Paxillus ammoniavirescens

Contu & Dessì

(和名データなし)

掲載論文

2件
R3-03289
トルコ、トラブゾン県において新たに記録された菌類の分類学的研究
Taxonomic studies on some new fungal records from Trabzon, Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、トラブゾン県における調査で見出されたAlnicola subconspersaなど7種をトルコ新産種として報告した。
内訳はモエギタケ科1種、テングタケ科1種、フウセンタケ科2種、ヒダハタケ科3種であった。
また、トルコの菌類相に関する文献を調査し、既知の大型菌類の属の数を448(担子菌361、子嚢菌87)、種数を約2186とした。
R3-03680
Paxillus albidulus、P. ammoniavirescens、およびP. validusの再検討
Paxillus albidulus, P. ammoniavirescens, and P. validus revisited
大菌輪-論文3行まとめ
Paxillus ammoniavirescensとP. validusのITS領域の塩基配列を比較し、両種が同一であることを示した。
両種はともに1999年に発表されたが、前者の学名に優先権があることを確かめた。
また、P. albidulusがP. involutusのアルビノ変異体であることが示唆されたことから、暫定的にそのシノニムと見なした。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-11957
Paxillus cuprinus:ロシアからの子実体の初記録
Paxillus cuprinus (Agaricomycota, Boletales, Paxillaceae), first record of basidiomes registered in Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、バシコルトスタン共和国からロシア新産種としてPaxillus cuprinusを報告した。
本種はBetula pendulaの森林において、シダの茂みの下の地上に発生していた。
本種との同定は形態学的観察のほか、ITSおよびtef1の分子データによっても確かめられた。
Paxillus obscurosporus 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
[2] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2012/00000119/00000001/art00039
Paxillus obscurisporus 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
トルコに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より子実体のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり子実体が乾燥すると紫色を帯びるという特徴を欠く [1]
[1] http://dergipark.ulakbim.gov.tr/tbtkbotany/article/view/5000155681/0
Paxillus rubicundulus (アカゲヒダハタケ) 1
差異 形質 出典
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに小さい サイズ [1]
× 本種と異なり子実体が新鮮時アンモニアで緑色を帯びるという特徴を欠く 呈色反応 [1]
× 本種ほど担子胞子が暗色でない [1]
[1] http://dergipark.ulakbim.gov.tr/tbtkbotany/article/view/5000155681/0

統制形質情報は見つかりませんでした。