Phlebopus spongiosus

Pham & Har. Takahashi

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八重山諸島のきのこ
[1]

掲載論文

2件
R3-08429
熱帯産食用イグチのタイ新産種Phlebopus spongiosus、およびその宿主植物なしでの子実体形成
A New Report on Edible Tropical Bolete, Phlebopus spongiosus in Thailand and Its Fruiting Body Formation without the Need for a Host Plant
大菌輪-論文3行まとめ
タイ新産種として食用きのこのPhlebopus spongiosusを報告した。
また、本種の最適な培養条件を検討し、菌床栽培で子実体原基の形成から成熟段階まで到達させた。
本種が宿主植物を必要とせずに子実体を形成する能力を有することを初めて報告した。
R3-05479
スポンジ状の組織を有する新種、Phlebopus spongiosus
Phlebopus spongiosus sp. nov. (Boletales, Boletinellaceae) with a sponge-like tissue
大菌輪-論文3行まとめ
ベトナムのミカン園に発生した菌を検討し、Phlebopus spongiosusとして新種記載した。
本種は組織がスポンジ状であり、未熟な管孔内部の空間を側シスチジア状の細胞が満たしていることなどで特徴づけられた。
また、未熟な孔口が薄い隔膜に塞がれる点、胞子紋が暗褐色である点も同属他種に見られない特徴であった。
Phlebopus portentosus 2
差異 形質 出典
子実体が中型〜大型 サイズ [1]
nrLSU+tef1+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
東南アジアに分布する 地理的分布 [1]
子実体がイグチ型 形態全般 [1]
様々な果樹と外生菌根を形成する 生息環境 [2]
子実体が暗い帯黄褐色 [1]
× nrLSU+tef1+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり子実層シスチジアを欠く 有無 [2]
× 本種と異なり顕著な子実層シスチジアを欠く 有無 [1]
× 本種と異なり胞子紋が暗褐色ではなく帯オリーブ褐色 [2]
× 本種と異なり胞子紋が暗褐色ではなく帯オリーブ褐色 [1]
[1] http://dx.doi.org/10.5248/119.27
[2] https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/12298093.2020.1784592
Phlebopus beniensis 1
差異 形質 出典
“crypta”様の菌糸体を形成する 形態全般 [1]
縁シスチジアを有する 有無 [1]
× 本種と異なりベトナムではなくプエルトリコなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり胞子紋が暗褐色ではなく帯オリーブ褐色 [1]
[1] http://dx.doi.org/10.5248/119.27
Phlebopus brasiliensis 1
差異 形質 出典
“crypta”様の菌糸体を形成する 形態全般 [1]
× 本種と異なりベトナムではなく新熱帯などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり顕著な子実層シスチジアを欠く 有無 [1]
× 本種と異なり胞子紋が暗褐色ではなく帯オリーブ褐色 [1]
[1] http://dx.doi.org/10.5248/119.27
Phlebopus cystidiosus 1
差異 形質 出典
側シスチジアの形状が類似している 形状 [1]
× 本種と異なりベトナムではなくエチオピアなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子が卵状〜短楕円形ではなく楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
× 本種と異なり柄表面が類綿毛状〜綿毛状ではなく無毛 表面性状 [1]
[1] http://dx.doi.org/10.5248/119.27
Phlebopus marginatus 1
差異 形質 出典
子実体が中型〜大型 サイズ [1]
子実体がイグチ型 形態全般 [1]
子実体が暗い帯黄褐色 [1]
× 本種と異なりベトナムではなくオーストラリアなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり顕著な子実層シスチジアを欠く 有無 [1]
× 本種と異なり胞子紋が暗褐色ではなく帯オリーブ褐色 [1]
[1] http://dx.doi.org/10.5248/119.27
Phlebopus tropicus 1
差異 形質 出典
“crypta”様の菌糸体を形成する 形態全般 [1]
× 本種より孔口の直径が大きい サイズ [1]
× 本種と異なりベトナムではなく新熱帯などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実層托がBoletinus型または類屈曲状 形状 [1]
× 本種と異なり顕著な子実層シスチジアを欠く 有無 [1]
× 本種と異なり胞子紋が暗褐色ではなく帯オリーブ褐色 [1]
[1] http://dx.doi.org/10.5248/119.27

中軸層

サイズ
80-110 µm when young, 40-60 µm at maturity [3]

菌糸

参考文献

[1] 10.1080/12298093.2020.1784592
[2] https://www.mycobank.org/details/26/41735
[3] https://www.mycobank.org/details/26/56151

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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