Umbilicaria nodulospora

McCune, Di Meglio & M. J. Curtis

(和名データなし)

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ENLICHENMENT
[1]

掲載論文

1件
R3-01239
子嚢胞子の特異な形状およびカリフォルニア州およびオレゴン州産の新種Umbilicaria nodulospora
An unusual ascospore shape and a new species, Umbilicaria nodulospora (Umbilicariaceae), from California and Oregon
大菌輪-論文3行まとめ
米国カリフォルニア州およびオレゴン州において洪水玄武岩上の急峻な岩壁に見出された地衣を検討し、Umbilicaria nodulosporaとして新種記載した。
本種の子嚢胞子は一端に1つまたは2つの膨大する瘤を有し、T、Y、L形などになる点で地衣類に限らず子嚢菌全体で見ても特異であった。
ITSおよびLSUに基づく分子系統解析では近縁種あるいは姉妹群は見出されなかったが、形態的に類似するU. calvescensが最も近縁だと考えられた。
Umbilicaria calvescens 1
差異 形質 出典
子嚢胞子のサイズが類似している サイズ [1]
子嚢胞子の形状が類似している 形状 [1]
× 本種と異なり仮根が厚いのではなく疎らまたは僅少(ただし従来変種として分けられてきた菌群の中に密な仮根を有するタイプもある) 位置 [1]
× ITSおよびLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に石垣状隔壁を有する 構造 [1]
× 本種と異なり地衣体の下面が褐色~黒色ではなく淡黄褐色~褐色(ただし従来変種として分けられてきた菌群の中に黒色のタイプもある) [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が無色ではなく褐色 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-117.2.170
Umbilicaria torrefacta (アナイワタケ) 1
差異 形質 出典
子嚢胞子が小型 サイズ [1]
地衣体下面に時に”trabecula”が生じる 有無 [1]
地衣体縁部周辺に時に穿孔が生じる 表面性状 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より地衣体下面の”trabecula”の発達が顕著 発達 [1]
× 本種より地衣体縁部の穿孔が顕著 表面性状 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.1639/0007-2745-117.2.170

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/63519

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