Lachancea thermotolerans

(Filippov) Kurtzman

(和名データなし)

シノニム一覧:

Kluyveromyces thermotolerans, Kluyveromyces veronae, Saccharomyces drosophilae, Saccharomyces thermotolerans, Saccharomyces veronae, Zygofabospora thermotolerans, Zygosaccharomyces thermotolerans

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6件
R3-02352
カナダ、ケベック州において樹皮から繰り返し分離された酵母の新種Lachancea quebecensis
Lachancea quebecensis sp. nov., a yeast species consistently isolated from tree bark in the Canadian province of Québec
大菌輪-論文3行まとめ
カナダ、ケベック州においてカエデおよびオークの樹皮から分離された4菌株を検討し、Lachancea quebecensisとして新種記載した。
4菌株はパルスフィールドゲル電気泳動プロファイルおよびD1/D2領域・ITS領域の塩基配列が同一であった。
日本で枯れ葉および花から分離された菌株、オンタリオ州でショウジョウバエから分離された菌株も本種と同定された。
R3-03908
カナリア諸島、ランサローテ島においてブドウおよびワイン発酵から分離された子嚢菌酵母の新種、Lachancea lanzarotensis
Lachancea lanzarotensis sp. nov., an ascomycetous yeast isolated from grapes and wine fermentation in Lanzarote, Canary Islands
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、カナリア諸島のランサローテ島においてブドウおよびワイナリーに関連する微生物相を調査し、分離された子嚢菌酵母の一種をLachancea lanzarotensisとして新種記載した。
本種は形態的、生理的に類似した同属他種とはITS領域のPCR-RFLPなどで識別可能であった。
台湾において植物から、南アフリカにおいて庭園土壌からそれぞれ分離された酵母も、塩基配列の差異が小さかったことから本種と考えられた。
R3-03041
カシャッサの発酵過程において分離された子嚢菌酵母の新種、Lachancea mirantina
Lachancea mirantina sp. nov., an ascomycetous yeast isolated from the cachaça fermentation process
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジルの蒸留酒、カシャッサの発酵過程において分離された酵母の一種を検討し、Lachancea mirantinaとして新種記載した。
本種はD1/D2領域に基づく系統解析でL. cidriおよびL. fermentatiと近縁であることが示されたが、生理的特性が顕著に異なっていた。
本種は低N/C比の培地で2日間培養したのち、球形の子嚢胞子を1-4つ含む子嚢を形成した。
R3-05374
アルゼンチン、パタゴニアにおいてナンキョクブナ属植物と関係を持つ酵母の新種、Lachancea nothofagi
Lachancea nothofagi sp. nov., a yeast associated with Nothofagus species in Patagonia, Argentina
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチン、パタゴニアの天然林においてナンキョクブナ属植物の樹皮、樹液、根圏などから分離された酵母の一種を検討し、Lachancea nothofagiとして新種記載した。
本種はNothofagus nervosa、N. antarctica、およびN. pumilioの3種のナンキョクブナ属植物から分離され、同属植物との関係性が示唆された。
本種は分子系統解析でL. thermotoleransクレードに含まれ、L. meyersiiと姉妹群を形成した。
R3-12259
台湾において土壌および葉から分離された子嚢胞子形成性酵母の新種、Lachancea dasiensis
Lachancea dasiensis sp. nov., an ascosporogenous yeast isolated from soil and leaves in Taiwan
大菌輪-論文3行まとめ
台湾桃園県の土壌と南投県のヤシとシダの葉から分離された酵母の一種を検討し、Lachancea dasiensisとして新種記載した。
本種は細胞が多極出芽で増殖し、コロニーが培養下でYM寒天培地上で帯クリーム色、偽菌糸および菌糸を形成せず、球形の子嚢胞子を形成したことなどで特徴づけられた。
本種は近縁種とは炭素源の資化能や0.01%シクロヘキシミド添加培地での生育能、分子系統解析などにより区別された。
R3-07104
バハマ諸島のマングローブ地域に産した子嚢菌酵母の新種、Lachancea meyersii
Lachancea meyersii sp. nov., an ascosporogenous yeast from mangrove regions in the Bahama Islands
大菌輪-論文3行まとめ
バハマ諸島のマングローブ林において様々な場所の水から分離された酵母の一種を検討し、Lachancea meyersiiとして新種記載した。
本種はホモタリックで子嚢胞子が球形、マルトースを資化可能である一方、ガラクトースを資化不能であることなどで特徴づけられた。
本種はLachancea属初の海生菌であり、分子系統解析では独自の系統を形成した。

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