Sticta andina

B. Moncada, R. Lücking & E. Sérusiaux

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 67

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

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掲載サイト リンク
ColFungi
[1]

掲載論文

2件
R3-10224
ボリビア新産で分子データによっても確かめられたSticta属の2分類群、S. andinaおよびS. scabrosa subsp. scabrosa
Two taxa of the genus Sticta (Peltigerales, Ascomycota), S. andina and S. scabrosa subsp. scabrosa, new to Bolivia confirmed by molecular data
大菌輪-論文3行まとめ
Sticta andinaおよびS. scabrosaをボリビア新産種として報告した。
両種との同定は分子系統解析の結果からも確かめられた。
ハプロタイプネットワーク解析により、前者は3つ、後者は2つのハプロタイプからなることが示され、そのうちの一部は初報告であった。
R3-08243
Sticta weigeliiモルフォディームにおける従来認識されてこなかった普通種の2新種
Two new common, previously unrecognized species in the Sticta weigelii morphodeme (Ascomycota: Peltigeraceae)
大菌輪-論文3行まとめ
Sticta weigeliiモルフォディームを対象にITSバーコードマーカーによる分子系統解析を実施した。
その結果を基にS. andinaとS. scabrosaの2新種と後者に対する1新亜種を記載した。
2新種は狭義S. weigeliiとは系統的に異なるだけでなく、形態学的・生態学的にも異なっていた。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-12592
新熱帯産の追加の2新種:Sticta flakusiorumおよびS. kukwae
Sticta flakusiorum and S. kukwae – two additional new species from the Neotropics (Peltigerales, Peltigeraceae)
大菌輪-論文3行まとめ
ボリビアとペルーからSticta flakusiorumおよびS. kukwaeの2新種を記載した。
前者はS. humboldtiiに近縁で、地衣体が白い毛に覆われ、子器が葉央またはやや葉縁に生じることなどで特徴づけられた。
後者はS. weigeliiに近縁で、子器が極めて少数、裂片の縁が顕著な波状で、フィリディアが発達することなどで特徴づけられた。
R3-11907
分子および形態データに基づく南米からのSticta arenosellaとS. cellulosaの新記録
First records of Sticta arenosella and S. cellulosa from South America based on molecular and morphological data
大菌輪-論文3行まとめ
チリからSticta arenosella、ボリビアからS. cellulosaをそれぞれ南米新産種として報告した。
後者ではこれまで報告されていなかった子器が確認された。
両種との同定はITS領域のDNAバーコーディングおよびハプロタイプネットワーク分析により確かめられた。
R3-09884
ボリビア産の新種のSticta属地衣からアンデス中部における高度な固有性が示唆された
New species of Sticta (lichenised Ascomycota, lobarioid Peltigeraceae) from Bolivia suggest a high level of endemism in the Central Andes
大菌輪-論文3行まとめ
ボリビアからSticta amboroensisなど6種のSticta属地衣を新種記載した。
これらの新種はITSバーコードマーカーに基づく分子系統解析により強く支持され、ユンガス生態圏における固有種であることが示唆された。
また、コロンビアからシアノバクテリアを共生藻とするS. narinioanaを新種記載した。
R3-09535
分子データにより確かめられたボリビア新産種、狭義のSticta weigelii
First records of Sticta weigelii s.str. from Bolivia confirmed by molecular data
大菌輪-論文3行まとめ
狭義のSticta weigeliiをボリビア新産種として報告した。
複合種のS. weigeliiはボリビアにおいては形態のみを根拠に知られていたが、狭義の本種の存在は確かではなかった。
本種との同定は分子データにより初めて確かめられた。
Sticta isidiokunthii 1
差異 形質 出典
ボリビアに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり裂芽が分枝状〜珊瑚状 形状 [2]
× 本種ほど子器が豊富でない 数量 [2]
× 本種と異なりトメンタが淡灰褐色〜暗灰褐色ではなくベージュ色 [2]
× 本種と異なり地衣体下面がベージュ色から中央に向かって褐色 [2]
[2] https://pfsyst.botany.pl/Two-taxa-of-the-genus-Sticta-Peltigerales-Ascomycota-S-andina-and-S-scabrosa-subsp,155164,0,2.html
Sticta weigelii 2
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
コロンビア、プエルトリコに分布する 地理的分布 [1]
ボリビアに分布する 地理的分布 [2]
× 本種より下部のトメンタがずっと薄い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種より低標高の山地に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりフィリディアがしばしば扁平〜背腹性という特徴を欠く 形状 [2]
× 本種と異なり裂芽がしばしば扁平〜背腹性ではなく珊瑚状〜円筒形 形状 [2]
× 本種と異なり裂芽がほとんどの場合扁平または背腹性なのではなく円筒形 形状 [1]
× 本種ほど子器が豊富でない 数量 [2]
× 本種と異なり木の幹や枝ではなくコケの間の地上に生じる 生息環境 [1]
× 本種とトメンタの色が異なる [2]
× 本種と異なりトメンタが淡灰褐色〜暗灰褐色ではなく褐色〜黒色 [2]
× 本種と異なり地衣体下面がベージュ色から中央に向かって帯赤褐色 [2]
× 本種と異なり盃点が常に白色ではなく部分的に黄色 [1]
× 本種よりフィリディアが通常地衣体より暗色という特徴を欠く [2]
× 本種より裂芽が通常地衣体より暗色という特徴を欠く [2]
[1] https://bioone.org/journals/willdenowia/volume-51/issue-1/wi.51.51103/Two-new-common-previously-unrecognized-species-in-the-Sticta-weigelii/10.3372/wi.51.51103.full
[2] https://pfsyst.botany.pl/Two-taxa-of-the-genus-Sticta-Peltigerales-Ascomycota-S-andina-and-S-scabrosa-subsp,155164,0,2.html
Sticta rhizinata 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
コロンビアに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり偽根が大型 サイズ [1]
× 本種より裂片の幅が狭い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり裂芽がほとんどの場合扁平または背腹性なのではなくいくぶん円筒形 形状 [1]
× 本種と異なり裂芽がかなり暗色 [1]
[1] https://bioone.org/journals/willdenowia/volume-51/issue-1/wi.51.51103/Two-new-common-previously-unrecognized-species-in-the-Sticta-weigelii/10.3372/wi.51.51103.full
Sticta scabrosa 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ブラジル、コロンビア、コスタリカ、エクアドル、メキシコに分布する 地理的分布 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりアゾレス諸島における分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なりアルゼンチン、ドミニカ共和国、プエルトリコにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なりしばしば撹乱されたか人為的な環境に生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なりフィリディアがより淡い褐色 [1]
× 本種と異なり下部のトメンタが淡灰褐色 [1]
× 本種と異なり裂片表面が薄い粗面 表面性状 [1]
[1] https://bioone.org/journals/willdenowia/volume-51/issue-1/wi.51.51103/Two-new-common-previously-unrecognized-species-in-the-Sticta-weigelii/10.3372/wi.51.51103.full

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/89010

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.