Fulvifomes halophilus

T. Hattori, Sakayaroj & E.G.B. Jones

(和名データなし)

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
Polypores
[1]

掲載論文

2件
R3-11451
ミクロネシア連邦産Fulvifomes属菌の分類学的研究および2新種の同定
A taxonomic study of Fulvifomes (Hymenochaetales, Basidiomycota) in the Federated States of Micronesia and identification of two new species
大菌輪-論文3行まとめ
ミクロネシア連邦からFulvifomes labyrinthusおよびF. rhizophorusの2新種を記載した。
前者はホウガンヒルギ属樹木に発生し、孔口が部分的に不規則形であり、後者はヤエヤマヒルギ属樹木に発生し、子実体が蹄形であることなどで特徴づけられた。
また、ミクロネシア連邦新産種としてF. halophilusを報告した。
R3-05624
タイにおいてマングローブの一種、Xylocarpus granatumの腐朽に関与するFulvifomes属3種
Three species of Fulvifomes (Basidiomycota, Hymenochaetales) associated with rots on mangrove tree Xylocarpus granatum in Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイにおいてXylocarpus granatumを宿主とするFulvifomes属3新種を記載した。
3種とも多年生無柄の子実体で、F. xylocarpicolaは2菌糸型、D. siamensisは肉が1菌糸型、F. halophilusは肉が類2菌糸型であることなどで特徴づけられた。
また、新組み合わせF. mangrovicusを提唱し、全世界のFulvifomes属菌の検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-11608
インド、タミル・ナードゥ州、ムトゥペットのマングローブ林に産したタバコウロコタケ型菌類の新記録
New Records of Hymenochaetoid Fungi from the Mangrove Forest of Muthupet, Tamil Nadu, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、タミル・ナードゥ州のマングローブ林において見出された3種の木材腐朽菌を調査した。
これらの種をFulvifomes fastuosus、Fulvifomes mangroviensis、およびInonotus rickiiと同定した。
これらの種は樹木の幹や基部で主に見出され、ほとんどの樹木は重度の腐朽を示して幹や枝が空洞になっていた。
Fulvifomes rhizophorus 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+TEF1+RPB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ミクロネシア連邦に分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS+nrLSU+TEF1+RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりタイ、ボルネオ島における分布が知られていない 地理的分布 [1]
[1] https://link.springer.com/content/pdf/10.1007/s11557-024-01946-4.pdf
Fulvifomes merrillii 1
差異 形質 出典
マングローブを宿主とする 生息環境 [2]
× 本種より孔口のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種と異なりタイではなくフィリピンなどに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり担子胞子が腎臓形 形状 [2]
× 本種と異なり傘表面に顕著な殻皮を有する 有無 [2]
[2] https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1340354014000023

統制形質情報は見つかりませんでした。