Vuilleminia cystidiata

Parmasto

(和名データなし)

掲載論文

5件
R3-11676
スヴェルドロフスク州の外来種および在来種の木本植物に関連する新規の菌類
New species of fungi for Sverdlovsk region (The Middle Urals, Russia) on alien and aborigine woody plants
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、スヴェルドロフスク州において外来種および在来種の木本植物に生じた菌類を調査した。
計75種の大型菌類および微小菌類がこの州における新産種として報告され、最多は外来種の植物病原菌であった。
各種について侵略的外来種、植物と共に移入した外来種、条件付き外来種などのステータスを記載した。
R3-09104
日本産コウヤクタケ類の分類:現況および展望
Taxonomy of corticioid fungi in Japan: Present status and future prospects
大菌輪-論文3行まとめ
日本産コウヤクタケ類の全既知種をまとめ、14目160属442種からなるリストを掲載した。
そのうち85%は広範に分布していたが、亜熱帯域の南西諸島と小笠原諸島からそれぞれ100種、76種が記録されており、互いにほとんど重なっていなかった。
55種の日本新産種を報告したほか、新組み合わせXenasmatella athelioideaを提唱した。
R3-05744
スロバキア、ドナウ川低地に産した材生息菌の研究
A contribution to the knowledge of lignicolous fungi of Podunajská nížina Lowland (Slovakia)
大菌輪-論文3行まとめ
スロバキア、ドナウ川低地において材生息性大型菌類の調査を実施し、243分類群を記録した。
そのうち64種が絶滅危惧種あるいは興味深い種であった。
Ceriporia camaresianaなどのごく稀な種も採集された。
R3-02773
フィンランドの国および地域における生物学的新記録(2):フィンランド産ヒダナシタケ類の研究
New national and regional biological records for Finland 2. Contributions to the Finnish aphyllophoroid funga (Basidiomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランド産ヒダナシタケ類を調査し、Athelicium hallenbergiiなど5種をフィンランド新産種として報告した。
また、33種をフィンランドのいずれかの亜寒帯植生域における新産種として報告した。
この他に、9種の採集例の乏しい種を掲載した。
R3-12835
分子および形態学的根拠に基づくVuilleminia属の系統分類、およびコウヤクタケ目菌類の新知見
Phylogeny and taxonomy of the genus Vuilleminia (Basidiomycota) based on molecular and morphological evidence, with new insights into Corticiales
大菌輪-論文3行まとめ
分子系統解析によりVuilleminia属の系統関係を検討し、従来10種が含まれていた本属を6種に整理した。
南米・アフリカ産の種が北方の温帯に分布する真の本属菌と異なることを示し、新属Australovuilleminia、Punctulariopsis、Marchandiopsisを設立した。
Vuilleminia属が単系統群でCytidiaおよびAustrallovuilleminia属と単一クレードを形成したことから、この菌群に対してヴュイユミニア科を復活させた。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-01074
ベーリング地峡両岸に分布する新種Vuilleminia erastiiおよび北米におけるVuilleminia comedensの発生情報の更新
Vuilleminia erastii sp. nov. (Corticiales), an amphi-Beringian species and revision of the occurrence of Vuilleminia comedens
大菌輪-論文3行まとめ
Vuilleminia comedensと同定され、胞子サイズの変異が指摘されていた北米およびフィンランド~シベリア産の菌の検討を行い、別系統と結論づけた。
本種をV. erastiiとして新種記載し、その一方で北米におけるV. comedensの分布は確かめられず、北米産菌類の一覧から削除するべきだとした。
V. erastiiはカバノキ科の樹種に選好性を有し、担子胞子が比較的小型のソーセージ形で、シスチジアがあまり発達せず、頂部に付属物を伴うことなどで特徴づけられた。
R3-06269
イラン北西部からのコーカサス産コウヤクタケ類への追加
Additions to the corticioids of the Caucasus from NW Iran
大菌輪-論文3行まとめ
イラン北西部において材生息性担子菌類の調査を実施し、イラン新産種として11種のコウヤクタケ類を報告した。
そのうち6種をコーカサス新産種としても報告した。
この他にイランから1-2回しか報告されていない種を掲載し、コーカサスにおける発生状況をまとめた。
Vuilleminia macrospora 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU、ITS、nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
シスチジアを有する 有無 [1]
子実体が類白色 [1]
子実体表面が微粉状 表面性状 [1]
× 本種より担子胞子の最大長が短い サイズ [1]
× 本種と異なり樹皮を剥がして生じるのではなく樹皮を剥がすか樹皮上に生じる 位置 [1]
× 本種と異なりシスチジアが先細りになるのではなく頭状 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子に通常顕著な油滴を含まないのではなく含む 構造 [1]
[1] https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/tax.595016

菌糸構成

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/44284
[2] https://www.mycobank.org/details/26/45896
[3] https://www.mycobank.org/details/26/54062

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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