Mycoaciella bispora

(Stalpers) J. Eriksson & Ryvarden

(和名データなし)

シノニム一覧:

Mycoacia bispora, Phlebia bispora, Resinicium bisporum

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 189

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同属掲載種の一覧 3

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

5件
R3-13415
ロシアの地域菌類相における新記録 (10):2025年の報告
New species for regional mycobiotas of Russia. 10. Report 2025
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアの26行政区におけるハラタケ綱およびアカキクラゲ綱の担子菌57種の記録を報告した。
そのうちCortinarius incisiorとCystoagaricus lepidotoidesの2種がロシア新産種であり、2種がロシア2例目の記録となった。
7種についてITS配列を新たに取得してGenBankに登録した。
R3-09839 (as Phlebia bispora)
スロバキア、ドナウ川低地に産した材生息菌の研究 (2)
A contribution to the knowledge of lignicolous fungi of Podunajská nížina Lowland (Slovakia) 2
大菌輪-論文3行まとめ
スロバキアのドナウ川低地において材生息菌を調査し、438分類群を記録した。
そのうち70分類群は稀産種、絶滅危惧種、あるいは興味深い種であった。
スロバキア新産種のCeriporia pieriiのほか、一部の分類群については短い解説を加えた。
R3-04213 (as Phlebia bispora)
チェコ産コウヤクタケ類について (1):Phlebia acanthocystisおよびPhlebia bispora
Notes on corticioid fungi of the Czech Republic. I. Phlebia acanthocystis and Phlebia bispora (Meruliaceae)
大菌輪-論文3行まとめ
チェコからPhlebia acanthocystisおよびPhlebia bisporaを報告した。
前者はチェコ新産種として報告され、採集地は既知の分布域の中で最も北方に位置した。
後者はチェコから以前報告された標本はおそらく喪失しており、稀産種であることからレッドリストへの掲載が妥当と考えた。
R3-11195
ヨーロッパの原生林における生物多様性評価の研究:ビャウォヴィエジャの森における稀産種の新記録
Contribution to biodiversity assessment of European primeval forests: new records of rare fungi in the Białowieża Forest
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド、ビャウォヴィエジャの森で記録された40種の大型菌類を注釈付きリストにまとめた。
Mycoaciella属とSphaerobasidium属はポーランド新産属であり、9種はポーランド新産種であった。
さらに23種を調査地域における新産種として報告した。
R3-09531 (as Phlebia bispora)
Phlebia属のシノニムであるMycoaciella
Mycoaciella, a synonym of Phlebia
大菌輪-論文3行まとめ
3種を含むMycoaciella属について、顕微鏡的研究を基にPhlebia属のシノニムとした。
2種をPhlebia属に移し、M. brunneaをCeraceohydnum属に置いた。
また、Odontia badiaをPhlebia属に移した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-13381
韓国、無等山国立公園で採集されたタマチョレイタケ目の6新産種
Six Unrecorded Species of Polyporales (Agaricomycetes, Basidiomycota) from Mudeungsan National Park in Republic of Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国全羅南道の無等山国立公園において2020-2023年にタマチョレイタケ目菌類の調査を実施した。
Efibula yunnanensisなど6種を韓国新産種として報告した。
特にH. puerense、M. efibulata、St. tenuissimumの3種は従来熱帯~亜熱帯域からの報告のみであったが、温帯域からの初記録となった。
R3-07322 (as Phlebia bispora)
中国産の新種、Phlebia wuliangshanensisの形態および分子による同定
Morphological and molecular identification of Phlebia wuliangshanensis sp. nov. in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省で採集された白色腐朽菌の一種を検討し、Phlebia wuliangshanensisとして新種記載した。
本種は子実体が一年生で背着生、子実層面が平滑~瘤状、担子胞子が楕円形~狭楕円形でシスチジアを有し、1菌糸型でクランプを欠くことなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析でシワタケ科、phlebioidクレードに含まれた。
Phlebia aurea 2
差異 形質 出典
子実体がKOH陰性 呈色反応 [1]
子実体の肉眼的形態が類似している 形態全般 [1]
針の形状が細長い 形状 [2]
× 本種と異なり担子胞子が小型 サイズ [1]
× 本種と異なり担子胞子が楕円形〜類円筒形ではなくソーセージ形 形状 [1]
× 本種より普通種である 数量 [1]
× 本種と異なり骨格菌糸を欠く 有無 [1]
[1] http://www.czechmycology.org/_cmo/CM69105.pdf
[2] https://www.fpl.fs.fed.us/documnts/pdf2002/nakas02a.pdf
Phlebia chrysocreas 1
差異 形質 出典
菌糸の形態が類似している 形態全般 [2]
[2] https://www.fpl.fs.fed.us/documnts/pdf2002/nakas02a.pdf
Phlebia hinnulea 1
差異 形質 出典
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [2]
× 本種と異なりヨーロッパおよび米国東部ではなくブラジルに分布する 地理的分布 [2]
[2] https://www.fpl.fs.fed.us/documnts/pdf2002/nakas02a.pdf
Mycoaciella brunnea 1
差異 形質 出典
生殖菌糸にクランプを有する 構造 [1]
× 本種より担子器のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種と異なり担子胞子が楕円形〜類円筒形ではなく類球形 形状 [1]
× 本種と異なりシスチジアを欠く 有無 [1]
[1] http://www.czechmycology.org/_cmo/CM69105.pdf
Mycoaciella dusenii 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
[1] http://www.czechmycology.org/_cmo/CM69105.pdf
Mycoaciella hinnulea 1
差異 形質 出典
生殖菌糸にクランプを有する 構造 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
[1] http://www.czechmycology.org/_cmo/CM69105.pdf
Phlebia badia 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
[1] http://www.czechmycology.org/_cmo/CM69105.pdf
Phlebia pyrenaica 1
差異 形質 出典
フランスに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり骨格菌糸を欠く 有無 [1]
[1] http://www.czechmycology.org/_cmo/CM69105.pdf

子実下層

生殖菌糸

菌糸

参考文献

[1] http://maxbot.botany.pl/cgi-bin/pubs/data/article_pdf?id=1792
[2] http://www.czechmycology.org/_cmo/CM69105.pdf (as Phlebia bispora)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/44232 (as Mycoacia bispora)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/4474 (as Mycoacia bispora)
[5] https://www.mycobank.org/details/26/51062 (as Mycoacia bispora)

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