2025年12月27日 (仮訳)ブラジル南部、サンタカタリーナ州の亜熱帯地域に産したGanoderma属菌 Loguercio-Leite, C. et al. 2005. Species of Ganoderma Karsten in a subtropical area (Santa Catarina State, Southern Brazil). Iheringia, Série Botânica. Available at: https://oaji.net/articles/2015/1747-1426527594.pdf [Accessed December 27, 2025] 【R3-13477】2025/12/27投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ ブラジル、サンタカタリーナ州で採集されたGanoderma属94標本を検討し、7種を同定した。 そのうちG. oerstedii、G. lucidum、G. subamboinenseの3種が同州新産種となった。 各種の州内における分布パターンと植生タイプとの関係を示した。 (サンタカタリーナ州大陸部新産種) Ganoderma annulare (Lloyd) Boedijn 【よく似た種との区別】 Ganoderma applanatum(コフキサルノコシカケ) ブラジルに分布する 本種と異なり肉が管孔と同色であり、表皮下に暗色の線をあらわすのではなく、層間に薄い肉の層がある 本種と異なり表皮が”anamixodermic”ではなく毛状被 (サンタカタリーナ州大陸部新産種) Ganoderma applanatum (Persoon) Patouillard コフキサルノコシカケ 【よく似た種との区別】 Ganoderma annulare ブラジルに分布する 本種と異なり層間に薄い肉の層があるのではなく肉が管孔と同色であり、表皮下に暗色の線をあらわす 本種と異なり表皮が毛状被ではなく”anamixodermic” (その他掲載種) Ganoderma australe (Fries) Patouillard オオミノコフキタケ (サンタカタリーナ州新産種) Ganoderma lucidum (Fries) P. Karsten 【よく似た種との区別】 Ganoderma resinaceum(オオマンネンタケ) ブラジルに分布する 本種と異なり枯れ木または根ではなく生木基部に発生する 本種と異なり柄を顕著に有するのではなく通常欠く 本種と異なり担子胞子表面が皺型ではなく平滑型 Ganoderma subamboinense ブラジルに分布する 本種より担子胞子のサイズが小さい 本種と異なり”gasterospores”をしばしば有する (サンタカタリーナ州新産種) Ganoderma oerstedii (Fries) Murrill (サンタカタリーナ州大陸部新産種) Ganoderma resinaceum Boudier オオマンネンタケ 【よく似た種との区別】 Ganoderma lucidum ブラジルに分布する 本種と異なり生木基部ではなく枯れ木または根に発生する 本種と異なり柄を通常欠くのではなく顕著に有する 本種と異なり担子胞子表面が平滑型ではなく皺型 (サンタカタリーナ州新産種) Ganoderma subamboinense (Hennings) Bazzalo & J.E. Wright ex Moncalvo & Ryvarden 【よく似た種との区別】 Ganoderma lucidum ブラジルに分布する 本種より担子胞子のサイズが大きい 本種と異なり”gasterospores”をしばしば有するという特徴を欠く