Sticta fuliginoides

N. Magain & E. Sérusiaux

(和名データなし)

シノニム一覧:

Sticta fuliginosa f. propagulifera

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 339

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同属掲載種の一覧 67

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

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掲載サイト リンク
Lichens marins
[1]

掲載論文

1件
R3-02288
西欧産の重宝されてきたフラグシップ地衣、Sticta fuliginosaの4種への分割
Dismantling the treasured flagship lichen Sticta fuliginosa (Peltigerales) into four species in Western Europe
大菌輪-論文3行まとめ
西欧の4地域で行われたヨロイゴケ属地衣の調査プロジェクトにおいて、Sticta fuliginosaが4種からなることが明らかになった。
そのうち新熱帯、アフリカ、マカロネシア、西欧に産し、さらに分割の余地がある種に対してS. ciliataの古い学名を適用した。
また、S. fuliginoidesおよびS. atlanticaの2新種を記載し、これら4種を同定可能な予備的な検索表を掲載した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-12407
アメリカ南西部産のSticta属新種、Sticta puebloensis
Sticta puebloensis (lichenized Ascomycota: Peltigeraceae), a new species of Sticta from the American Southwest
大菌輪-論文3行まとめ
米国アリゾナ州、コロラド州、ニューメキシコ州で採集された地衣の一種を検討し、Sticta puebloensisとして新種記載した。
本種は分布域で従来S. fuliginosaもしくはS. sylvaticaとして扱われていたが、形態的にも系統的にも異なることが示された。
分子系統解析で本種はコロンビア産のS. tunjensisに近縁であったが、基質も形態も異なっていた。
R3-09884
ボリビア産の新種のSticta属地衣からアンデス中部における高度な固有性が示唆された
New species of Sticta (lichenised Ascomycota, lobarioid Peltigeraceae) from Bolivia suggest a high level of endemism in the Central Andes
大菌輪-論文3行まとめ
ボリビアからSticta amboroensisなど6種のSticta属地衣を新種記載した。
これらの新種はITSバーコードマーカーに基づく分子系統解析により強く支持され、ユンガス生態圏における固有種であることが示唆された。
また、コロンビアからシアノバクテリアを共生藻とするS. narinioanaを新種記載した。
Sticta atlantica 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+mtSSU+RPB1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態的に類似している(従来Sticta fuliginosaとして扱われていた) 形態全般 [1]
× ITS+nrLSU+mtSSU+RPB1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり地衣体の裂芽が発達する部位が膨大する 形状 [1]
× 本種と異なり”cyphella membrane”にパピラを欠く 有無 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-015-1109-0
Sticta ciliata 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+mtSSU+RPB1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
フランス、アイルランド、カナリア諸島に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(従来Sticta fuliginosaとして扱われていた) 形態全般 [1]
“cyphella membrane”にパピラを有する 形状 [1]
× ITS+nrLSU+mtSSU+RPB1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりハワイ、中米、南米、ルワンダにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり北米東部、コロンビア、イギリスにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種より”cyphella membrane”のパピラが通常ずっと多い 数量 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-015-1109-0
Sticta fuliginosa (コウヤクゴケ) 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+mtSSU+RPB1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態的に類似している(従来Sticta fuliginosaとして扱われていた) 形態全般 [1]
× 本種より地衣体のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS+nrLSU+mtSSU+RPB1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり地衣体の縁部が内側に巻くことが稀である 形状 [1]
× 本種と異なり”cyphella membrane”にパピラを欠く 有無 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-015-1109-0

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/69878

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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