Strobilomyces hongoi

Hirot. Sato

アミアシオニイグチ

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

国内のサイト一覧 3件

掲載サイト リンク
きのこ なら
[1] (as アミアシオニイグチ)
きのこワールド
[1] (as アミアシオニイグチ)
遊々きのこ
[1] (as アミアシオニイグチ)

掲載論文

1件
R3-02219
日本産のオニイグチ属2種、Strobilomyces seminudusおよびS. hongoi
Two species of Strobilomyces (Boletaceae, Boletales), S. seminudus and S. hongoi sp. nov. from Japan
大菌輪-論文3行まとめ
日本産のStrobilomyces seminudus(広義)を検討し、本種に系統的・形態的に区別される別種が含まれることを明らかにした。
狭義のS. seminudusは柄につば状領域を有し、頂部付近で顕著に太まり、基部付近に圧着した綿毛状鱗片を有することなどで特徴づけられた。
一方、本論文で新種記載したS. hongoiは柄の上部および中ほどに顕著な網目模様を有し、下部にかけて微細な疣状鱗片を有することなどで特徴づけられた。
Strobilomyces alpinus 1
差異 形質 出典
× 本種より担子胞子のサイズがずっと大きい サイズ [1]
× 本種と異なり日本ではなく中国などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子の装飾が不完全な網目状ではなく完全な網目状 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/103/3/598.short
Strobilomyces confusus (オニイグチモドキ) 1
差異 形質 出典
RPB1+RPB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
日本に分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに大きい サイズ [1]
× RPB1+RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘表面の鱗片が圧着した〜綿毛状のパッチ状ではなく剛直な刺状 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/103/3/598.short
Strobilomyces foveatus 1
差異 形質 出典
RPB1+RPB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
アジアに分布する 地理的分布 [1]
柄の上部から中ほどにかけて顕著な網目模様を有する 表面性状 [1]
柄の下部にかけて小疣状鱗片を有する 表面性状 [1]
× RPB1+RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり日本ではなくマレーシアなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子の装飾が不完全な網目状(しばしば合着しややとさか状の不規則な瘤状)ではなく、細長いとさか状の刺状 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/103/3/598.short
Strobilomyces seminudus (コオニイグチ) 1
差異 形質 出典
RPB1+RPB2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
日本に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(かつて同種として扱われていた) 形態全般 [1]
× RPB1+RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり柄が頂部付近で顕著に太まる 形状 [1]
× 本種と異なり柄につば状領域を有する 有無 [1]
× 本種と異なり柄基部付近に圧着した綿毛状鱗片を有する 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/103/3/598.short

側シスチジア

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/43042
[2] https://www.mycobank.org/details/26/43043

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.