Curvularia hawaiiensis

(Bugnicourt ex M.B. Ellis) Manamgoda, L. Cai & K.D. Hyde

(和名データなし)

シノニム一覧:

Bipolaris hawaiiensis, Cochliobolus hawaiiensis, Drechslera hawaiiensis, Pseudocochliobolus hawaiiensis

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Database for Rice Seed-borne Fungi
[1]
Mycology Online
[1]

掲載論文

6件
R3-07302
AJOM菌類の新産種および標本:1-100
AJOM new records and collections of fungi: 1–100
大菌輪-論文3行まとめ
AJOMシリーズの第1回として、9新種、90新産種、および1新組み合わせを報告した。
新種はCorynespora doipuiensisなど9種を報告した。
新組み合わせはDothiorella alpinaであり、Spencermartinsia属から移された。
R3-06549 (as Bipolaris hawaiiensis)
ブラジル、アマゾン東部においてヤシの葉のリターに関連する腐生性分生子形成菌類
Saprobic conidial fungi associated with palm leaf litter in eastern Amazon, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、アマパー州においてヤシの葉のリターに発生する腐生性アナモルフ菌類の調査を実施し、25科79属107種を同定した。
3種を南米新産種、3種をブラジル新産種、83種をアマパー州、15種をブラジル・アマゾン新産種としてそれぞれ報告した。
種の豊富さは葉柄および葉軸よりも小葉が大きく、この3種類の基質における種構成は有意に異なっていた。
R3-03240
新属・新組み合わせJohnalcorniaおよび分子系統解析に基づくCurvularia属の9新組み合わせ
Johnalcornia gen. et. comb. nov., and nine new combinations in Curvularia based on molecular phylogenetic analysis
大菌輪-論文3行まとめ
BipolarisおよびCurvularia属の計34種について、分子系統解析を含む再検討を実施した。
その結果を基に、9件の新組み合わせを提唱したほか、いくつかの種をシノニムとした。
Bipolaris aberransに対して、分生子様の厚壁胞子、膝折状厚壁の分生子柄などで特徴づけられる新属Johnalcorniaを提唱した。
R3-01002 (as Cochliobolus hawaiiensis)
オマーンにおいてアブラヤシの根の病害に関連する菌類および卵菌類の特徴づけ
Characterization and pathogenicity of fungi and oomycetes associated with root diseases of date palms in Oman
大菌輪-論文3行まとめ
オマーンで29品種111本のアブラヤシを対象とし、根の病害に関連する菌類および卵菌の種類と病原力を調査した。
分離された菌を形態および分子を基に同定した結果、F. solani、C. radicicola、L. theobromaeなどが高頻度で出現した。
Ceratocystis omanensisなど13分類群をアブラヤシの根の病原菌として初めて報告し、22分類群をオマーンから初めて報告した。
R3-00837
Bipolaris – Cochliobolus – Curvularia複合体の系統的・分類学的再検討
A phylogenetic and taxonomic re-evaluation of the Bipolaris – Cochliobolus – Curvularia Complex
大菌輪-論文3行まとめ
Bipolaris、Cochliobolus、Curvulariaの3属を、タイプ由来菌株およびタイ北部産の標本を用いて検討した。
本菌群は複数遺伝子に基づく分子系統解析で、BipolarisとCochliobolusの基準種を含む群とCurvulariaの基準種を含む群に分かれた。
前者の菌群にBipolarisの属名を充てるとともに、現代的観点による属の記載と新組み合わせ提唱により分類学的混乱を解消した。
R3-04925 (as Bipolaris hawaiiensis)
タバスコ州産腐生性アナモルフ菌 (3)
Los hongos anamorfos saprobios del estado de Tabasco. III
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、タバスコ州において植物残渣に生じた腐生性アナモルフ菌を調査した。
タバスコ州新産種として40種を報告し、そのうちAcarocybellina arengaeなど20種がメキシコ新産種であった。
メキシコ新産種について記載文および顕微鏡写真などを掲載した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-05808
イラン産の新種Curvularia ahvazensisおよびC. rouhanii
Curvularia ahvazensis and C. rouhanii spp. nov. from Iran
大菌輪-論文3行まとめ
イラン、フーゼスターン州からCurvularia ahvazensisおよびC. rouhaniiの2新種を記載した。
前者はZinnia elegansから、後者はユーカリ属の一種およびSyngonium vellozianumからそれぞれ分離された。
S. vellozianumを宿主とするCurvularia属菌の報告は初となった。
R3-01704
Bipolaris属
The genus Bipolaris
大菌輪-論文3行まとめ
全世界の利用可能なBipolaris属菌株を用いて本属の再検討を実施し、47種を認め、38種の記載文と写真を掲載した。
計6種のエピタイプ、ネオタイプ、レクトタイプ指定を行ったほか、分子系統解析の結果を基に、本属の数種をCurvulariaに移した。
本属の種の識別にはGCPSRの概念が適用され、単一遺伝子の識別マーカーとしてはGPDH遺伝子が最も有効であることが示された。
Curvularia harveyi 1
差異 形質 出典
ITS+GAPDH+nrLSU+EF1-αに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITS+GAPDH+nrLSU+EF1-αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13313-014-0315-6

生息環境

参考文献

[1] 10.5943/ajom/3/1/3
[2] https://www.adelaide.edu.au/mycology/ua/media/1596/fungus3-book.pdf
[3] https://www.mycobank.org/details/26/11640 (as Drechslera hawaiiensis)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/15510 (as Pseudocochliobolus hawaiiensis)

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