Dinemasporium strigosum

(Persoon) Saccardo

(和名データなし)

シノニム一覧:

Dematium aureum var. strigosum, Dematium strigosum, Dinemasporium betulae, Dinemasporium graminum, Dinemasporium longisetum, Dinemasporium strigosum f. strigosum, Dinemasporium strigosum subsp. strigosum, Dinemasporium strigosum var. strigosum, Excipula betulae, Excipula graminum, Ozonium strigosum, Peziza strigosa, Polynema graminum, Polynema strigosum

掲載論文

5件
R3-13189 (as Dinemasporium graminum)
インド、アーンドラ・プラデーシュ州およびテランガーナ州産の分生子果不完全菌類
Some Coelomycetous Fungi from Andhra Pradesh and Telangana, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、アーンドラ・プラデーシュ州およびテランガーナ州において分生子果不完全菌の調査を実施し、31属54種を記録した。
そのうち29種がアーンドラ・プラデーシュ州とテランガーナ州における新産種となった。
両州に産した分生子果不完全菌の一覧を表にまとめた。
R3-08375
ヒマラヤ北西部、ウッタラーカンド州産の2種の興味深いアナモルフ菌類
Two interesting anamorphic fungi from Uttarakhand (North Western Himalayas)
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタラーカンド州からMoorella speciosaおよびDinemasporium strigosumの2種を報告した。
前者はヒマラヤ新産種で被子植物の切り株に生じ、後者はヒマラヤ北西部新産種でありナツメヤシ属の一種の枯れ葉に生じていた。
両種の記載文および写真などを掲載した。
R3-01820
分生子の付属糸はどれほど重要か?
How important are conidial appendages?
大菌輪-論文3行まとめ
分生子果不完全菌の属レベルの分類における分生子の付属糸の重要性について、Dinemasporium属菌を例に挙げて考察し、否定的な結論を下した。
本属の基準種、D. strigosumのエピタイプ標本を指定したほか、D. pseudostrigosumなど5新種を記載した。
また、他にも新属Brunneodinemasporiumを提唱し、Stauronema属をDinemasporium属のシノニムとするなどの分類学的措置を行った。
R3-06004
分生子果不完全菌、Dinemasporium属
Dinemasporium (coelomycetes)
大菌輪-論文3行まとめ
ガーナ、シエラレオネ、および中国からDinemasporium属の計4新種を記載した。
また、新組み合わせD. neottiosporioidesを提唱した。
本属菌の検索表を掲載した。
R3-07973
チェコにおいてJuncus trifidusに生じる菌類 (1)
Fungi on Juncus trifidus in the Czech Republic. I
大菌輪-論文3行まとめ
チェコにおいてJuncus trifidusに生じる菌を調査し、14種の子嚢菌およびアナモルフ菌を同定した。
そのうちHysteronaevia minutissimaなど3種をチェコ新産種として報告した。
各調査地における宿主個体群のサイズと各種の発生データを表にまとめた。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-03689 (as Dinemasporium graminum)
インド、マハーラーシュトラ州、ヴィダルバ産の付属糸を有する分生子果不完全菌、Dinemasporium maximaum
Dinemasporium maximaum- Appendage Bearing Coelomycete From Vidarbha Maharashtra, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、マハーラーシュトラ州においてThysanolaena maximaの枯稈に生じた分生子果不完全菌の一種を検討し、Dinemasporium maximaumとして新種記載した。
本種は分生子果に剛毛を有し、分生子がソーセージ形単細胞で両端に小剛毛を有することなどで特徴づけられた。
本種は同属他種とは分生子果、分生子、剛毛などのサイズが異なっていた。
R3-07510
日本の伊良部島においてサトウキビから得られたDinemasporium属新種
A new species of Dinemasporium from sugar cane on Irabujima island, Japan
大菌輪-論文3行まとめ
沖縄県伊良部島においてサトウキビの腐朽葉から分離された菌を検討し、Dinemasporium longicapillatumとして新種記載した。
本種は形態的に類似する同属他種とは分生子の形状や付属糸の長さなどが異なっていた。
本種は同属他種と異なり、培養下でポプラの小枝やバラおよびクチナシの葉上に分生子果を形成した。
Dinemasporium longicopillatum 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
分生子が屈曲する 形状 [1]
分生子に小剛毛を有する 形状 [1]
分生子が無色 [1]
× 本種と分生子のサイズの範囲が異なる サイズ [1]
× 本種より分生子の付属糸が長い サイズ [1]
[1] http://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/26-8.pdf
Dinemasporium americana 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
分生子果の形態が類似している 形態全般 [2]
形態的に類似している(この種に同定されたことがある) 形態全般 [2]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種より分生子の付属糸が長い サイズ [2]
× 本種より分生子果の剛毛が短い サイズ [2]
[2] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3409409/
Dinemasporium morbidum 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
× 本種より分生子が長い サイズ [2]
× 本種より分生子の付属糸が長い サイズ [2]
[2] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3409409/
Dinemasporium polygonum 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
× 本種より分生子の付属糸が長い サイズ [2]
[2] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3409409/
Dinemasporium pseudostrigosum 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種より分生子の付属糸が長い サイズ [2]
[2] http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3409409/

フェノロジー

基部子座

子座

参考文献

[1] 10.33585/cmy.56106
[2] https://www.cibtech.org/J-Plant-Sciences/PUBLICATIONS/2014/Vol-3-No-1/JPS-20-029-GEETINDER-TWO-UTTARAKHAND.pdf
[3] https://www.mycobank.org/details/26/63000 (as Excipula betulae)

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