Malbranchea umbrina

(Boudier) Rodríguez-Andrade, Cano & Stchigel

(和名データなし)

シノニム一覧:

Auxarthron brunneum, Auxarthron umbrinum, Gymnoascus subumbrinus, Gymnoascus umbrinus, Myxotrichum brunneum, Myxotrichum emmonsii

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Danmarks svampeatlas
[1] (as Auxarthron umbrinum)

掲載論文

1件
R3-06874 (as Auxarthron umbrinum)
Auxarthron属菌の多相分類学的研究
A polyphasic contribution to the knowledge of Auxarthron (Onygenaceae)
大菌輪-論文3行まとめ
イタリアにおいてナミハリネズミの糞から湿室法で得られた糞生菌を調査した。
形態学的検討および分子系統解析に基づき、Auxarthron umbrinumおよびA. concentricumの2種を同定した。
両種の植物病原菌に対する拮抗能力を検討し、培地依存的な生長阻害を見出した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-13155
海洋堆積物由来のホネタケ目菌類:多様性、新規分類群、世界的分布、および海洋環境への適応性
Onygenales from marine sediments: diversity, novel taxa, global distribution, and adaptability to the marine environment
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、カタルーニャ州沿岸の海洋堆積物における培養可能なホネタケ目菌類の多様性を調査し、分離された32菌株から22種を同定した。
そこから新属新種Deilomyces minimusと5新種を記載した。
分離菌株の大部分がセルロース分解活性と耐塩性を示し、一部はキチン分解能も有していた。
R3-00316 (as Auxarthron umbrinum)
非白癬性爪真菌症に関係する新種Auxarthron ostravienseおよびA. umbrinum
Auxarthron ostraviense sp. nov., and A. umbrinum associated with non-dermatophytic onychomycosis
大菌輪-論文3行まとめ
従来、好ケラチン菌のAuxarthron属菌は病原菌として知られていなかったが、本論文では乾癬患者の爪から分離された例を初めて報告した。
形態形質および分子系統解析の結果に基づき、この菌をAuxarthron ostravienseとして新種記載し、近縁種と抗真菌薬耐性を比較した。
また、A. umbrinumを爪真菌症の疑われる3患者から分離し、うち1患者について病歴を詳細に記録した。
Auxarthron conjugatum 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態的に類似している(ほとんどの形態形質を共有する) 形態全般 [1]
土壌菌および糞生菌である 生息環境 [1]
ケラチン分解活性を有する 生理学的形質 [1]
コロニーが橙色 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が球形または類球形ではなく扁球形 形状 [1]
× 本種と異なり37°Cで生育可能 生理学的形質 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007/s11557-015-1128-x
Auxarthron ostraviense 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
分生子が円筒形(節間)および洋梨形(末端) 形状 [1]
ヒトから分離される 生息環境 [1]
37°Cで生育不能 生理学的形質 [1]
爪真菌症の病原菌として知られている 病害・病原性関連 [1]
無性世代がMalbranchea属である 発達 [1]
コロニーが鮮橙色 [1]
帯赤色の色素をしばしば産生する [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と子嚢胞子のSEM下での表面性状が異なる 表面性状 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007/s11557-015-1128-x
Auxarthron thaxteri 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態的に類似している(同種とする意見があり、時に混同される) 形態全般 [1]
土壌菌および糞生菌である 生息環境 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と子嚢胞子の形状が僅かに異なる 形状 [1]
× 本種と異なりコロニーが培地によっては全く橙色を帯びないことがある [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007/s11557-015-1128-x

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