Cryptometrion aestuescens

Gryzenhout & M.J. Wingfield

(和名データなし)

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Faces Of Fungi

掲載論文

1件
R3-01427
ユーカリ属に対して病原性を有するインドネシア産の新種Cryptometrion aestuescens
Cryptometrion aestuescens gen. sp. nov. (Cryphonectriaceae) pathogenic to Eucalyptus in Indonesia
大菌輪-論文3行まとめ
インドネシア、スマトラ島北部におけるEucalyptus grandisの病原菌の調査で見出された菌を検討し、新属新種Cryptometrion aestuescensとして記載した。
本種はユーカリ属を宿主とする他のクリフォネクトリア科菌類とは、子座が橙色、分生子果が球形~クッション形、子嚢胞子が紡錘状~楕円形で1隔壁を有する、側糸を欠くなどの特徴で区別された。
接種試験により、本種のE. grandisに対する強い病原性が示され、潜在的に重要な病原菌であることは明らかであった。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-03088
中国南部において在来種のテンニンカに対して病原性を有する新属新種Corticimorbus sinomyrti
Corticimorbus sinomyrti gen. et sp. nov. (Cryphonectriaceae) pathogenic to native Rhodomyrtus tomentosa (Myrtaceae) in South China
大菌輪-論文3行まとめ
中国の広西チワン族自治区および香港においてテンニンカに発生した病原菌を検討し、新属新種Corticimorbus sinomyrtiとして記載した。
本種は圃場における接種試験で強い病原性を示し、4週間以内に接種したテンニンカの枝を枯死させたほか、非在来種のユーカリに対しても病原性を示した。
本種は形態的にはChrysoporthe属およびCeloporthe属に類似していたが、分生子果の形状や側糸の有無などが異なっていた。
Celoporthe dispersa 1
差異 形質 出典
ITS+β-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
コロニーの色が類似している [1]
× ITS+β-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1071/AP09077
Chrysoporthe spp. 1
差異 形質 出典
ITS+β-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITS+β-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりコロニーが帯赤橙色〜琥珀色ではなく白色〜肉桂色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1071/AP09077
Cryphonectria cubensis 1
差異 形質 出典
ITS+β-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
インドネシアに分布する 地理的分布 [1]
熱帯域に分布する 地理的分布 [1]
全体的形態が類似している 形態全般 [1]
幹の病徴が類似している 病害・病原性関連 [1]
× ITS+β-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり分生子果が球形〜クッション形ではなく洋梨形 形状 [1]
× 本種と異なり最適生長温度が20°Cではなく30°C 生理学的形質 [1]
× 本種と異なり分生子果が橙色ではなく黒色 [1]
× 本種と異なり子嚢殻頸部が橙色ではなく黒色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1071/AP09077
Cryphonectria spp. 1
差異 形質 出典
ITS+β-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
全体的形態が類似している 形態全般 [1]
側糸を欠く種が多い(ただし側糸状の細胞を有する種もある) 有無 [1]
子嚢胞子の隔壁数が1 構造 [1]
× 本種より子嚢果のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS+β-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より子嚢果がよく発達する 発達 [1]
× 本種と異なりコロニーが帯赤橙色〜琥珀色ではなく通常白色 [1]
× 本種と異なりコロニーに橙黄色〜帯赤橙色ではなく藁黄色〜橙色のパッチを伴う [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1071/AP09077
Holocryphia eucalypti 1
差異 形質 出典
ITS+β-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子嚢果の形態が類似している 形態全般 [1]
ユーカリ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
病原性を有する 病害・病原性関連 [1]
× ITS+β-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり顕著な側糸を有する 有無 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の隔壁数が1でない 構造 [1]
× 本種と異なりコロニーが帯赤橙色〜琥珀色ではなく通常白色 [1]
× 本種と異なりコロニーに橙黄色〜帯赤橙色ではなく藁黄色〜橙色のパッチを伴う [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1071/AP09077
Microthia spp. 1
差異 形質 出典
ITS+β-チューブリンに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
全体的形態が類似している 形態全般 [1]
子嚢果の形態が類似している 形態全般 [1]
子嚢胞子の隔壁数が1 構造 [1]
× ITS+β-チューブリンに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり顕著な側糸を有する 有無 [1]
× 本種と異なりコロニーが帯赤橙色〜琥珀色ではなく通常白色 [1]
× 本種と異なりコロニーに橙黄色〜帯赤橙色ではなく藁黄色〜橙色のパッチを伴う [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1071/AP09077

子嚢殻

サイズ
necks emerge at stromatal surface as black ostioles covered with orange stromatal tissue to form papillae extending up to 230 µm above stromatal surface [2]

子嚢

サイズ
(24-)27.5-32(-34.5) x (5-)5.5-6.5(-7) µm [2]

分生子柄

サイズ
形状
conidiogenous cells 1.5-2(-2.5) mm wide, cylindrical or flask-shaped with apices attenuated or not [2]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/33353
[2] https://www.mycobank.org/details/26/33354

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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