Lachancea meyersii

Fell, Statzell & Kurtzman

(和名データなし)

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掲載サイト リンク
MycoCosm
[1]

掲載論文

1件
R3-07104
バハマ諸島のマングローブ地域に産した子嚢菌酵母の新種、Lachancea meyersii
Lachancea meyersii sp. nov., an ascosporogenous yeast from mangrove regions in the Bahama Islands
大菌輪-論文3行まとめ
バハマ諸島のマングローブ林において様々な場所の水から分離された酵母の一種を検討し、Lachancea meyersiiとして新種記載した。
本種はホモタリックで子嚢胞子が球形、マルトースを資化可能である一方、ガラクトースを資化不能であることなどで特徴づけられた。
本種はLachancea属初の海生菌であり、分子系統解析では独自の系統を形成した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-02352
カナダ、ケベック州において樹皮から繰り返し分離された酵母の新種Lachancea quebecensis
Lachancea quebecensis sp. nov., a yeast species consistently isolated from tree bark in the Canadian province of Québec
大菌輪-論文3行まとめ
カナダ、ケベック州においてカエデおよびオークの樹皮から分離された4菌株を検討し、Lachancea quebecensisとして新種記載した。
4菌株はパルスフィールドゲル電気泳動プロファイルおよびD1/D2領域・ITS領域の塩基配列が同一であった。
日本で枯れ葉および花から分離された菌株、オンタリオ州でショウジョウバエから分離された菌株も本種と同定された。
R3-03908
カナリア諸島、ランサローテ島においてブドウおよびワイン発酵から分離された子嚢菌酵母の新種、Lachancea lanzarotensis
Lachancea lanzarotensis sp. nov., an ascomycetous yeast isolated from grapes and wine fermentation in Lanzarote, Canary Islands
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、カナリア諸島のランサローテ島においてブドウおよびワイナリーに関連する微生物相を調査し、分離された子嚢菌酵母の一種をLachancea lanzarotensisとして新種記載した。
本種は形態的、生理的に類似した同属他種とはITS領域のPCR-RFLPなどで識別可能であった。
台湾において植物から、南アフリカにおいて庭園土壌からそれぞれ分離された酵母も、塩基配列の差異が小さかったことから本種と考えられた。
R3-05374
アルゼンチン、パタゴニアにおいてナンキョクブナ属植物と関係を持つ酵母の新種、Lachancea nothofagi
Lachancea nothofagi sp. nov., a yeast associated with Nothofagus species in Patagonia, Argentina
大菌輪-論文3行まとめ
アルゼンチン、パタゴニアの天然林においてナンキョクブナ属植物の樹皮、樹液、根圏などから分離された酵母の一種を検討し、Lachancea nothofagiとして新種記載した。
本種はNothofagus nervosa、N. antarctica、およびN. pumilioの3種のナンキョクブナ属植物から分離され、同属植物との関係性が示唆された。
本種は分子系統解析でL. thermotoleransクレードに含まれ、L. meyersiiと姉妹群を形成した。
Lachancea cidri 1
差異 形質 出典
D1/D2領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× D1/D2領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり海水から分離されるという特徴を欠く 生息環境 [1]
× 本種と異なりD-ガラクトース、コハク酸、DL-乳酸を資化可能 資化・発酵能 [1]
× 本種と異なりメレジトースを資化不能 資化・発酵能 [1]
[1] https://www.studiesinmycology.org/sim/Sim50/034-Lachancea_meyersii_sp._nov.,_an_ascosporogenous_yeast_from_mangrove_regions_in_the_Bahama_Islands.pdf
Lachancea fermentati 1
差異 形質 出典
D1/D2領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× D1/D2領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり海水から分離されるという特徴を欠く 生息環境 [1]
× 本種と異なりD-ガラクトース、コハク酸、DL-乳酸を資化可能 資化・発酵能 [1]
[1] https://www.studiesinmycology.org/sim/Sim50/034-Lachancea_meyersii_sp._nov.,_an_ascosporogenous_yeast_from_mangrove_regions_in_the_Bahama_Islands.pdf
Lachancea kluyveri 1
差異 形質 出典
D1/D2領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× D1/D2領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり海水から分離されるという特徴を欠く 生息環境 [1]
× 本種と異なりD-ガラクトース、DL-乳酸を資化可能 資化・発酵能 [1]
[1] https://www.studiesinmycology.org/sim/Sim50/034-Lachancea_meyersii_sp._nov.,_an_ascosporogenous_yeast_from_mangrove_regions_in_the_Bahama_Islands.pdf
Lachancea thermotolerans 1
差異 形質 出典
D1/D2領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
バハマに分布する 地理的分布 [1]
× D1/D2領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり海水ではなくサボテンなどから分離される 生息環境 [1]
× 本種と異なりD-ガラクトースを資化可能 資化・発酵能 [1]
[1] https://www.studiesinmycology.org/sim/Sim50/034-Lachancea_meyersii_sp._nov.,_an_ascosporogenous_yeast_from_mangrove_regions_in_the_Bahama_Islands.pdf
Lachancea waltii 1
差異 形質 出典
D1/D2領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× D1/D2領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり海水から分離されるという特徴を欠く 生息環境 [1]
× 本種と異なりマルトース、トレハロース、δ-メチル-D-グルコシドを資化不能 資化・発酵能 [1]
[1] https://www.studiesinmycology.org/sim/Sim50/034-Lachancea_meyersii_sp._nov.,_an_ascosporogenous_yeast_from_mangrove_regions_in_the_Bahama_Islands.pdf

子嚢胞子

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/8515
[2] https://www.mycobank.org/details/26/8516

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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