Tzeanania taiwanensis

H.A. Ariyawansa, A.J.L. Phillips & W.Y. Chuang

(和名データなし)

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数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

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掲載サイト リンク
Faces Of Fungi
[1]

掲載論文

1件
R3-05412
台湾においてOphiocordyceps macroacicularisの子実体に発生したプレオスポラ目の新科ツェナニア科
Tzeananiaceae, a new pleosporalean family associated with Ophiocordyceps macroacicularis fruiting bodies in Taiwan
大菌輪-論文3行まとめ
台湾南投県においてOphiocordyceps macroacicularis(台湾新産種)の子実体上の菌糸体から分離された菌を検討し、新属新種Tzeanania taiwanensisとして記載した。
本種は分生子形成細胞が全出芽型で円筒形、分生子が無色円筒形薄壁で単細胞であることなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析でプレオスポラ目クレードにおいて独自の系統を形成したため、Tzeanania属のみを含む新科ツェナニア科を提唱した。
Phaeosphaeria oryzae 1
差異 形質 出典
分生子に油滴を含む 構造 [1]
× 本種と異なり分生子果が破出性ではなく埋生する 位置 [1]
× ITS+nrLSU+rpb2+nrSSU+tef1+tub2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(フェオスフェリア科クレードに含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり分生子が円筒形ではなく長楕円形〜円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子形成細胞が円筒形ではなく膨大したアンプル形〜樽形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子果が球形ではなく球形〜類球形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子に隔壁を有する 構造 [1]
× 本種と異なり分生子が無色ではなく淡褐色〜褐色 [1]
× 本種と異なり分生子形成細胞が無色ではなく無色〜淡褐色 [1]
[1] https://doi.org/10.3897/mycokeys.37.27265
Shiraia bambusicola 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり分生子が薄壁ではなく厚壁 サイズ [1]
× ITS+nrLSU+rpb2+nrSSU+tef1+tub2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(シライア科クレードに含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり台湾ではなく日本および中国に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子が円筒形ではなく紡錘形 形状 [1]
× 本種と異なり分生子が無隔壁ではなく石垣状 構造 [1]
× 本種と異なり分生子形成細胞に隔壁を有する 構造 [1]
× 本種と異なりOphiocordyceps macroacicularisではなくタケを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり分生子が無色ではなく無色〜淡褐色 [1]
[1] https://doi.org/10.3897/mycokeys.37.27265

テレオモルフ

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/80878

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