Anisogramma virgultorum

(Fries) Theissen & Sydow

(和名データなし)

シノニム一覧:

Apioporthe virgultorum, Dothidea virgultorum, Hypoxylon virgultorum, Plowrightia virgultorum, Sphaeria virgultorum

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同属掲載種の一覧 4

掲載論文

2件
R3-02029
Gorgany自然保護区産のウクライナ新産の子嚢菌類
New for Ukraine records of fungi (Ascomycota) from the Gorgany Nature Reserve
大菌輪-論文3行まとめ
ウクライナ・カルパティア山脈中部に位置するGorgany自然保護区において菌類の調査を実施した。
採集された菌類のうち、ウクライナ新産種となる子嚢菌を10種報告した。
4種がクロイボタケ綱、3種がフンタマカビ綱、1種がズキンタケ綱に含まれ、残りの2種は綱レベルの分類が未確定であった。
R3-03588
Anisogramma virgultorumおよびA. anomalaのシトネタケ目における特性化および系統関係
Characterisation and phylogenetic relationships of Anisogramma virgultorum and A. anomala in the Diaporthales (Ascomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
カバノキ類の新梢とセイヨウハシバミの若枝にそれぞれ病害を起こすAnisogramma virgultorumおよびA. anomalaの2種を検討した。
従来の形態に基づく分類では両種ともグノモニア科に含められていたが、ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析の結果、当該科クレードの外で単系統群を形成した。
A. virgultorumは「2番目のテレオモルフ」として単生の子嚢殻を形成すると推定されてきたが、分子系統解析で遠縁であり(グノモニア科クレード内)、未記載種であることが示された。
Anisogramma anomala 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子嚢が広棍棒形 形状 [1]
宿主に潰瘍病を引き起こす 病害・病原性関連 [1]
子座が良好に発達する 発達 [1]
× 本種より子嚢のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(nrLSUの類似度95%[520/546塩基一致]) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の大きい方の細胞が卵状で小さい方の細胞がより丸い 形状 [1]
× 本種と異なりカバノキ属植物ではなくセイヨウハシバミを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なり潜伏期間が2-3ヶ月間ではなく12-24ヶ月間 病害・病原性関連 [1]
× 本種と異なり病変部(子座)が多年生で年ごとに拡大するという特徴が知られている 発達 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0953756208002037

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