Biatoropsis usnearum

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同属掲載種の一覧 1

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掲載論文

17件
R3-12918
ベラルーシ産Biatoropsis属地衣生菌
The lichenicolous genus Biatoropsis (Tremellales, Basidiomycota) in Belarus
大菌輪-論文3行まとめ
ベラルーシで採集された538点のUsnea属標本を調査した。
そのうち17点からBiatoropsis属の地衣生菌を見出し、B. rubicundaeとB. usnearumの2種を同定した。
前者をベラルーシ新産種として報告した。
R3-11335
イベリア半島北西部、レオン県およびルーゴ県産の地衣生菌類の研究
Contribution to the Study of Lichenicolous Fungi from Northwest Iberian Peninsula (León and Lugo Provinces)
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、ガリシア州のレオン県とルーゴ県において地衣生菌類の調査を実施した。
Arthonia boomianaなど4新種と1新亜種を記載した。
その他、Arthophacopsis parmeliarumなどの興味深い種を報告した。
R3-10046
コロラド州産の新規および特筆すべき地衣類および地衣類縁菌 (2): Biatoropsis usnearum
New and noteworthy reports on Colorado lichens and lichen allies, 2: Biatoropsis usnearum
大菌輪-論文3行まとめ
菌寄生菌のBiatoropsis usnearumを米国コロラド州における新産種として報告した。
本種は亜高山帯の森林においてUsnea perplexansの地衣体に寄生していた。
本種の分布範囲や、同じサルオガセ属地衣を宿主とする菌との差異などについて記述した。
R3-08857
地衣生菌の生物相(第321-340番)
Lichenicolous Biota (Nos 321–340)
大菌輪-論文3行まとめ
20種からなる「地衣生菌の生物相 (Lichenicolous Biota)」エキシカータの第14巻を報告した。
20種の内訳は12種の非地衣化菌類(10種の子嚢菌と2種の担子菌)と8種の子嚢菌地衣であった。
18種がヨーロッパ産、1種がカナリア諸島産、1種がマデイラ諸島産であった。
R3-08792
アゾレス諸島産地衣生菌類 (1):テルセイラ島
Hongos liquenícolas de las islas Azores. I. Terceira
大菌輪-論文3行まとめ
アゾレス諸島のテルセイラ島において66の異なる地衣生菌類を採集し、そのうち55を少なくとも属レベルまで同定した。
ゴンゲンゴケ属地衣に生じた菌をArthonia albotrachynaeとして新種記載した。
また、アゾレス諸島新産種として20種を記録した。
R3-13147
セイシェル諸島産の地衣類および地衣生菌類の新種および新産種
New species and new records of lichens and lichenicolous fungi from the Seychelles
大菌輪-論文3行まとめ
セイシェル諸島において地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、計300点以上の標本を採集・同定した。
そこからAbrothallus ramalinaeなど16種を新種記載した。
29種をアフリカ新産種、18種をセイシェル新産種として報告した。
R3-04944
モンテネグロにおける新産あるいは興味深い地衣類および地衣生菌類 (2)
New or otherwise interesting lichenized and lichenicolous fungi from Montenegro II
大菌輪-論文3行まとめ
モンテネグロにおいて地衣類212分類群、地衣生菌類3種、および非地衣2種を記録した。
そのうち地衣類32種1亜種3変種をモンテネグロ新産種として報告した。
また、地衣生菌のBiatoropsis usnearumおよび非地衣のMicrocalicium arenariumを同じく新産種として報告した。
R3-07242
Biatoropsis usnearum複合種の3新種
Three new species in the Biatoropsis usnearum complex
大菌輪-論文3行まとめ
Biatoropsis protousneae、B. minuta、およびB. hafelleneriの3新種を記載した。
これらの新種はそれぞれProtousnea dusenii、サルオガセ属の2種、Usnea fragilescensグループの種を宿主としていた。
本複合種に4番目の種を認めたが命名せず、分子系統解析で見出された2系統についても、追加の標本が得られるまで記載を控えることとした。
R3-13052
ベトナム産の新種Capronia josefhafellneriおよびその他の地衣生菌類
Capronia josefhafellneri sp. nov. (Ascomycota, Herpotrichiellaceae) and some other lichenicolous fungi from Vietnam
大菌輪-論文3行まとめ
ベトナムで採集された11種の地衣生菌を検討し、そのうちCapronia josefhafellneriを新種記載した。
新種はSeptotrapelia triseptata上に生育し、子嚢胞子に(0–)1(–2)隔壁を有し、剛毛が短いことなどで特徴づけられた。
Clypeococcum rugosisporumとZwackhiomyces diederichiiをアジア新産種、さらに5種を東南アジア新産種として報告した。
R3-05045
イタリア南部、カラブリア州新産の地衣生菌類、および初のチェックリスト
New records of lichenicolous fungi from Calabria (southern Italy), including a first checklist
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、カラブリア州の66ヶ所で地衣生菌類を調査し、目録を初めて作成した。
そのうちEchinodiscus lesdainiiなど4種を地中海地域新産種、13種をイタリア新産種として報告した。
Abrothallus puntilloiおよびXenonectriella calabricaの2新種を記載した。
R3-03097
インド産地衣生菌の新産種およびチェックリストの更新
New records and an updated checklist of lichenicolous fungi from India
大菌輪-論文3行まとめ
インド産の6種の地衣生菌を検討し、そのうちインド新産種としてBiatoropsis usnearumなど3種を報告した。
また、そのうち2種の宿主としてPunctelia rudectaを、Sphinctrina tubaeformisの宿主としてトリハダゴケ属地衣を、それぞれ初めて報告した。
本研究で加わった種を含むインド産の地衣生菌全種の表を掲載した。
R3-01150
新種Tremella rhizocarpicolaと北欧産のその他の興味深いシロキクラゲ目/フィロバシディウム目の地衣生菌
Tremella rhizocarpicola sp. nov. and other interesting lichenicolous Tremellales and Filobasidiales in the Nordic countries
大菌輪-論文3行まとめ
北欧において地衣生シロキクラゲ目/フィロバシディウム目菌類の多様性と地理的分布を調査した。
ノルウェー、スウェーデン、デンマークにおいてチズゴケ属地衣に生じた菌をTremella rhizocarpicolaとして新種記載した。
また、北欧新産種として2種、アイスランド、スウェーデン、ノルウェー新産種として1種ずつ、スウェーデンの各地方から9種を新産種として報告した。
R3-04567
ロシア、カムチャツカ半島産の地衣生菌類
Lichenicolous fungi from the Kamchatka Peninsula, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアのカムチャツカ半島から51種の地衣生菌を報告した(うち48種はカムチャツカ新産種)。
新属新種Epinephroma kamchaticaと新種Endococcus peltigericolaおよびStigmidium buelliaeを記載した。
また、ロシアおよびアジア新産種として計5種を報告した。
R3-07978
イタリアおよびカラブリア州における地衣類および地衣生菌類の新産種
Some lichens and lichenicolous fungi new to Italy and to Calabria
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、カラブリア州から49種の地衣類および地衣生菌類を報告した。
そのうち16種がイタリア新産種、44種がカラブリア州新産種であった。
本報告によりカラブリア州における既知の地衣類は約1000種となり、イタリア産の種の約半分を占めた。
R3-03944
カナリア諸島、テネリフェ島新産の地衣類および地衣生菌類
Lichens and lichenicolous fungi new for Tenerife (Canary Islands)
大菌輪-論文3行まとめ
カナリア諸島、テネリフェ島において地衣類および地衣生菌類の調査を実施した。
Anisomeridium rammculosporumおよびArthothelium dicryosporumをアフリカ新産種として報告した。
また、2種をマカロネシア、7種をカナリア諸島、15種をテネリフェ島における新産種としてそれぞれ報告した。
R3-09242
南米、特にウルグアイに産した地衣生菌類
Algunos hongos liquenícolas de Sudamérica, especialmente del Uruguay
大菌輪-論文3行まとめ
ウルグアイおよび近隣諸国から10種の地衣生菌類を報告した。
そのうち1種を新属新種Cecidioskyttea osorioiとし、他に4新種を記載した。
また、新変種Abrothallus usneae var. tetrasporaを記載し、新組み合わせStigmidium ramalinaeを提唱した。
R3-10708
ポーランドの地衣類相への追加
Additions to the Polish lichen flora
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド新産種として地衣類および地衣生菌類の計10分類群を報告した。
Arthonia excentricaなど各分類群について地理的分布、標本情報などを掲載した。
Tremella ramalinaeはごく稀な種で、ヨーロッパから3番目の報告となった。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-04527
地衣生異担子菌類の新種あるいは興味深い種
New or Interesting Lichenicolous Heterobasidiomycetes
大菌輪-論文3行まとめ
地衣生シロキクラゲ属菌の3新種を記載した。
Tremella nashiiは米国およびノルウェーにおいてサルオガセ属地衣に、T. nieblaeはメキシコおよび米国においてNiebla属地衣に、T. tuckeraei>は米国およびアイルランドにおいてカラタチゴケ属地衣にそれぞれ発生した。
Cystobasidium hypogymniicolai>の新宿主としてCavernulariai>属地衣、T. caloplacaeの新宿主としてオオロウソクゴケ属地衣をそれぞれ報告した。
Biatoropsis rubicundae 1
差異 形質 出典
ベラルーシに分布する 地理的分布 [2]
同じサルオガセ属地衣を宿主とする 生息環境 [2]
× 本種より子実体のサイズが小さい サイズ [2]
× 本種よりずっと稀な種である 数量 [2]
× 本種と宿主の種が異なる 生息環境 [2]
× 本種より子実体が明色 [2]
[2] https://ojs.utlib.ee/index.php/FCE/article/view/25616/19496
Biatoropsis minuta 1
差異 形質 出典
同じサルオガセ属地衣を宿主とする 生息環境 [3]
× 本種と異なりゴールが淡桃色〜肉色ではなく常に暗褐色〜黒色 [3]
[3] https://www.phytoneuron.net/wp-content/uploads/2022/10/40PhytoN-ColoradoLichens.pdf
Cystobasidium usneicola 1
差異 形質 出典
同じサルオガセ属地衣を宿主とする 生息環境 [3]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [3]
× 本種と異なり担子器が2つの部分からなる 構造 [3]
[3] https://www.phytoneuron.net/wp-content/uploads/2022/10/40PhytoN-ColoradoLichens.pdf
Tremella nashii 1
差異 形質 出典
同じサルオガセ属地衣を宿主とする 生息環境 [3]
× 本種より担子器が短い サイズ [3]
× 本種と異なり担子器がしばしば顕著な有柄 形状 [3]
× 本種と異なり担子器に縦または斜めの隔壁を有する 構造 [3]
[3] https://www.phytoneuron.net/wp-content/uploads/2022/10/40PhytoN-ColoradoLichens.pdf
Tremella santessonii 1
差異 形質 出典
同じサルオガセ属地衣を宿主とする 生息環境 [3]
× 本種より担子器が短い サイズ [3]
[3] https://www.phytoneuron.net/wp-content/uploads/2022/10/40PhytoN-ColoradoLichens.pdf
Tremella stevensiana 1
差異 形質 出典
同じサルオガセ属地衣を宿主とする 生息環境 [3]
× 本種と異なり担子器に縦方向の隔壁を有する 構造 [3]
[3] https://www.phytoneuron.net/wp-content/uploads/2022/10/40PhytoN-ColoradoLichens.pdf
Biatoropsis protousneae 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と宿主が異なる 生息環境 [1]
× 本種と異なり子実体が褐色なのが重複寄生菌によるものであるのではなく内部の色素によるものとみられる [1]
[1] https://bioone.org/journals/Herzogia/volume-29/issue-2/heia.29.2.2016.337/Three-New-Species-in-the-Biatoropsis-usnearum-Complex/10.13158/heia.29.2.2016.337.short
Biatoropsis usnearum 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
若い担子器の基部にクランプを有する 構造 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子器が4細胞 構造 [1]
× 本種と宿主が異なる 生息環境 [1]
[1] https://bioone.org/journals/Herzogia/volume-29/issue-2/heia.29.2.2016.337/Three-New-Species-in-the-Biatoropsis-usnearum-Complex/10.13158/heia.29.2.2016.337.short

生息環境

菌糸

mother cell

サイズ

上位担子器

参考文献

[1] 10.12697/fce.2025.62.02
[2] https://www.mycobank.org/details/26/21517

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.