Lachancea dasiensis

C.F. Lee

(和名データなし)

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
MycoCosm
[1]
台湾真菌知識庫
[1]

掲載論文

1件
R3-12259
台湾において土壌および葉から分離された子嚢胞子形成性酵母の新種、Lachancea dasiensis
Lachancea dasiensis sp. nov., an ascosporogenous yeast isolated from soil and leaves in Taiwan
大菌輪-論文3行まとめ
台湾桃園県の土壌と南投県のヤシとシダの葉から分離された酵母の一種を検討し、Lachancea dasiensisとして新種記載した。
本種は細胞が多極出芽で増殖し、コロニーが培養下でYM寒天培地上で帯クリーム色、偽菌糸および菌糸を形成せず、球形の子嚢胞子を形成したことなどで特徴づけられた。
本種は近縁種とは炭素源の資化能や0.01%シクロヘキシミド添加培地での生育能、分子系統解析などにより区別された。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-02352
カナダ、ケベック州において樹皮から繰り返し分離された酵母の新種Lachancea quebecensis
Lachancea quebecensis sp. nov., a yeast species consistently isolated from tree bark in the Canadian province of Québec
大菌輪-論文3行まとめ
カナダ、ケベック州においてカエデおよびオークの樹皮から分離された4菌株を検討し、Lachancea quebecensisとして新種記載した。
4菌株はパルスフィールドゲル電気泳動プロファイルおよびD1/D2領域・ITS領域の塩基配列が同一であった。
日本で枯れ葉および花から分離された菌株、オンタリオ州でショウジョウバエから分離された菌株も本種と同定された。
R3-03908
カナリア諸島、ランサローテ島においてブドウおよびワイン発酵から分離された子嚢菌酵母の新種、Lachancea lanzarotensis
Lachancea lanzarotensis sp. nov., an ascomycetous yeast isolated from grapes and wine fermentation in Lanzarote, Canary Islands
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、カナリア諸島のランサローテ島においてブドウおよびワイナリーに関連する微生物相を調査し、分離された子嚢菌酵母の一種をLachancea lanzarotensisとして新種記載した。
本種は形態的、生理的に類似した同属他種とはITS領域のPCR-RFLPなどで識別可能であった。
台湾において植物から、南アフリカにおいて庭園土壌からそれぞれ分離された酵母も、塩基配列の差異が小さかったことから本種と考えられた。
R3-05374
アルゼンチン、パタゴニアにおいてナンキョクブナ属植物と関係を持つ酵母の新種、Lachancea nothofagi
Lachancea nothofagi sp. nov., a yeast associated with Nothofagus species in Patagonia, Argentina
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチン、パタゴニアの天然林においてナンキョクブナ属植物の樹皮、樹液、根圏などから分離された酵母の一種を検討し、Lachancea nothofagiとして新種記載した。
本種はNothofagus nervosa、N. antarctica、およびN. pumilioの3種のナンキョクブナ属植物から分離され、同属植物との関係性が示唆された。
本種は分子系統解析でL. thermotoleransクレードに含まれ、L. meyersiiと姉妹群を形成した。
Lachancea thermotolerans 1
差異 形質 出典
D1/D2領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× D1/D2領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり0.01%シクロヘキシミド添加培地で生育不能 耐性・感受性 [1]
× 本種と異なりα_α-トレハロースを発酵可能 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりエタノールを資化可能 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりメリビオースを発酵不能 資化・発酵能 [1]
[1] https://www.microbiologyresearch.org/content/journal/ijsem/10.1099/ijs.0.008789-0 
Lachancea waltii 1
差異 形質 出典
D1/D2領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
0.01%シクロヘキシミド添加培地で生育可能 耐性・感受性 [1]
10%塩化ナトリウム添加培地で生育可能 耐性・感受性 [1]
× D1/D2領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりD-ガラクトース、マルトース、α_α-トレハロース、メチルα-D-グルコシド、メリビオース、メレジトースを資化不能 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりD-ガラクトース、マルトース、メリビオースを発酵不能 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりL-ソルボース、エタノールを資化可能 資化・発酵能 [1]
[1] https://www.microbiologyresearch.org/content/journal/ijsem/10.1099/ijs.0.008789-0 

化学成分

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/34008
[2] https://www.mycobank.org/details/26/34011

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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