Paxillus cuprinus

P. Jargeat, H. Gryta, J.-P. Chaumeton & A. Vizzini

(和名データなし)

掲載論文

3件
R3-11957
Paxillus cuprinus:ロシアからの子実体の初記録
Paxillus cuprinus (Agaricomycota, Boletales, Paxillaceae), first record of basidiomes registered in Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、バシコルトスタン共和国からロシア新産種としてPaxillus cuprinusを報告した。
本種はBetula pendulaの森林において、シダの茂みの下の地上に発生していた。
本種との同定は形態学的観察のほか、ITSおよびtef1の分子データによっても確かめられた。
R3-08543
ガリシア州の菌類相における4種の興味深い種の記載
Descripción de cuatro especies interesantes para la micoflora de Galicia
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、ガリシア州からHelvella corium、Paxillus cuprinus、Sarcodon amygdaliolens、およびVolvariella dunensisの4種を記録した。
H. coriumは路傍のBetula celtiberica樹下に群生しており、P. cuprinusはカバノキ属およびハシバミ属の樹下に生じていた。
S. amygdaliolensは海岸のマツ林、V. dunensisは砂丘に生息していた。
R3-03289
トルコ、トラブゾン県において新たに記録された菌類の分類学的研究
Taxonomic studies on some new fungal records from Trabzon, Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、トラブゾン県における調査で見出されたAlnicola subconspersaなど7種をトルコ新産種として報告した。
内訳はモエギタケ科1種、テングタケ科1種、フウセンタケ科2種、ヒダハタケ科3種であった。
また、トルコの菌類相に関する文献を調査し、既知の大型菌類の属の数を448(担子菌361、子嚢菌87)、種数を約2186とした。
Paxillus ammoniavirescens 1
差異 形質 出典
ITS+tef1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
同じPaxillus involutus複合種に含まれる 分類 [2]
× 本種より担子胞子が短い サイズ [2]
× ITS+tef1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
[2] https://cyberleninka.ru/article/n/paxillus-cuprinus-agaricomycota-boletales-paxillaceae-first-record-of-basidiomes-registered-in-russia
Paxillus involutus (ヒダハタケ) 2
差異 形質 出典
ITS+tef1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
同じPaxillus involutus複合種に含まれる 分類 [2]
同じPaxillus involutus複合種に含まれる 分類 [1]
森林に生息する 生息環境 [2]
× 本種より担子胞子が短い サイズ [2]
× ITS+tef1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり担子胞子が典型的には卵状または扁桃形であり、背側の頂部付近に僅かな窪みがあり、頂部が僅かに狭窄するという特徴を有するのではなく非常に稀である 形状 [2]
× 本種と異なり担子胞子頂部がしばしば一貫して狭窄するのではなく、狭窄することはあるが稀で一貫しない 形状 [1]
× 本種と異なり日向ではなく日陰に発生する 生息環境 [2]
× 本種と異なり温帯域の開けた場所に限って生息するという特徴を欠く 生息環境 [1]
× 本種より宿主範囲が広範である 生息環境 [2]
× 本種と異なり子実体が老成すると赤銅色を帯びるという特徴を欠く [1]
[1] http://www.smlucus.org/revista/MICOLUCUS_5__2018-30.pdf
[2] https://cyberleninka.ru/article/n/paxillus-cuprinus-agaricomycota-boletales-paxillaceae-first-record-of-basidiomes-registered-in-russia
Paxillus obscurisporus 1
差異 形質 出典
ITS+tef1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
同じPaxillus involutus複合種に含まれる 分類 [2]
× 本種より担子胞子が短い サイズ [2]
× ITS+tef1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
[2] https://cyberleninka.ru/article/n/paxillus-cuprinus-agaricomycota-boletales-paxillaceae-first-record-of-basidiomes-registered-in-russia

子実体

側シスチジア

参考文献

[1] 10.31111/nsnr/2022.56.2.323
[2] https://www.fncv.org.au/wp-content/uploads/publications/fungi_in_australia/fia-4-basidio-agarico-II.pdf
[3] https://www.mycobank.org/details/26/59461

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