Ganoderma applanatum

(Persoon) Patouillard

コフキサルノコシカケ

シノニム一覧:

Agaricus lipsiensis, Boletus applanatus, Boletus fomentarius var. applanatus, Boletus lipsiensis, Elfvingia applanata, Fomes applanatus, Fomes applanatus f. leucophaeus, Fomes applanatus var. leucophaeus, Fomes gelsicola, Fomes incrassatus, Fomes leucophaeus, Fomes longoporus, Fomes nigriporus, Fomes stevenii, Friesia applanata, Ganoderma gelsicola, Ganoderma incrassatum, Ganoderma leucophaeum, Ganoderma lipsiense, Phaeoporus applanatus, Placodes applanatus, Polyporus applanatus, Polyporus incrassatus, Polyporus leucophaeus, Polyporus lipsiensis, Polyporus merismoides, Polyporus stevenii, Polyporus subganodermicus, Scindalma gelsicola, Scindalma incrassatum, Scindalma leucophaeum, Scindalma lipsiense, Scindalma stevenii, Ungularia subganodermica

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

関連性の高いキーワード:

膠質菌 薬用きのこ 材生息菌 毒きのこ 民族菌類学 菌類相調査 腹菌類 木材腐朽菌 生物多様性調査 シクエストレート菌
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Ada Hayden Herbarium
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Agaria.org
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Atlas grzybów Polski
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Fungi Growing on Wood
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Fungi of Saskatchewan
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GRANADA NATURAL
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Indiana Mushrooms
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Jim Lindsey
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JungleDragon
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MINNESOTA SEASONS.com
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MYKOLOGIE.NET
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MushroomExpert.Com
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MycoDB
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MycoQuebec
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Mycofiel.nl
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Natural Fungi in Finland
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NatureSpot
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Northern Ireland Fungus Group
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O houbách
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Pilzbestimmer.de
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Pilze im Turiawald
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Pilzforum.eu
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Pilzsuche
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Polypores
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Société mycologique de la Côte-d'Or
Spisek gob na gobe.si - Gobarsko društvo Lisička Maribor
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The Hidden Forest
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Tom Volk's Fungi
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Trees, insects and diseases of Canada's forests
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VIRTUAL MYCOTA: NZ Fungi Identification
Widely Prevalent Fungi of the United States
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Wisconsin Mushrooms
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asturnatura.com
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errotari - Asociation Micologica de Durango
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nahuby.sk
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ultimate-mushroom
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www.FUNGIKINGDOM.net
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www.pharmanatur.com
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버섯도감(きのこ図鑑)

掲載論文

35件
R3-12024
マンネンタケ科およびタバコウロコタケ科の分類・生態学的洞察:インド、マハーラーシュトラ州、メルガット地域産多孔菌類の研究
Taxonomic and ecological insights into ganodermataceae and hymenochaetaceae: a study of poroid fungi in the Melghat Region, Maharashtra, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マハーラーシュトラ州、メルガット地域の森林においてマンネンタケ科およびタバコウロコタケ科菌類の調査を実施した。
Phellinus rimosusなど4種について形態学的検討を実施した。
これらの種は広葉樹の生木と枯死木の両方に関連していた。
R3-12169
インド、北カシミール、バングス渓谷における野生きのこの分類学的研究および多様性
Taxonomic studies and diversity of some wild mushrooms of Bangus valley North Kashmir, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ジャンムー・カシミールのバングス渓谷において20種の野生きのこを採集し、本地域における多様性を初めて包括的に記録した。
外生菌根菌、腐生菌、寄生菌など多様な生態的役割を有する菌が認められた。
一部の種については地元住民による食用や薬用の報告も含まれた。
R3-12354
イラン北部、ヒルカニア森林における材生息菌のチェックリスト:生物多様性のホットスポット
Checklist of wood-inhabiting fungi from Hyrcanian forests, northern Iran – a biodiversity hotspot
大菌輪-論文3行まとめ
イランのヒルカニア森林において5年間にわたる材生息菌の調査を実施し、193種を記録した。
そのうち16属58種をイラン新産種として報告した。
他にもギーラーン州、ゴレスターン州、マーザンダラーン州の各県およびヒルカニア森林全体からの新産種や新産属を報告した。
R3-11643
初発見:クルディスタンの原野に産した8種の稀なきのこ
First-Time Finds: Eight Rare Mushroom Species in Kurdistan’s Wilderness
大菌輪-論文3行まとめ
イラク、アルビール県の様々な地域、季節において野生きのこ類の調査を行い、17種を記録した。
そのうち8種がクルディスタン地域における新産種となり、ほとんどの種がアルビール市における新産種となった。
各種について記載文、生態写真などを掲載した。
R3-11614
インド、ラージャスターン州産Ganoderma属菌の多様性
Diversity of the Ganoderma Species from Rajasthan, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ラージャスターン州においてGanoderma属菌の多様性を調査し、12分類群を報告した。
そのうち11分類群がラージャスターン州から初めて記録された。
同定は肉眼的および顕微鏡的形態に基づき行い、各種の記載文や写真などを掲載した。
R3-10985
ウズベキスタンにおける薬用資源としての大型菌類:生物多様性、民族菌類学、および民族薬学的習慣
Macrofungi as Medicinal Resources in Uzbekistan: Biodiversity, Ethnomycology, and Ethnomedicinal Practices
大菌輪-論文3行まとめ
ウズベキスタンにおいて薬用きのこを採集し、形態学的検討および分子系統解析を実施して17種を同定した。
これらの種は11科14属23種の樹木に発生していた。
各種について分布、生息環境などをまとめ、民族菌類学的利用法も記載した。
R3-11184
コスタリカ産Ganoderma属菌の系統分類
Taxonomy and phylogeny of the genus Ganoderma (Polyporales, Basidiomycota) in Costa Rica
大菌輪-論文3行まとめ
コスタリカ産Ganoderma属菌の調査を実施し、Ganoderma amazonenseなど7種を認めた。
本報告は中米における本属菌の形態学的・系統学的データを統合した初の研究となり、北米産と南米産のそれぞれ1種の分布が中米まで広がっていることを初めて明らかにした。
新熱帯に分布する本属菌の検索表を掲載した。
R3-09966
コソボ、シャル山地における大型菌類の多様性
Macromycetes Diversity of Sharr Mountains in Kosovo
大菌輪-論文3行まとめ
コソボのシャル山地において大型菌類を調査した。
担子菌211種と子嚢菌33種を記録した。
稀産種を含む95種をコソボ新産種として報告した。
R3-10531
セルビアおよびモンテネグロの公園でFraxinus ornusに発生する寄生菌および腐生菌
Parasitic and Saprophytic Fungi on Flowering Ash (Fraxinus ornus) in Parks of Serbia and Montenegro
大菌輪-論文3行まとめ
Fraxinus ornusの衰退に関連する菌類を特定するため、セルビアおよびモンテネグロの公園においてに本種に発生する寄生菌および腐生菌を調査した。
5年間の調査で葉、根、細枝、樹皮、幹から21種を記録した。
病原菌Hymenoscyphus fraxineusが単一の樹木で記録されたが、両国におけるF. ornusからの本種の報告は初となった。
R3-12616
イタリア北部で採集された材生息菌:培養菌株の同定および形態学的記載
Lignicolous fungi collected in Northern Italy: identification and morphological description of isolates
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア北部で採集された材生息菌を検討し、5目18科51属76種を同定した。
分子データを基に分離菌株を同定し、形態形質や生長速度を記録し、記載文を掲載した。
菌株の保存技術についても検討し、水中の濾紙ディスク上での保存が少なくとも18ヶ月間有効であることを実証した。
R3-09176 (as Ganoderma lipsiense)
インド、アーンドラ・プラデーシュ州、東ガーツ山脈新産の木材腐朽菌類
New Records of Wood Decay Fungi from Eastern Ghats of Andhra Pradesh, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、アーンドラ・プラデーシュ州、東ガーツ山脈の2ヶ所の保護林において木材腐朽菌類の調査を実施し、15種を同定した。
そのうち2種を除く全種が各調査地における新産種であり、Cubamyces flavidusはインド新産種として報告された。
C. lactineus、Funalia aspera、およびPhylloporia pectinataはインドからの2番目の報告となった。
R3-08518
フィリピン、ブキドノン州のKilakiron山における多孔菌類の多様性および分布
Diversity and Distribution of Bracket Fungi in Mt. Kilakiron, Bukidnon, Philippines
大菌輪-論文3行まとめ
フィリピン、ブキドノン州のKilakiron山において多孔菌類のトランセクト調査を実施し、5科17属40種を記録した。
ほとんどが腐生菌であり、タマチョレイタケ科が全ての属の56%を占め、属ごとの種数ではTrametes属が6種で最多であった。
調査地点ごとのShannon-Wiener指数を比較し、サイト3、2、1の順に多様度が高いことを示した。
R3-08769
フィリピン、マウンテン州、パラセリス産大型菌類の種のリスト
Species Listing of Macrofungi Found in Paracelis Mountain Province, Philippines
大菌輪-論文3行まとめ
フィリピン、マウンテン州のパラセリス市において大型菌類の菌類相を調査した。
肉眼的・顕微鏡的形質を基に、29種を種レベル、8種を属レベルまで同定し、それらは16科26属に含まれた。
そのうち21種が腐生菌、4種が食用きのこ、10種が薬用きのこであった。
R3-06109
インド、ウッタル・プラデーシュ州北東部における大型菌類の多様性
Macrofungal Diversity of North-Eastern Part of Uttar Pradesh (India)
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタル・プラデーシュ州において大型菌類の種構成および種多様性を調査し、16科23属30種を採集した。
そのうち7種が食菌であり、22種が不食、1種が毒菌であった。
各種について記載文および生態写真などを掲載した。
R3-12472
インド、マハーラーシュトラ州、オーランガーバードにおけるこれまで報告されていなかった大型菌類
Hitherto on unreported macrofungi from Aurangabad (M.S.) India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マハーラーシュトラ州、オーランガーバードにおいて初となる大型菌類の調査を実施した。
調査は2016年6月から2018年12月までの期間に6ヶ所で行った。
17科23属44種を記録し、全てこの地域における新産種として報告した。
R3-07356
ミンダナオ島北中部産の大型菌類およびコケ類の普通種
Common Macroscopic Fungi and Mosses of North Central Mindanao
大菌輪-論文3行まとめ
ミンダナオ島北中部の各地において大型菌類およびコケ類のトランセクトおよびコドラート調査を実施した。
76科122属185種の菌類と39科97属174種のコケ類を記録した。
各種について記載文、写真のほか分布、発生時期、生息環境、地理的分布などに関する情報を掲載した。
R3-05166
アッサム州ナガオン地区におけるマンネンタケ属菌の多様性
Diversity of Genus Ganoderma in Nagaon District, Assam
大菌輪-論文3行まとめ
インド、アッサム州ナガオン地区の10ヶ所においてマンネンタケ属菌の調査を実施し、7種を採集した。
発生頻度が最も高かったのはGanoderma applanatum、最も低かったのはG. tsugaeであった。
各種の担子器および担子胞子のサイズおよび形状、胞子紋の色、臭い、呈色反応などを表にまとめた。
R3-08153
インド、西ベンガル州産大型菌類の研究:28-33
Contribution to the macromycetes of West Bengal, India: 28-33
大菌輪-論文3行まとめ
インド、西ベンガル州からマンネンタケ科の6分類群を報告した。
各種について記載文、写真、顕微鏡的形質のスケッチなどを掲載した。
また、検討した分類群の検索表を作成した。
R3-10446
ヒマーチャル・プラデーシュ州、ハミルプール地区における大型菌類の普通種について
Notes on Some Common Macrofungi of Hamirpur Region, Himachal Pradesh
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州のハミルプール地区において大型菌類の調査を実施した。
Auricularia auricula-judaeなど18種を同定した。
そのうち12種が調査地域における新産種として報告された。
R3-02980
ロシア、東シベリア、エニセイ川盆地中部に産したヒダナシタケ類
Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) of the middle part of Yenisei River basin, East Siberia, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアのエニセイ川盆地中部においてヒダナシタケ類の調査を行い、94属211種を採集した。
本地域におけるヒダナシタケ類の調査は初であり、最も多く採集された属はガマノホタケ属(17種、8.1%)であった。
クラスノヤルスク地方のレッドデータブックに掲載されているヒダナシタケ類の15種中6種を本報告に掲載した。
R3-03496
バングラデシュ南部における野生きのこの生物多様性および分布
Biodiversity and Distribution of wild Mushrooms in the Southern Region of Bangladesh
大菌輪-論文3行まとめ
バングラデシュ南部、バリサル管区の数ヶ所において野生きのこの調査を実施し、14科17属24種を同定した。
最も発生頻度が高かったのはGanoderma applanatum、Amanita vaginata、およびAgaricus silvicolaであった。
最も種密度が高かったのはCoprinus silvaticusであった。
R3-05219
インド、グジャラート州産の材生息性大型菌類
Lignicolous Macro Fungi from Gujarat, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、グジャラート州において初の材生息菌の多様性調査を実施した。
15科30属69種の大型菌類を報告し、それらすべてがグジャラート州新産種であった。
また、Navisporus floccosusによるA. excelsaの心腐れを初めて報告した。
R3-07656
ロシア、南シベリア、トゥヴァ共和国産のヒダナシタケ類
Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) of Tuva Republic, southern Siberia, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、トゥヴァ共和国においてヒダナシタケ類の調査を実施し、227分類群を報告した。
そのうち211種がトゥヴァ共和国新産種であった。
最多の属はガマノホタケ属(14種)で、多孔菌類/コウヤクタケ類の比率は0.9であったが、乾燥環境のため比率が北方林よりも大きくなったと考えられた。
R3-03307
ブドウの白色腐朽に関連するヨーロッパ産担子菌類の注釈付きチェックリスト
An annotated checklist of European basidiomycetes related to white rot of grapevine (Vitis vinifera)
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパに分布し、ブドウの幹に病害を起こす担子菌類として24分類群をリストアップした。
そのうち10種を「生存戦略および症状」「宿主植物」「地理的分布」「伝播およびベクター」「子実体の形質」「診断」などの項目に分けて解説した。
また、残りの14種をブドウへの病原性が不明瞭あるいは発生が稀であることから「マイナー」な菌と位置づけ、生存戦略や地理的分布などを表にまとめて掲載した。
R3-09561 (as Polyporus applanatus)
ビルマ産の種々の菌類標本の分類学的解析
A taxonomic analysis of miscellaneous fungi collected from Burma
大菌輪-論文3行まとめ
ミャンマーで採集された様々な菌類の標本を検討し、7綱14目27科58種を同定した。
記録された種の中には白亜紀のバーマイト(琥珀)中のPalaeoagaricites antiquus、Mycetophagites atrebora、およびEntropezites patriciiも含まれた。
また、トリュフ類としてTuber indicumと学名不明の「Kaing-U/Kaing-Oo」および「Tinyu/Tinshu-U」を記録した。
R3-05409
インド、グジャラート州、ラタンマハル野生生物保護区における材生息菌の新産種
New records of Lignicolous fungi from Ratanmahal Wildlife Sanctuary, Gujarat, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、グジャラート州、ラタンマハル野生生物保護区において材生息菌の調査を実施し、担子菌と子嚢菌合わせて30分類群を記録した。
全分類群が本保護区における新産種であった。
記録された種の中にはインドまたはグジャラート州における新産種も含まれた。
R3-08732
ウズベキスタン産Ganoderma属菌の分類および多様性
Taxonomy and Diversity of the Genus Ganoderma Karst. (Basidiomycota) Species in Uzbekistan
大菌輪-論文3行まとめ
ウズベキスタン産Ganoderma属菌の形態学的検討を行い、G. adspersumおよびG. applanatumの2種を記録した。
前者はタシュケントの植物園においてサトウカエデに発生しており、中央アジア新産種として報告された。
後者は西天山山脈においてクルミ属、コナラ属、およびトネリコ属樹木の枯死した切り株に発生していた。
R3-04246
インド、ウッタル・プラデーシュ州、ゴーラクプルのKusumhi Forestにおける大型菌類の財産
Macrofungal wealth of Kusumhi forest of Gorakhpur, UP, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタル・プラデーシュ州の森林において大型菌類の多様性を調査し、12科29種を報告した。
そのうち6種が食用、18種が不食、1種が有毒、4種が薬用であった。
10種について記載文など詳細情報を掲載したほか、月毎の発生種数を表にまとめた。
R3-04091 (as Ganoderma lipsiense)
プネー地域産ヒダナシタケ類 (1)
Flora of Aphyllophorales from Pune District- Part I
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マハーラーシュトラ州のプネー地域においてヒダナシタケ類の菌類相を調査し、8科14属20種を報告した。
そのうちPhellinus arctostaphyli、P. sanfoldii、およびPodoscypha petaloidesをインド新産種として報告した。
また、8種をマハーラーシュトラ州新産種として報告し、各種について記載文を掲載し、その他検索表、宿主一覧表、形態一覧表などを掲載した。
R3-04234
インド、ナブサリにおける肉質菌類の生物多様性の研究
Studies on biodiversity of fleshy fungi in Navsari (South Gujarat), India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、グジャラート州南部のナブサリにおいて7-9月に、肉質の子実体を形成する菌類を調査した。
腹菌類および帽菌類を含む2綱12科18属17種を同定した。
各種について主な形態形質を列挙し、子実体の生態写真などを掲載した。
R3-03038
ヒマーチャル・プラデーシュ州、ビラースプル地区産の多孔菌類
Polyporoid Fungi of District Bilaspur (Himachal Pradesh)
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州のビラースプル地区において多孔菌類を調査した。
キクラゲ科、マンネンタケ科、タマチョレイタケ科、およびニクハリタケ科に含まれる計6属10種を報告した。
各種について記載文および顕微鏡的形質のスケッチを掲載した。
R3-03637
エル・ロメラル山(コロンビア、アンティオキア県アンヘロポリス市)の湿潤林に産する大型菌類(子嚢菌類および担子菌類)の予備的報告
Registro Preliminar de Macrohongos (Ascomycetes y Basidiomycetes) en el Bosque Húmedo Montano del Alto El Romeral (Municipio de Angelópolis, Departamento de Antioquia – Colombia)
大菌輪-論文3行まとめ
コロンビア、エル・ロメラル山の湿潤林において大型菌類の調査を実施し、18科34属40種を認めた。
Auricularia delicata、Xylaria polymorphaなどが高頻度で見出された。
採集種のうちチチタケ属およびニセホウライタケ属の計2種は新種とみられた。
R3-03481
中国本土新産のマンネンタケ属2分類群
Two records of Ganoderma new to mainland China
大菌輪-論文3行まとめ
中国本土から広西チワン族自治区からGanoderma applanatum var. laevisporumを、広東省からG. multipileumを、それぞれ報告した。
前者は子実体が無柄で上面に光沢が無く、肉が黄褐色~赤褐色であり、後者は傘が橙赤色~赤褐色で光沢があることなどで特徴づけられた。
G. chenghaienseのタイプ標本を再検討し、本種がG. multipileumのシノニムであることを示した。
R3-05046 (as Ganoderma lipsiense)
中国産の病原性木材腐朽菌
Pathogenic wood-decaying fungi in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国において病原性木材腐朽菌の調査を12年間にわたり実施し、約3000点の標本を採集した。
102種の担子菌を記録し、そのうち20種について、中国における生木での発生を初めて報告した。
大多数は温帯林および亜寒帯林で見出され、88種が白色腐朽菌、14種が褐色腐朽菌であった。
R3-13477
ブラジル南部、サンタカタリーナ州の亜熱帯地域に産したGanoderma属菌
Species of Ganoderma Karsten in a subtropical area (Santa Catarina State, Southern Brazil)
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、サンタカタリーナ州で採集されたGanoderma属94標本を検討し、7種を同定した。
そのうちG. oerstedii、G. lucidum、G. subamboinenseの3種が同州新産種となった。
各種の州内における分布パターンと植生タイプとの関係を示した。

比較対象としてのみ掲載

5件
R3-04561
ブラジル南東部、大西洋岸熱帯雨林に産した多孔菌類:傘を持つ種
Polypores from an Atlantic rainforest area in southeast Brazil: pileate species
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、サンパウロ州の大西洋岸森林において多孔菌類の調査を実施し、35種の傘を持つ種を新たに同定した。
Abundisporus subflexibilisなど8種をサンパウロ州新産種として報告した。
本調査地に産する44種の検索表を掲載した。
R3-03893
ブラジル産のマンネンタケ科菌類の新産種
New records of Ganodermataceae (Basidiomycota) from Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル・アマゾンの3ヶ所においてマンネンタケ科菌類を調査した。
そのうちGanoderma citriporumなど3種のマンネンタケ属菌およびHaddowia longipesをブラジル新産種として報告した。
また、ブラジル・アマゾン産マンネンタケ属10種の検索表を掲載した。
R3-05259
ブラジル、リオグランデ・ド・スル州、モロ・サンタナ産の多孔菌類
Polypores from Morro Santana, Rio Grande do Sul, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、ポルトアレグレのモロ・サンタナにおいて多孔菌類の調査を実施し、44種を同定した。
全種の検索表を掲載し、Datronia caperataなど6種については記載文およびスケッチを掲載した。
リオグランデ・ド・スル州新産種としてTinctoporellus epimiltinusを報告した。
R3-03366
URMハーバリウムの再検討 (1):ブラジル半乾燥地域産ハラタケ綱菌類
Revision of the Herbarium URM I. Agaricomycetes from the semi-arid region of Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
URM(ペルナンブーコ連邦大学菌類標本庫)に収蔵されているブラジル半乾燥地域で採集されたハラタケ綱菌類の標本41点を再検討した。
Podaxis dilabentisなど3種をP. pistillarisのシノニムと見なした。
Scleroderma albidumおよびLycogalopsis solmsiiをブラジル北東部新産種として報告した。
R3-09634
マルタにおいて記録された多孔菌類:追加および更新版チェックリスト
Polypores recorded in Malta: additions and updated checklist
大菌輪-論文3行まとめ
マルタから8種の多孔菌類を新たに記録した。
そのうちInonotus indicusとCoriolopsis asperaはヨーロッパ新産種となった。
改訂版のマルタ産多孔菌類目録を掲載した。
Ganoderma annulare 1
差異 形質 出典
ブラジルに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり層間に薄い肉の層があるのではなく肉が管孔と同色であり、表皮下に暗色の線をあらわす 構造 [2]
× 本種と異なり表皮が毛状被ではなく”anamixodermic” 構造 [2]
[2] https://oaji.net/articles/2015/1747-1426527594.pdf
Ganoderma australe (オオミノコフキタケ) 2
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
コスタリカに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(時に識別が困難である) 形態全般 [1]
子実体表面に光沢を欠く 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [3]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレードIIIではなくVIに含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘肉に1-数個の殻皮層を有する 構造 [3]
× 本種と異なり肉に樹脂状の沈着物を有する 構造 [1]
× 本種と異なり肉に帯黒色の帯をあらわす [1]
[1] https://mycokeys.pensoft.net/article/106810/
[3] https://threatenedtaxa.org/index.php/JoTT/article/view/4188
Ganoderma chocoense 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
新熱帯に分布する 地理的分布 [1]
肉に帯黒色の帯をあらわさない [1]
子実体表面に光沢を欠く 表面性状 [1]
肉に樹脂状の沈着物を欠く 質感 [1]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレードIIIではなくVIに含まれる) 分子系統解析 [1]
[1] https://mycokeys.pensoft.net/article/106810/
Ganoderma adspersum 1
差異 形質 出典
ウズベキスタンに分布する 地理的分布 [4]
形態的に類似している(しばしば混同される) 形態全般 [4]
× 本種より子実体が厚い サイズ [4]
× 本種より担子胞子の平均サイズが大きい サイズ [4]
× 本種より殻皮が厚い サイズ [4]
× 本種と異なり子実体下面が宿主の幹から直角に鋭く生じるのではなく通常垂生する 位置 [4]
× 本種と異なり子実体にキノコバエの一種、Agathomyia wankowiciの虫こぶを生じることがない 未分類 [4]
× 本種と異なり老成した部分の孔口が白色の菌糸体で詰まっているのではなく空のままである [4]
× 本種と異なり殻皮を爪でへこませることができるという特徴を欠く 質感 [4]
[4] https://www.researchgate.net/publication/275044546_Taxonomy_and_Diversity_of_the_Genus_Ganoderma_Karst_Basidiomycota_Species_in_Uzbekistan
Ganoderma ahmadii 1
差異 形質 出典
インドに分布する 地理的分布 [3]
× 本種と子実体のサイズが異なる サイズ [3]
× 本種と異なり子実体が無柄でない 形状 [3]
× 本種と異なり外皮が毛状被でない 構造 [3]
× 本種と異なり管孔が層状でない 構造 [3]
× 本種と異なり傘表面に光沢を有する 表面性状 [3]
[3] https://threatenedtaxa.org/index.php/JoTT/article/view/4188
Ganoderma philippi 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり管孔がごく短い サイズ [3]
× 本種と異なり傘上面が帯黒褐色 [3]
[3] https://threatenedtaxa.org/index.php/JoTT/article/view/4188
Ganoderma resinaceum (オオマンネンタケ) 1
差異 形質 出典
インドに分布する 地理的分布 [3]
× 本種と異なり外皮が毛状被でない 構造 [3]
× 本種と異なり傘表面に光沢を有する 表面性状 [3]
[3] https://threatenedtaxa.org/index.php/JoTT/article/view/4188
Ganoderma chalceum 1
差異 形質 出典
インドに分布する 地理的分布 [1]
子実層托が管孔状 形状 [1]
柄を欠く 有無 [1]
× 本種と担子胞子のサイズが異なる サイズ [1]
× 本種と異なり表皮が毛状被ではなく棍棒形の細胞からなる 構造 [1]
× 本種と異なり子実体表面がニス状 表面性状 [1]
[1] https://www.researchgate.net/profile/Dr_Kiran_Ranadive/publication/260135190_Flora_of_Aphyllophorales_from_Pune_District-Part_I/links/00b4952fb6fd65fdc8000000.pdf

子実体

[1][2][4][5][6][7][8][9][11][12][14][15][16][18][19][22][23][24][25][26][27][28][29][30][31][32][33][34]
[1][4][5][7][8][11][13][14][15][17][18][19][22][23][24][25][26][27][28][30][32][33][34]
[1][5][6][8][11][15][17][19][22][23][24][25][26][27][28][30][32][33][34]
暗色 [1][2][4][6][8][11][12][24][25][26][27][28][30][32][33][34]
[4][5][6][15][18][19][23][26][27][28][30][32][33][34]

胞子

アミロイド性

発達

発達
多年生 [25][26][28][29][31][34]

担子器果

サイズ
20-30 mm thick at the middle [18]

平行菌糸被

サイズ

context layer

肉質生殖菌糸

circular amount

tube layer

サイズ
each layer up to 13.5 mm thick [19]

孔壁

シスチジア

参考文献

[1] 10.11609/jott.4188.10.15.13006-13013
[2] 10.21271/ZJPAS.36.1.8
[3] 10.3390/d14050413
[4] 10.3390/jof9090922
[5] 10.36348/sjpm.2021.v06i12.003 (as Ganoderma lipsiense)
[6] 10.3897/mycokeys.100.106810
[7] 10.57023/JMycR.62.3.2024.517
[8] 10.7828/ajob.v10i1.1281
[9] http://docs.kfri.res.in/KFRI-RR/KFRI-RR191.pdf
[10] http://www.worldscientificnews.com/wp-content/uploads/2015/10/WSN-452-2016-307-330.pdf
[11] https://docs.kfri.res.in/KFRI-RR/KFRI-RR389.pdf
[12] https://oaji.net/pdf.html?n=2015/1747-1426527594.pdf
[13] https://www.bhumipublishing.com/wp-content/uploads/2021/12/Diversity-of-Macrofungi.pdf
[14] https://www.ijcmas.com/8-2-2019/Ravinder%20Pal%20Singh,%20et%20al.pdf
[15] https://www.isca.me/IJBS/Archive/v13/i1/2.ISCA-IRJBS-2023-020.pdf
[16] https://www.kahaku.go.jp/research/publication/memoir/download/49/4920.pdf (as コフキサルノコシカケ)
[17] https://www.mycobank.org/details/26/12682
[18] https://www.mycobank.org/details/26/14408 (as Boletus fomentarius var. applanatus)
[19] https://www.mycobank.org/details/26/44049 (as Agaricus lipsiensis)
[20] https://www.mycobank.org/details/26/58049
[21] https://www.mycobank.org/details/26/688
[22] https://www.researchgate.net/profile/Pooja_Singh39/publication/264862219_MACROFUNGAL_WEALTH_OF_KUSUMHI_FOREST_OF_GORAKHPUR_UP_INDIA/links/53fdc3020cf2364ccc08fe88.pdf
[23] https://www.researchgate.net/profile/Reenu-Chouhan/publication/379639456_Diversity_of_the_Ganoderma_species_from_Rajasthan_India/links/6611722f3d96c22bc776ebd0/Diversity-of-the-Ganoderma-species-from-Rajasthan-India.pdf
[24] https://www.researchgate.net/publication/275044546_Taxonomy_and_Diversity_of_the_Genus_Ganoderma_Karst_Basidiomycota_Species_in_Uzbekistan
[25] スタンダード版 新分類キノコ図鑑 (as コフキサルノコシカケ)
[26] フィールドブック福井の里山・奥山きのこ図鑑 (as コフキサルノコシカケ)
[27] 兵庫のきのこ図鑑 (as コフキサルノコシカケ)
[28] 山渓フィールドブックスきのこ (as コフキサルノコシカケ)
[29] 日本のきのこ 増補改訂新版 (as コフキサルノコシカケ)
[30] 猿の腰掛け類きのこ図鑑 (as コフキサルノコシカケ)
[31] 皇居吹上御苑の多孔菌類(担子菌門ハラタケ綱) (as コフキサルノコシカケ)
[32] 紀伊大島きのこガイド (as コフキサルノコシカケ)
[33] 緑化樹木腐朽病害ハンドブック (as コフキサルノコシカケ)
[34] 街路樹の倒伏管理の手引き (as コフキサルノコシカケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.