Xylodon detriticus

(Bourdot) K.H. Larsson, Viner & Spirin

(和名データなし)

シノニム一覧:

Hyphodontia detritica, Hypochnicium detriticum, Lagarobasidium detriticum, Peniophora detritica

海外のサイト一覧 14件

掲載サイト リンク
CEMAS
[1]
Champignons de Charente-Maritime, Charente et Deux-Sèvres
[1] (as Lagarobasidium detriticum)
ColFungi
[1]
Danmarks svampeatlas
[1]
Gobice.com
[1] (as Lagarobasidium detriticum)
Identification of wild European mushrooms
[1] (as Lagarobasidium detriticum)
MYKOLOGIE.NET
[1]
MycoDB
[1]
Northern Ireland Fungus Group
[1] (as Hyphodontia detritica)
Pilzbestimmer.de
[1] (as Hypochnicium detriticum)
Pilzsuche
[1]
The Resupinates of Hampshire
[1] (as Lagarobasidium detriticum)
Webseite Hans Bender
[1] (as Lagarobasidium detriticum)
asturnatura.com
[1] (as Hyphodontia detritica) [2] (as Hypochnicium detriticum)

掲載論文

5件
R3-10814 (as Lagarobasidium detriticum)
フィンランドにおけるヒダナシタケ類の既知の分布域の拡張
Extensions of known geographic distribution of aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) in Finland
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランドにおいてヒダナシタケ類の調査を実施した。
Ceriporia bresadolae、Clavaria tenuipes、およびRenatobasidium notabileの3種をフィンランド新産種として報告した。
その他にフィンランドからの報告が10例未満の種や一部地域における新産種などを掲載した。
R3-04608 (as Lagarobasidium detriticum)
シチリア新産のコウヤクタケ類
New records of corticioid fungi from Sicily
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、シチリア州において材生息性コウヤクタケ類の調査を実施し、25種を本地域における新産種として報告した。
そのうち、稀産種のSubulicystidium perlongisporumをイタリア新産種として報告した。
同じく稀産種のDendrophora versiformisおよびKavinia alboviridisも報告に含めた。
R3-02773 (as Lagarobasidium detriticum)
フィンランドの国および地域における生物学的新記録(2):フィンランド産ヒダナシタケ類の研究
New national and regional biological records for Finland 2. Contributions to the Finnish aphyllophoroid funga (Basidiomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランド産ヒダナシタケ類を調査し、Athelicium hallenbergiiなど5種をフィンランド新産種として報告した。
また、33種をフィンランドのいずれかの亜寒帯植生域における新産種として報告した。
この他に、9種の採集例の乏しい種を掲載した。
R3-07784
Lagarobasidium属およびXylodon属の分類への追加
Additions to the taxonomy of Lagarobasidium and Xylodon (Hymenochaetales, Basidiomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
Lagarobasidium属の系統的位置を基準種L. detriticumの分子系統解析により検討し、本属がXylodon属のシノニムであることを示した。
Lagarobasidium属3種をXylodon属に移したほか、2新組み合わせを提唱した。
X. ussuriensis、X. crystalliger、およびX. attenuatusの3新種を記載した。
R3-10686 (as Lagarobasidium detriticum)
バレアレス諸島産ヒダナシタケ目菌類の注釈付きリスト
An annotated list of the Aphyllophorales of the Balearic Islands
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、バレアレス諸島においてヒダナシタケ目菌類の調査を実施し、176分類群からなるリストを掲載した。
そのうち5種をスペイン、62種をバレアレス諸島における新産種として報告した。
Phlebiella canariensisなど5種について新組み合わせを提唱した。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-13244
形態および複数遺伝子系統解析により明らかになった中国南部産のXylodon属4新種
Morphology and multigene phylogeny revealed four new species of Xylodon (Schizoporaceae, Basidiomycota) from southern China
大菌輪-論文3行まとめ
中国、雲南省で採集された菌について形態学的検討および分子系統解析を実施し、Xylodon属の4新種を記載した。
X. cremeoparinaceusは子実層面がクリーム色で粉状で、頭状シスチジアを有すること、X. luteodontioidesは子実層托が帯黄色の歯牙状でシスチジアが2型であることなどで特徴づけられた。
X. poroidesは子実層托が管孔状で孔口が角張り、シスチジアが2型であること、X. wumengshanensisは担子胞子が比較的大型でシスチジアが2型、生殖菌糸が厚壁であることなどで特徴づけられた。
R3-09025
広義Hyphodontia属の自然分類に向けて、およびタバコウロコタケ目における子実体の形質進化
Towards a Natural Classification of Hyphodontia Sensu Lato and the Trait Evolution of Basidiocarps within Hymenochaetales (Basidiomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
広義Hyphodontia属について包括的な分子系統解析を実施し、6つの属の強固な統計的支持を確認した。
新たにハイフォドンティア科を設け、Kneiffiella属とHyphodontia属を含めたほか、Hyphodontia、Kneiffiella、Lyomyces、およびXylodonの各属において計16新種を記載した。
また、タバコウロコタケ目における子実体の形質進化を検討し、背着生・管孔状が祖先形質であること、そこから子実層托が主にグランディニオイド~歯牙状に進化して、科によっては管孔状に戻ったことなどを示した。
R3-05584 (as Hypochnicium detriticum)
東アジア産のコウヤクタケ型担子菌の1新種、Hypochnicium pini
Hypochnicium pini, a new corticioid basidiomycete in East Asia
大菌輪-論文3行まとめ
韓国ソウルおよび中国湖北省で採集されたコウヤクタケ類の一種を検討し、Hypochnicium piniとして新種記載した。
本種は子実体が淡黄色で担子胞子が類球形~広楕円形、シスチジアが単型であることなどで特徴づけられた。
韓国産Hypochnicium属菌の検索表を掲載した。
R3-04426 (as Lagarobasidium detriticum)
アゾレス諸島産のコウヤクタケ類の新種、Lagarobasidium calongei
Lagarobasidium calongei (Aphyllophorales, Basidiomycota), a new species of corticioid fungi from Azores Islands
大菌輪-論文3行まとめ
アゾレス諸島で採集されたコウヤクタケ類の一種を検討し、Lagarobasidium calongeiとして新種記載した。
本種は担子胞子が平滑厚壁で、棍棒形の薄壁シスチジアおよび円筒形の骨格菌糸状シスチジアを有することなどで特徴づけられた。
本種はL. detriticumに非常に類似していたが、担子胞子の形態、2型のシスチジアを有する点、ITS領域の塩基配列などが異なっていた。
Xylodon pruinosus 1
差異 形質 出典
ITSおよびITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× 本種より担子胞子の幅が広い サイズ [1]
× ITSおよびITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より北方に分布する 地理的分布 [1]
× 本種とシスチジアの形態が異なる 形態全般 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい 形状 [1]
[1] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6207632/pdf/mycokeys-41-065.pdf
Xylodon ussuriensis 1
差異 形質 出典
ITSおよびITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子実下層に星形結晶シスチジアを有する 有無 [1]
× ITSおよびITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりチェコ、フランス、イタリアなどではなくロシアに分布する 地理的分布 [1]
× 本種ほど星形結晶シスチジアが明らかに稀でない 数量 [1]
[1] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6207632/pdf/mycokeys-41-065.pdf

菌糸構成

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/32661 (as Hyphodontia detritica)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/44792
[3] https://www.mycobank.org/details/26/50899
[4] https://www.mycobank.org/details/26/80692

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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