Octospora similis

(Kirschst.) Benkert

(和名データなし)

掲載論文

1件
R3-02917
ブルガリア産大型子嚢菌類の新規データ
New data on larger ascomycetes (discomycetous fungi) in Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリアから16分類群の大型子嚢菌類(盤菌類)を報告した。
そのうちOctospora similisはブルガリア新産種として報告され、残りも稀にしか記録されない分類群であった。
また、7分類群が保全上の価値を有し、4分類群がブルガリアにおけるレッドデータブックの記載種であった。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-09122
Grimmia pulvinataを宿主とするコケ生子嚢菌、Octospora mesliniiの分類の解明
Disentangling the taxonomy of Octospora meslinii (Pezizales), a bryophilous ascomycete on Grimmia pulvinata
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパにおいてコケの一種、Grimmia pulvinataに特異的に生じる稀産種Octospora mesliniiの分類を再検討した。
本種は従来フランスとドイツのみから知られていたが、近年ハンガリーで多くの標本が得られ、本研究で新産種として報告された。
本種のレクトタイプおよびエピタイプ標本を指定し、O. similisのシノニムとする措置を棄却した。
R3-09808
Rhizomnium punctatumの永存性の原糸体に生じた新種の子嚢菌、Octospora mnii
Octospora mnii (Pezizales), a new ascomycete on the persistent protonema of Rhizomnium punctatum
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ、バイエルン州においてRhizomnium punctatumの原糸体に寄生していた菌を検討し、Octospora mniiとして新種記載した。
本種は非常に小型の子嚢盤を原糸体の間に形成し、大型厚壁の付着器を有していたほか、宿主細胞内に吸器を形成した。
本種はチョウチンゴケ科のコケに発生した初の”オクトスポラ科”菌類として報告された。
R3-03533
19世紀に採集され21世紀に命名された新種、Octospora splachnophila
Octospora splachnophila Benkert et Kristiansen spec. nov. (Ascomycota, Pezizales): Im 19. Jahrhundert gesammelt, im 21. Jahrhundert benannt
大菌輪-論文3行まとめ
1866年にフィンランドにおいてKarstenにより採集された標本を再検討し、新種Octospora splachnophilaとして記載した。
本種はウシの糞上に発生したオオツボゴケ属のコケを宿主とし、子嚢胞子が小型で表面が疣状であり、側糸が特徴的な弓状屈曲を示すことなどで特徴づけられた。
本種はその後ノルウェーの数ヶ所でも見出され、全標本が北緯60-64度の範囲においてウシの糞上に発生していた。

参考文献

[1] http://www.bio.bas.bg/~phytolbalcan/PDF/21_3/PhytolBalcan_21_3_01_Stoykov_&_al.pdf

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.