Gyrodontium sacchari

(Sprengel) Hjortstam

オガサワラハリヒラタケ

シノニム一覧:

Boninohydnum pini, Gyrodontium boveanum, Gyrodontium capense, Gyrodontium flavidum, Gyrodontium henningsii, Gyrodontium serpuloides, Gyrodontium versicolor, Hydnum boveanum, Hydnum clavarioides, Hydnum henningsii, Hydnum merulioides, Hydnum polymorphum, Hydnum pulchrum, Hydnum sacchari, Hydnum serpuloides, Hydnum versicolor, Merulius versicolor

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

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材生息菌 木材腐朽菌 腐生菌 森林 新産種報告
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国内のサイト一覧 6件

掲載サイト リンク
Wild Mushrooms From Tokyo
[1] (as オガサワラハリヒラタケ)
きのこ採取録
[1] (as オガサワラハリヒラタケ)
ドキッときのこ
[1] (as オガサワラハリヒラタケ)
レッドデータブックまつやま2012
[1] (as オガサワラハリヒラタケ)
愛媛県レッドデータブック
[1] (as オガサワラハリヒラタケ)
神奈川の自然
[1] (as オガサワラハリヒラタケ)

海外のサイト一覧 5件

掲載サイト リンク
Gobice.com
[1]
Hannie Wijers Paddenstoelen Brummen eo
[1]
Pilzbestimmer.de
[1]
Pilzsuche
[1]
台湾真菌知識庫
[1]

掲載論文

8件
R3-12940
インド南西部産稀少・低頻度大型菌類の概観
Glimpses of Rare and Infrequent Macrofungi in Southwest India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、カルナータカ州の西ガーツ山脈、灌木林、沿岸砂丘などから40種の稀な大型菌類を報告した。
その内訳は担子菌33種、子嚢菌7種であった。
最多の種が記録されたのはコーヒー農園で、基質別では土壌が最も多く、続いて木質リターであり、菌根菌11種、食用きのこ9種、薬用きのこ6種が確認された。
R3-10256
Gyrodontium sacchariの新規発生記録によりブラジルにおける本属の地理的分布が拡張した
A new occurrence of Gyrodontium sacchari (Spreng.) Hjortstam Pat. (Boletales, Coniophoraceae) expands the geographic distribution of the genus in Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジルのセラードにおける新産種としてGyrodontium sacchariを報告した。
本種はブラジルにおいてはサンパウロ州とセルジッペ州の大西洋岸森林、バイーア州、リオグランデ・ド・スル州から知られていたが、今回ゴイアス州から記録された。
本報告はブラジル中西部からのイドタケ科菌類の報告としても初となった。
R3-03502
インド、西ガーツ地方産のハリタケ類2新産種
Two new records of hydnoid fungi from the Western Ghats of India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、西ガーツ地方からGyrodontium sacchariおよびHericium cirrhatumの2種を本地域における新産種として報告した。
前者はインドにおいては西ベンガル州から既報があり、本報告が2番目の報告となった一方、後者はシッキム州およびカルナータカ州から報告されていた。
両種の地理的分布、食用きのことしての利用、昆虫との関係、および保全の観点などについて記述した。
R3-09092
アメリカ産Gyrodontium sacchari:新記録およびその地理的分布
Gyrodontium sacchari (Spreng.: Fr.) Hjortstam (Boletales, Basidiomycota) in America: New records and its geographic distribution
大菌輪-論文3行まとめ
Gyrodontium sacchariをアルゼンチンのサルタ州およびミシオネス州、ブラジルのセルジッペ州、および仏領ギアナから報告した。
本種の分布パターンについて考察し、分布図を作成した。
本種は新熱帯区全体に広く分布していると考えられたが、主に腐朽幹の心材の空洞化した内部に発生することから見過ごされてきた可能性もあった。
R3-01157
Gyrodontium sacchari (Spreng.) Hjortstam — インド新産の材生息性ハリタケ類
Gyrodontium sacchari (Spreng.) Hjortstam — a new record of wood-inhabiting hydnoid fungus from India
大菌輪-論文3行まとめ
インドのハウラーにおいて、モクマオウ属の一種の材に発生したGyrodontium sacchariをインド新産種として報告した。
本種は従来アフリカ、オーストラリア、メキシコ、南米、タイから知られていた。
本種の肉眼的・顕微鏡的形質を記載し、写真を掲載した。
R3-02524
ソノラ州産ヒダナシタケ類 (2):シエラ・デ・アラモス-リオ クチュハキ生物圏保護区における新記録
Aphyllophoroid fungi from Sonora, México 2. New records from Sierra de Álamos–Río Cuchujaqui Biosphere Reserve
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、ソノラ州のシエラ・デ・アラモス-リオ クチュハキ生物圏保護区においてヒダナシタケ類の調査を実施した。
Gyrodontium sacchari、Leiotrametes menziesii、Phellinus glaucescens、およびP. shaferiの4種をメキシコ新産種として報告した。
そのうち従来アフリカおよびアジアから知られていたP. glaucescensは南北アメリカ大陸における新産種ともなった。
R3-05046
中国産の病原性木材腐朽菌
Pathogenic wood-decaying fungi in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国において病原性木材腐朽菌の調査を12年間にわたり実施し、約3000点の標本を採集した。
102種の担子菌を記録し、そのうち20種について、中国における生木での発生を初めて報告した。
大多数は温帯林および亜寒帯林で見出され、88種が白色腐朽菌、14種が褐色腐朽菌であった。
R3-08587
エチオピア高原産イドタケ科菌類:新種Coniophora bimacrosporaおよびSerpula similisとGyrodontiumの系統関係について
Some Coniophoraceae (Basidiomycetes, Boletales) from the Ethiopian highlands: Coniophora bimacrospora, sp. nov. and a note on the phylogenetic relationships of Serpula similis and Gyrodontium
大菌輪-論文3行まとめ
エチオピア高原で採集された菌を検討し、Coniophora bimacrosporaとして新種記載した。
本種は子実層面がオリーブ色で担子器が2胞子性、担子胞子が帯褐色広卵状~楕円形であることなどで特徴づけられた。
また、エチオピア高原からConiophora puteana、C. olivacea、Serpula similis、およびGyrodontium sacchariを報告した。
Coniophora spp. 1
差異 形質 出典
系統的に近縁(先行研究) 分類 [1]
生殖菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
× 本種と異なり子実体が背着生、半背着生、やや傘状、あるいは傘状ではなく常に背着生 形状 [1]
× 本種と異なり子実層面が管孔状〜針状ではなく平滑 形状 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2012/00000122/00000001/art00006
Serpula spp. 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(誤同定のおそれがある) 形態全般 [1]
× 本種と異なり子実層托が管孔状〜針状ではなくシワタケ状 形状 [1]
× 本種と異なり生殖菌糸にクランプを有する 構造 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2012/00000122/00000001/art00006

子実体

担子器果

胞子

表面性状
有無
アミロイド性

シスチジア

有無
[1][3][9][10][11][12][13][17][21]

グレオシスチジア

参考文献

[1] 10.15560/19.1.27
[2] 10.54905/disssi.v26i77.e22s3123
[3] https://www.mycobank.org/details/26/26109 (as Hydnum versicolor)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/3206 (as Hydnum versicolor)
[5] https://www.mycobank.org/details/26/34754 (as Hydnum polymorphum)
[6] https://www.mycobank.org/details/26/34755 (as Gyrodontium versicolor)
[7] https://www.mycobank.org/details/26/4345 (as Hydnum sacchari)
[8] https://www.mycobank.org/details/26/4573 (as Hydnum versicolor)
[9] https://www.mycobank.org/details/26/47629 (as Hydnum boveanum)
[10] https://www.mycobank.org/details/26/47640 (as Hydnum serpuloides)
[11] https://www.mycobank.org/details/26/47642 (as Hydnum versicolor)
[12] https://www.mycobank.org/details/26/47643 (as Hydnum versicolor)
[13] https://www.mycobank.org/details/26/47644 (as Irpex merulioides)
[14] https://www.mycobank.org/details/26/47645 (as Boninohydnum pini)
[15] https://www.mycobank.org/details/26/47646 (as Gyrodontium capense)
[16] https://www.mycobank.org/details/26/47647 (as Hydnum pulchrum)
[17] https://www.mycobank.org/details/26/49979 (as Hydnum sacchari)
[18] https://www.mycobank.org/details/26/58608
[19] https://www.wanaturalists.org.au/files/2011/11/FieldBook_2017-Edn-final.pdf
[20] 愛媛県レッドデータブック2014 (as オガサワラハリヒラタケ)
[21] 猿の腰掛け類きのこ図鑑 (as オガサワラハリヒラタケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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