両種の記載文、生態写真、走査型電子顕微鏡写真などを掲載した。
両種との同定はITS領域に基づく分子系統解析によっても確かめられた。
R3-05219 (as Ganoderma colossus)
インド、グジャラート州産の材生息性大型菌類
Lignicolous Macro Fungi from Gujarat, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、グジャラート州において初の材生息菌の多様性調査を実施した。
15科30属69種の大型菌類を報告し、それらすべてがグジャラート州新産種であった。
また、Navisporus floccosusによるA. excelsaの心腐れを初めて報告した。
R3-13223 (as Ganoderma colossus)
Ficus bengalensisにおけるGanoderma colossumの白色腐朽の新記録
New Record of Ganoderma colossum White Rot on Ficus bengalensis
大菌輪-論文3行まとめ
オマーンにおいてFicus bengalensisの根および幹の基部と上部に白色腐朽を引き起こした菌をGanoderma colossusと同定した。
本種はオマーンから既に報告された種であり、既に全土に広がって複数の樹種に侵入していた。
一方、F. bengalensisからの記録は世界的にも初だと考えられた。
R3-01207 (as Ganoderma colossus)
Ganoderma colossumによるZiziphus spina-christiの立ち枯れ病および材腐朽の初記録
First Record of Ganoderma colossum Dieback and Wood Decay of Ziziphus spina-christi
大菌輪-論文3行まとめ
オマーンにおける菌類相調査で見出された、枯死したZiziphus spina-christiの根元に発生した菌を検討した。
肉眼的、顕微鏡的形質に基づき、この菌をGanoderma colossumと同定した。
本記録はG. colossumがZ. spina-christiに発生し、立ち枯れ病を起こした初の記録となった。
R3-01616 (as Ganoderma colossus)
Ganoderma colossusのジャールカンド州およびラージャスターン州における新分布記録
New Distributional Records of Ganoderma colossus (Ganodermataceae) from Jharkhand and Rajasthan
大菌輪-論文3行まとめ
従来、インドの6州で知られていたGanoderma colossusをジャールカンド州およびラージャスターン州から初めて報告した。
本種はイチジク属の生木および土壌(おそらく土中の腐朽材または根)から発生していた。
採集された標本の詳細な記載を行い、子実体と顕微鏡的形質の写真を掲載した。
R3-03893 (as Ganoderma colossus)
ブラジル産のマンネンタケ科菌類の新産種
New records of Ganodermataceae (Basidiomycota) from Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル・アマゾンの3ヶ所においてマンネンタケ科菌類を調査した。
そのうちGanoderma citriporumなど3種のマンネンタケ属菌およびHaddowia longipesをブラジル新産種として報告した。
また、ブラジル・アマゾン産マンネンタケ属10種の検索表を掲載した。
R3-03583 (as Ganoderma colossus)
URMハーバリウムの再検討:ブラジル・アマゾン新産のヒダナシタケ目菌類
Revisão do Herbário URM. Novas ocorrências de Aphyllophorales para a Amazônia brasileira
大菌輪-論文3行まとめ
ペルナンブーコ連邦大学菌類標本庫(URM)所蔵のヒダナシタケ目菌類標本178点を再検討し、8科23属35種を同定した。
最も多かったのはタマチョレイタケ科(17点)で、タバコウロコタケ科、マンネンタケ科がそれに続いた。
Ganoderma colossus、G. orbiforme、Lenzites betulina、およびPanus tephroleucusをアマゾン地域における新産種として報告した。
R3-05097 (as Ganoderma colossus)
イエメン産担子菌類の追補
Further Basidiomycetes from Yemen
大菌輪-論文3行まとめ
イエメン本土およびソコトラ島において担子菌類の調査を実施した。
22種の大型菌類をイエメン新産種として報告した。
また、ソコトラ島において115年ぶりに大型菌類を記録した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-00125
ベトナム産のマンネンタケ科の新種Tomophagus cattienensis: 形態およびITS-DNAバーコードに基づく記載
Tomophagus cattienensis sp. nov., a new Ganodermataceae species from Vietnam: Evidence from morphology and ITS DNA barcodes
大菌輪-論文3行まとめ
マンネンタケ属から分けられた単型属のTomophagus属に、2番目の種となるTomophagus cattienensisをベトナム南部から新種記載した。
おがくず菌床を用いた本種の人工栽培の試みが成功し、Tomophagus colossusとの識別に用いられる諸形質は天然の子実体と同様であった。
同属のTomophagus colossusのリグニン分解活性が高いことから、本種の産業的利用の可能性も期待された。

担子器果

サイズ
up to 50 cm long, 25 cm wide and 10 cm thick [6]

子実体

サイズ
4.2-14 x 3.6-8.5 x 1.6-4.5 cm [3]
up to 25 cm wide and long, up to 10 cm thick [7]

pore tubes

cystidiols

tube layer

サイズ

pilear surface

サイズ

参考文献

[1] 10.54905/disssi.v26i77.e22s3123 (as Ganoderma colossus)
[2] http://www.worldscientificnews.com/wp-content/uploads/2015/10/WSN-452-2016-307-330.pdf (as Ganoderma colossus)
[3] https://docs.kfri.res.in/KFRI-RR/KFRI-RR389.pdf (as Ganoderma colossus)
[4] https://ikilog.biodic.go.jp/rdbdata/files/explanatory_pdf/21plant5.pdf (as Ganoderma colossus)
[5] https://www.mycobank.org/details/26/23769 (as Dendrophagus colossus)
[6] https://www.mycobank.org/details/26/44923 (as Dendrophagus colossus)
[7] https://www.mycobank.org/details/26/6731 (as Dendrophagus colossus)
[8] https://www.researchgate.net/publication/291808085 (as Ganoderma colossus)
[9] 愛媛県レッドデータブック2014 (as ニセカンバタケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.