Ganoderma adspersum

(Schulzer) Donk

(和名データなし)

シノニム一覧:

Ganoderma europaeum, Ganoderma linhartii, Polyporus adspersus, Polyporus linhartii

関連性の高いキーワード:

材生息菌 木材腐朽菌 ブナ科 山地 腐生菌 森林
※キーワードの色の濃さは関連性の強さを表しています

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 17722

GBIFで「Ganoderma adspersum」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

掲載論文

8件
R3-12354
イラン北部、ヒルカニア森林における材生息菌のチェックリスト:生物多様性のホットスポット
Checklist of wood-inhabiting fungi from Hyrcanian forests, northern Iran – a biodiversity hotspot
大菌輪-論文3行まとめ
イランのヒルカニア森林において5年間にわたる材生息菌の調査を実施し、193種を記録した。
そのうち16属58種をイラン新産種として報告した。
他にもギーラーン州、ゴレスターン州、マーザンダラーン州の各県およびヒルカニア森林全体からの新産種や新産属を報告した。
R3-12146
トルコにおいてGanoderma adspersumによって引き起こされたヘーゼルナッツのマンネンタケ根株心腐病
Ganoderma butt rot of hazelnut (Corylus avellana) caused by Ganoderma adspersum in Türkiye
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、サムスン県において発生したヘーゼルナッツの根株心腐病の原因菌としてGanoderma adspersumを同定した。
本種との同定は形態学的検討に加え、ITS+nrLSU+nrSSU領域の分子系統解析によっても確かめられた。
また、接種試験により本種のヘーゼルナッツに対する病原性を証明し、これはトルコのみならず全世界で初の報告となった。
R3-10985
ウズベキスタンにおける薬用資源としての大型菌類:生物多様性、民族菌類学、および民族薬学的習慣
Macrofungi as Medicinal Resources in Uzbekistan: Biodiversity, Ethnomycology, and Ethnomedicinal Practices
大菌輪-論文3行まとめ
ウズベキスタンにおいて薬用きのこを採集し、形態学的検討および分子系統解析を実施して17種を同定した。
これらの種は11科14属23種の樹木に発生していた。
各種について分布、生息環境などをまとめ、民族菌類学的利用法も記載した。
R3-12616
イタリア北部で採集された材生息菌:培養菌株の同定および形態学的記載
Lignicolous fungi collected in Northern Italy: identification and morphological description of isolates
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア北部で採集された材生息菌を検討し、5目18科51属76種を同定した。
分子データを基に分離菌株を同定し、形態形質や生長速度を記録し、記載文を掲載した。
菌株の保存技術についても検討し、水中の濾紙ディスク上での保存が少なくとも18ヶ月間有効であることを実証した。
R3-05166
アッサム州ナガオン地区におけるマンネンタケ属菌の多様性
Diversity of Genus Ganoderma in Nagaon District, Assam
大菌輪-論文3行まとめ
インド、アッサム州ナガオン地区の10ヶ所においてマンネンタケ属菌の調査を実施し、7種を採集した。
発生頻度が最も高かったのはGanoderma applanatum、最も低かったのはG. tsugaeであった。
各種の担子器および担子胞子のサイズおよび形状、胞子紋の色、臭い、呈色反応などを表にまとめた。
R3-08249
イラク新産の14種の大型担子菌類
First Record of Fourteen Basidiomycetous Macrofungi (Agaricomycetes) from Iraq
大菌輪-論文3行まとめ
イラク、コルデスターン州のアマーディーヤ、アルビール、スレイマニヤの各地区において採集された担子菌の14種を報告した。
これらは4目9科11属からなり、いずれもイラクから初めて記録された。
各種について記載文、生態写真、顕微鏡写真などを掲載した。
R3-08732
ウズベキスタン産Ganoderma属菌の分類および多様性
Taxonomy and Diversity of the Genus Ganoderma Karst. (Basidiomycota) Species in Uzbekistan
大菌輪-論文3行まとめ
ウズベキスタン産Ganoderma属菌の形態学的検討を行い、G. adspersumおよびG. applanatumの2種を記録した。
前者はタシュケントの植物園においてサトウカエデに発生しており、中央アジア新産種として報告された。
後者は西天山山脈においてクルミ属、コナラ属、およびトネリコ属樹木の枯死した切り株に発生していた。
R3-08826
アルゼンチンのPolylepis林に産した多孔菌類の分類、生態、および生物地理学
Taxonomy, ecology, and biogeography of polypores (Basidiomycetes) from Argentinian Polylepis woodlands
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチンのPolylepis林から23種の多孔菌類を記録した。
そのうちP. australisの枯枝に生じた1種をDatronia orcomantaとして新種記載した。
また、Inonotus serranusをI. venezuelicusのシノニムとした。
Ganoderma applanatum (コフキサルノコシカケ) 1
差異 形質 出典
ウズベキスタンに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(しばしば混同される) 形態全般 [1]
× 本種より子実体が薄い サイズ [1]
× 本種より担子胞子の平均サイズが小さい サイズ [1]
× 本種より殻皮が薄い サイズ [1]
× 本種と異なり子実体下面が宿主の幹に通常垂生するのではなく直角に鋭く生じる 位置 [1]
× 本種と異なり子実体にキノコバエの一種、Agathomyia wankowiciの虫こぶを生じることがある 未分類 [1]
× 本種と異なり老成した部分の孔口が空のままではなく白色の菌糸体で詰まっている [1]
× 本種と異なり殻皮を爪でへこませることができる 質感 [1]
[1] https://www.researchgate.net/publication/275044546_Taxonomy_and_Diversity_of_the_Genus_Ganoderma_Karst_Basidiomycota_Species_in_Uzbekistan

シスチジア

菌糸構成

参考文献

[1] 10.20546/ijcrbp.2018.506.003
[2] 10.3390/d14050413
[3] 10.3390/jof9090922
[4] https://www.mycobank.org/details/26/44048 (as Polyporus adspersus)
[5] https://www.mycobank.org/details/26/7599 (as Ganoderma europaeum)
[6] https://www.researchgate.net/publication/275044546_Taxonomy_and_Diversity_of_the_Genus_Ganoderma_Karst_Basidiomycota_Species_in_Uzbekistan

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.