Neohelicascus gallicus

(Y. Zhang ter & J. Fournier) W. Dong, K.D. Hyde & H. Zhang

(和名データなし)

シノニム一覧:

Helicascus gallicus

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
ASCOfrance.fr
[1] (as Helicascus gallicus) [2] (as Helicascus gallicus)
Freshwaterfungi.org
[1]

掲載論文

1件
R3-02471 (as Helicascus gallicus)
フランス産の淡水生プレオスポラ目子嚢菌の新種、Helicascus gallicus
Helicascus gallicus sp. nov., a new freshwater pleosporalean ascomycete from France
大菌輪-論文3行まとめ
フランス西部および南部において水中に沈んだ材に発生した菌を検討し、Helicascus gallicusとして新種記載した。
本種は子嚢果が多室で孔口を共有し、子嚢内壁が柄の部分でコイルし、子嚢胞子が褐色で2細胞からなることなどで特徴づけられた。
本種は従来熱帯域および亜熱帯域から知られていたが、ヨーロッパ温帯域における発見は初であった。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-06140 (as Helicascus gallicus)
タイにおいて潮間帯のマングローブ林に産した新種、Helicascus mangrovei
Helicascus mangrovei sp. nov., a new intertidal mangrove fungus from Thailand
大菌輪-論文3行まとめ
タイにおいて潮間帯のマングローブ腐朽材に発生した菌を検討し、Helicascus mangroveiとして新種記載した。
本種は子座様構造を形成し、子嚢果が半埋生でレンズ形、子嚢が二重壁で、子嚢胞子が倒卵形平滑で1隔壁を有することなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析でプレオスポラ目モロスフェリア科クレードに含まれ、他の海生菌と近縁であった。
Helicascus aegyptiacus 1
差異 形質 出典
nrLSU+ITSに基づく分子系統解析で近縁(同じクレードAに含まれる) 分子系統解析 [1]
子嚢果の形態が類似している 形態全般 [1]
子嚢がコイル状 形状 [1]
淡水域に生息する 生息環境 [1]
× 本種より子嚢胞子の平均サイズが僅かに大きい サイズ [1]
× nrLSU+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりフランスではなくエジプトに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が平滑ではなく小疣状 表面性状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に鞘を有する 表面性状 [1]
[1] http://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.183.3.5
Helicascus aquaticus 1
差異 形質 出典
nrLSU+ITSに基づく分子系統解析で近縁(同じクレードAに含まれる) 分子系統解析 [1]
子嚢がコイル状 形状 [1]
淡水域に生息する 生息環境 [1]
× 本種より子嚢殻の殻壁が薄い サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× nrLSU+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりフランスではなくタイに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり温帯域に分布するという特徴を欠く 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に鞘を有する 表面性状 [1]
[1] http://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.183.3.5
Helicascus elaterascus 1
差異 形質 出典
nrLSU+ITSに基づく分子系統解析で近縁(同じクレードAに含まれる) 分子系統解析 [1]
子嚢がコイル状 形状 [1]
淡水域に生息する 生息環境 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× nrLSU+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりフランスではなくチリ、米国、オーストラリア、アジアに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子嚢果に複数の小室が共有する孔口を有するという特徴を欠く 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が平滑ではなく小疣状 表面性状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に鞘を有する 表面性状 [1]
[1] http://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.183.3.5
Helicascus kanaloanus 1
差異 形質 出典
子嚢がコイル状 形状 [1]
子嚢胞子が平滑 表面性状 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なりフランスではなくハワイに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり温帯域ではなく熱帯域に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり淡水域ではなく海水域(マングローブ林)に生息する 生息環境 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に鞘を有する 表面性状 [1]
[1] http://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.183.3.5
Helicascus nypae 1
差異 形質 出典
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× nrLSU+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレードAではなくBに含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりフランスではなくブルネイに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり淡水域ではなく海水域に生息する 生息環境 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が平滑ではなく小疣状 表面性状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に鞘を有する 表面性状 [1]
[1] http://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.183.3.5
Helicascus thalassioideus 1
差異 形質 出典
子嚢がコイル状 形状 [1]
淡水域に生息する 生息環境 [1]
子嚢に鞘を欠く 表面性状 [1]
子嚢胞子が平滑 表面性状 [1]
× 本種より子嚢胞子の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なりフランスではなくオーストラリア、東南アジアに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子嚢果に複数の小室が共有する孔口を有するという特徴を欠く 形状 [1]
[1] http://www.biotaxa.org/Phytotaxa/article/view/phytotaxa.183.3.5

子嚢果内菌糸系

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/63989 (as Helicascus gallicus)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.