Tulasnella violea

(Quélet) Bourdot & Galzin

(和名データなし)

シノニム一覧:

Corticium incarnatum var. pinicola, Corticium pinicola, Corticium pinicola f. pinicola, Corticium roseolum, Corticium violeum, Hypochnus violeus, Prototremella tulasnei, Terana lilacina, Terana pinicola, Tulasnella lilacina, Tulasnella tulasnei, Tulasnella zooctonia

掲載論文

7件
R3-02754
トルコ新産の大型菌類およびアダナ県、ポザンティにおける大型菌類の多様性
New macrofungi records from Turkey and macrofungal diversity of Pozantı-Adana
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、アダナ県のポザンティ地域において大型菌類の多様性を調査し、157分類群を認めた。
そのうち43科145分類群が担子菌、8科12分類群が子嚢菌であった。
Dumontinia tuberosa、Lycoperdon lambinoniiなど10種をトルコ新産種として報告した。
R3-05499
ロシア、東シベリア中部、ツングースカ川盆地に産したヒダナシタケ類
Aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) in Tunguska River basin, central East Siberia, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、ツングースカ川盆地の亜寒帯林においてヒダナシタケ類の調査を実施した。
248分類群を同定し、その約半数がコウヤクタケ類であった。
非典型的あるいは未同定の標本について短い記載文を掲載した。
R3-07710
イタリア北西部、リグーリア州産のコウヤクタケ類:初の研究
Corticioid fungi (Agaricomycetes, Basidiomycota) of Liguria (NW Italy): first contribution
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、リグーリア州の広葉樹林においてコウヤクタケ類の最初の調査を実施した。
ブナ林とクリ林でそれぞれ25分類群、17分類群を同定し、レッドリスト草案に含まれている稀産種のScotomyces subviolaceusも記録した。
そのうち21種をリグーリア州新産種として報告したほか、木質残渣の体積と腐朽段階が種の豊富さと相関することを示した。
R3-10013
Asterostromella roseolaのDendrocorticium属への転属
Asterostromella roseola Bres. ex Rick is combined in Dendrocorticium (Corticiaceae, Agaricomycetes)
大菌輪-論文3行まとめ
Asterostromella roseolaのタイプ標本を検討し、Dendrocorticium属に移した。
本種のレクトタイプ標本を指定した。
本種は樹枝状糸状体と単純隔壁の生殖菌糸を有することがコウヤクタケ類としてはやや珍しい特徴であった。
R3-05605
ウクライナ産の異担子器を有するコウヤクタケ類の新記録
New records of corticioid fungi with heterobasidia from Ukraine
大菌輪-論文3行まとめ
ウクライナ東部、セーベルスキー・ドネツ川盆地の森林から15種の異担子器を有するコウヤクタケ類を報告した。
そのうちBasidiodendron rimulentumなど11種をウクライナ新産種として報告した。
その他にはウクライナからの2番目の報告、ステップおよび平野部からの初報告の種などが含まれた。
R3-08678
ノルウェー、スヴァールバル諸島産の木材腐朽性担子菌類
Wood-rotting basidiomycetes of Svalbard (Norway)
大菌輪-論文3行まとめ
ノルウェー、スヴァールバル諸島において木材腐朽性担子菌類の調査を実施し、24種を同定した。
そのうち14種をスヴァールバル諸島新産種として報告し、これにより本諸島産ヒダナシタケ類の数は2倍になった。
種レベルで同定された115標本中84標本がコウヤクタケ類で、最大のグループをなした。
R3-08073
ポーランド産のオリヴェオニア科およびツラスネラ科の異担子菌類
Heterobasidiomycetes of the families Oliveoniaceae and Tulasnellaceae from Poland
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド南部から9種の背着生異担子菌類を報告した。
そのうちOliveonia fibrillosa、Tulasnella albida、T. saveloides、およびT. tomaculumをポーランド新産種として報告した。
ポーランド産Tulasnella属菌の検索表を掲載した。
Tulasnella albida 1
差異 形質 出典
ポーランドに分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より菌糸の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なり担子胞子が球形〜広楕円形または少数が時に楕円形なのではなく類球形〜楕円形 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQ値が小さい 形状 [1]
× 本種と異なり子実体が角質ではなくゼラチン質 質感 [1]
[1] http://bomax.botany.pl/cgi-bin/pubs/data/article_pdf?id=808
Tulasnella pallida 1
差異 形質 出典
ポーランドに分布する 地理的分布 [1]
子実層の形態が類似している 形態全般 [1]
× 本種と異なり担子胞子がほとんどの場合球形〜広楕円形で少数が時に楕円形なのではなく楕円形〜長楕円形または広紡錘形でほとんどの場合僅かに〜顕著に先細りになる 形状 [1]
[1] http://bomax.botany.pl/cgi-bin/pubs/data/article_pdf?id=808

plaque

サイズ
(orbiculaire (10 cm)) orbiculaire (10 cm) [2]

菌糸

サイズ
(3.5-5 (-7) µm wide) 3.5-5 (-7) µm wide [3]

担子器

サイズ
(8-16 x 5-9 µm) 8-16 x 5-9 µm [3]

小柄

担子胞子

アナモルフ

サイズ
(chains of compartments, swollen up to 8.5 µm diam.) chains of compartments, swollen up to 8.5 µm diam. [3]

参考文献

[1] 10.3906/bot-1501-22
[2] https://www.mycobank.org/details/26/19457 (as Corticium violeum)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/30348 (as Corticium violeum)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/30374 (as Corticium roseolum)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.