Sticta sylvatica

(Hudson) Acharius

(和名データなし)

シノニム一覧:

Lichen sylvaticus, Parmelia sylvatica, Peltigera sylvatica, Stictina sylvatica

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 67

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

2件
R3-02288
西欧産の重宝されてきたフラグシップ地衣、Sticta fuliginosaの4種への分割
Dismantling the treasured flagship lichen Sticta fuliginosa (Peltigerales) into four species in Western Europe
大菌輪-論文3行まとめ
西欧の4地域で行われたヨロイゴケ属地衣の調査プロジェクトにおいて、Sticta fuliginosaが4種からなることが明らかになった。
そのうち新熱帯、アフリカ、マカロネシア、西欧に産し、さらに分割の余地がある種に対してS. ciliataの古い学名を適用した。
また、S. fuliginoidesおよびS. atlanticaの2新種を記載し、これら4種を同定可能な予備的な検索表を掲載した。
R3-11426
西イタリアアルプス産の新規および特筆すべき地衣類
New and noteworthy lichens from the Western Italian Alps
大菌輪-論文3行まとめ
西イタリアアルプスにおいて地衣類相の調査を実施し、51分類群を報告した。
そのうち20種がアオスタ渓谷、17種がピエモンテ州、11種が西イタリアアルプスにおける新産種であった。
分布図、種一覧のほか、各種について標本情報などを掲載した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-12407
アメリカ南西部産のSticta属新種、Sticta puebloensis
Sticta puebloensis (lichenized Ascomycota: Peltigeraceae), a new species of Sticta from the American Southwest
大菌輪-論文3行まとめ
米国アリゾナ州、コロラド州、ニューメキシコ州で採集された地衣の一種を検討し、Sticta puebloensisとして新種記載した。
本種は分布域で従来S. fuliginosaもしくはS. sylvaticaとして扱われていたが、形態的にも系統的にも異なることが示された。
分子系統解析で本種はコロンビア産のS. tunjensisに近縁であったが、基質も形態も異なっていた。
R3-11907
分子および形態データに基づく南米からのSticta arenosellaとS. cellulosaの新記録
First records of Sticta arenosella and S. cellulosa from South America based on molecular and morphological data
大菌輪-論文3行まとめ
チリからSticta arenosella、ボリビアからS. cellulosaをそれぞれ南米新産種として報告した。
後者ではこれまで報告されていなかった子器が確認された。
両種との同定はITS領域のDNAバーコーディングおよびハプロタイプネットワーク分析により確かめられた。
R3-05278
北米北西部産の保全優先度が高い特筆すべき地衣の新種、Sticta torii
Sticta torii sp. nov., a remarkable lichen of high conservation priority from northwestern North America
大菌輪-論文3行まとめ
北米北西部(米国およびカナダ)で採集された地衣の一種を検討し、Sticta toriiとして新種記載した。
本種は稀産種であり、アラスカ、ブリティッシュコロンビア州、およびオレゴン州の5ヶ所でしか見出されてこなかった。
本新種を含む北米北西部産ヨロイゴケ属地衣の検索表を掲載した。
Sticta atalantica 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+mtSSU+RPB1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
アイルランドに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
“cyphella membrane”にパピラを欠く 形状 [1]
× ITS+nrLSU+mtSSU+RPB1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりフランス、イギリス、コロンビアなどにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり地衣体が顕著に二叉分岐するという特徴を欠く 形状 [1]
× 本種と異なり地衣体の縁部が内側に巻くという特徴を欠く 形状 [1]
× 本種と異なり地衣体の裂芽が発達する部位が膨大する 形状 [1]
× 本種と異なりトメンタがスポンジ状のマットをなすのではなく顕著な束状〜箒状の毛からなる 構造 [1]
× 本種と異なり地衣体下面が褐色〜黒色ではなくより淡色 [1]
× 本種と異なり地衣体に典型的には光沢を有するという特徴を欠く 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-015-1109-0

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