Tropicoporus drechsleri

Salvador-Montoya & Popoff

(和名データなし)

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
The Global Fungal Red List Initiative
[1]

掲載論文

1件
R3-05207
アルゼンチン北部産の”Inonotus linteus“複合種に含まれる新種、Tropicoporus drechsleri
Tropicoporus drechsleri (Hymenochaetales, Basidiomycota), a new species in the “Inonotus linteus” complex from northern Argentina
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチンの乾燥亜熱帯林で採集された菌を検討し、Tropicoporus drechsleriとして新種記載した。
本種は従来T. linteusと同定されていたが、肉が2層からなり、担子胞子がKOHで黄変する点などが異なっていた。
新熱帯産Tropicoporus属菌の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-11414
インド産Tropicoporus属新種およびアフリカ-アジア産Tropicoporus属菌の検索表
New species of Tropicoporus (Basidiomycota, Hymenochaetales, Hymenochaetaceae) from India, with a key to Afro-Asian Tropicoporus species
大菌輪-論文3行まとめ
インド、タミル・ナードゥ州の東ガーツ山脈においてInonotus linteus複合種の調査を実施した。
Tropicoporus属のT. cleistanthicolaなど4新種を記載した。
また、アフリカ-アジア産Tropicoporus属菌の検索表を掲載した。
Phellinus chaquensis 1
差異 形質 出典
アルゼンチンに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
子実体が蹄形 形状 [1]
子実層剛毛が錐状 形状 [1]
管孔が2菌糸型 構造 [1]
傘が黒色 [1]
傘表面が亀裂状 表面性状 [1]
× 本種より剛毛のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より孔口のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり担子胞子がKOH下で栗褐色〜さび褐色ではなく淡黄色 呈色反応 [1]
× 本種と異なり担子胞子が広楕円形〜楕円形ではなく球形〜類球形 形状 [1]
× 本種と異なり肉が1菌糸型ではなく2菌糸型 構造 [1]
× 本種と異なり肉が2層ではなく同質 構造 [1]
× 本種と異なりカキバチシャノキ属ではなくAstronium、ジャケツイバラ属、Schinopsis属植物などを宿主とする 生息環境 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.338.1.6
Tropicoporus dependens 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
新熱帯に分布する 地理的分布 [1]
実質に結合菌糸状の菌糸を含む 構造 [1]
管孔が2菌糸型 構造 [1]
傘が灰色〜黒色 [1]
傘表面が亀裂状 表面性状 [1]
× 本種より剛毛が短い サイズ [1]
× 本種より孔口のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子がKOHで黄変しない 呈色反応 [1]
× 本種と異なり担子胞子が広楕円形〜楕円形ではなく広楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり肉が1菌糸型ではなく2菌糸型 構造 [1]
× 本種と異なり肉が2層ではなく同質 構造 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.338.1.6
Tropicoporus excentrodendri 1
差異 形質 出典
子実体が重生する 位置 [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
管孔が2菌糸型 構造 [1]
肉が2層からなる 構造 [1]
肉に黒い線をあらわす 表面性状 [1]
× 本種より剛毛の最大長が短い サイズ [1]
× 本種より孔口のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子がKOHで黄変しない 呈色反応 [1]
× 本種と異なり新熱帯における分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子が広楕円形〜楕円形ではなく類球形〜広楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり肉が1菌糸型ではなく2菌糸型 構造 [1]
× 本種と異なり傘表面が亀裂状ではなく環紋を有する 表面性状 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.338.1.6
Tropicoporus linteus 1
差異 形質 出典
剛毛のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS+nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
新熱帯に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(従来この種に同定されていた) 形態全般 [1]
管孔が2菌糸型 構造 [1]
肉が1菌糸型 構造 [1]
× 本種より孔口のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS+nrLSUおよびITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子がKOHで黄変しない 呈色反応 [1]
× 本種と異なりアルゼンチンではなく米国、中米などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子が広楕円形〜楕円形ではなく類球形〜広楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり肉が2層ではなく同質 構造 [1]
× 本種と異なり亜熱帯林ではなく熱帯林などに生息する 生息環境 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.338.1.6
Tropicoporus sideroxylicola 1
差異 形質 出典
剛毛のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
新熱帯に分布する 地理的分布 [1]
担子胞子が広楕円形〜楕円形 形状 [1]
実質に結合菌糸状の菌糸を含む 構造 [1]
管孔が2菌糸型 構造 [1]
傘が灰色〜黒色 [1]
傘表面が亀裂状 表面性状 [1]
× 本種より孔口のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子がKOHで黄変しない 呈色反応 [1]
× 本種と異なり肉が1菌糸型ではなく2菌糸型 構造 [1]
× 本種と異なり肉が2層ではなく同質 構造 [1]
× 本種と異なりカキバチシャノキ属ではなくSideroxylon属植物などを宿主とする 生息環境 [1]
[1] https://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.338.1.6

菌糸構成

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/79346

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.