Cystoderma carpaticum

M.M. Moser

(和名データなし)

シノニム一覧:

Echinoderma carpaticum, Lepiota carpatica

海外のサイト一覧 5件

掲載サイト リンク
CEMAS
[1]
Gobice.com
[1]
Pilzbestimmer.de
[1] (as Lepiota carpatica)
The Global Fungal Red List Initiative
[1]
nahuby.sk
[1]

掲載論文

1件
R3-05060
クロアチア新産の稀産種、Cystoderma carpaticum
Cystoderma carpaticum (Basidiomycota, Agaricales), a rare fungus newly recorded from Croatia
大菌輪-論文3行まとめ
稀産種のCystoderma carpaticumをクロアチア新産種として報告した。
オーストリアおよびチェコ産の本種の標本が誤同定であることを示し、本種をLeucopholiota decorosaのシノニムとする措置を却下した。
本種を含むヨーロッパ産の黄色系Cystoderma属菌の検索表を掲載した。
Cystoderma amianthinum (シワカラカサタケ) 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
つばが早落性 発達 [1]
子実体が黄色系 [1]
つばが綿毛状〜鱗片状 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子が大きい サイズ [1]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘表皮がKOHで暗色に呈色しないのではなく呈色する 呈色反応 [1]
× 本種と異なりポーランド、クロアチアではなくエストニア、カナダ、ノルウェーなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり腐朽材に生じるという特徴を欠く 生息環境 [1]
× 本種と異なり傘表面にピラミッド状の疣を有するのではなく小粒状 表面性状 [1]
[1] https://doi.org/10.11646/phytotaxa.269.1.3
Cystoderma aureum 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりポーランド、クロアチアではなくエストニア、デンマークなどに分布する 地理的分布 [1]
[1] https://doi.org/10.11646/phytotaxa.269.1.3
Cystoderma jasonis 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
つばが早落性 発達 [1]
子実体が黄色系 [1]
つばが綿毛状〜鱗片状 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子が大きい サイズ [1]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘表皮がKOHで暗色に呈色しないのではなく呈色する 呈色反応 [1]
× 本種と異なりポーランド、クロアチアではなくカナダ、エストニア、ドイツなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘表皮の下の肉において分節胞子を形成する 有無 [1]
× 本種と異なり傘表面にピラミッド状の疣を有するのではなく小粒状 表面性状 [1]
[1] https://doi.org/10.11646/phytotaxa.269.1.3
Cystoderma simulatum 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
つばが早落性 発達 [1]
子実体が黄色系 [1]
つばが綿毛状〜鱗片状 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子が大きい サイズ [1]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘表皮がKOHで暗色に呈色しないのではなく呈色する 呈色反応 [1]
× 本種と異なりポーランド、クロアチアではなくニュージーランドなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘表皮の下の肉において分節胞子を形成する 有無 [1]
× 本種と異なり傘表面にピラミッド状の疣を有するのではなく小粒状 表面性状 [1]
[1] https://doi.org/10.11646/phytotaxa.269.1.3
Cystoderma subvinaceum 1
差異 形質 出典
nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同された例がある) 形態全般 [1]
同じブナを宿主とする 生息環境 [1]
腐朽材に発生する 生息環境 [1]
× nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりポーランド、クロアチアではなくオーストリアなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘が帯ワイン黄褐色 [1]
× 本種と異なり傘表皮がKOHで帯オリーブ灰色に退色する [1]
[1] https://doi.org/10.11646/phytotaxa.269.1.3
Leucopholiota decorosa (ツノシメジ) 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(同種とされたことがある) 形態全般 [1]
× 本種より傘表面の鱗片のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より柄表面の鱗片のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なりポーランド、クロアチアではなくロシアなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子の形状が細長い 形状 [1]
× 本種と異なり傘表皮が長い円筒形の要素からなる毛状被 構造 [1]
× 本種と異なり傘表面の鱗片が橙色〜橙褐色 [1]
× 本種と異なり柄表面の鱗片が橙色〜橙褐色 [1]
[1] https://doi.org/10.11646/phytotaxa.269.1.3

参考文献

[1] 10.11646/phytotaxa.269.1.3

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.