Woswasia atropurpurea

Jaklitsch, Réblová & Voglmayr

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 17

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同属掲載種の一覧 1

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Faces Of Fungi
[1]
Fungi of Great Britain and Ireland
[1]

掲載論文

3件
R3-10157
ブナ目植物に生息するイタリア産子嚢菌類と菌類地理学の最新報告、およびチャワンタケ亜門菌類の追加
An updated account of Fagales-inhabiting Italian Ascomycota and mycogeography, with additions to Pezizomycotina
大菌輪-論文3行まとめ
イタリアにおいてブナ目植物に関連する子嚢菌のデータを収集し、種レベルで696種、属レベルで80種を認めた。
最も多かったフンタマカビ綱を含む5つの綱の分布図を作成した。
イタリア新産種Coryneum modoniumなど5種について記載文などを掲載した。
R3-13046
オーストリア、シュタイアーマルク州グラーツのライネルコーゲルで採集された稀少かつ興味深い子嚢菌類について
Über einige seltene und interessante Ascomyceten-Funde vom Reinerkogel (Graz, Steiermark, Österreich)
大菌輪-論文3行まとめ
オーストリア、グラーツ近郊のライネルコーゲルで2010-2014年に採集された子嚢菌類34種を報告した。
そのうち7種がオーストリア、13種がシュタイアーマルク州における新産種となった。
また、13種が同州で1-2か所のみから知られていた稀産種であった。
R3-00679
新属新種Woswasia atropurpureaの分子系統:球形の子嚢胞子と全出芽型の分生子形成様式を持つ菌寄生性の子嚢菌
Molecular systematics of Woswasia atropurpurea gen. et sp. nov. (Sordariomycetidae), a fungicolous ascomycete with globose ascospores and holoblastic conidiogenesis
大菌輪-論文3行まとめ
イタリアでDiaporthe oncostomaの子座に発生した菌寄生菌を、新属新種のWoswasia atropurpureaとして記載した。
本種は無色球形の子嚢胞子を形成することや、分生子形成様式が全出芽型であること、子座が明瞭なpH依存性の呈色反応を示すことなどで特徴づけられた。
本種は形態的にはAmplistroma属菌に類似したが、分子系統解析では遠縁で、むしろ水生菌のCyanoannulus属菌と姉妹群を形成したが、目以下の所属は未定となった。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-02923
全出芽型の分生子形成を行う材生息性子嚢菌の新属新種、Xylochrysis lucida
Xylochrysis lucida gen. et sp. nov., a new lignicolous ascomycete (Sordariomycetidae) with holoblastic conidiogenesis
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツの森林においてツツジ属樹木の材および樹皮に発生したWoswasia atropurpurea類似菌を検討し、Xylochrysis lucidaとして新種記載した。
本種は子嚢果が黄金色で黒色の頸部を有し、壁が3層からなり、子嚢胞子が無色楕円形で単細胞であることなどで特徴づけられた。
本種は培養下では全出芽型の分生子形成を示し、分生子柄は無色でメトレを形成し、分生子は無色単細胞であった。
Amplistroma spp. 1
差異 形質 出典
子嚢に長い柄を持つ サイズ [1]
子嚢殻の内腔の側面および底面から側糸が生じる 位置 [1]
形態的に類似している 形態全般 [1]
子嚢が円筒形 形状 [1]
子嚢胞子が球形~楕円形 形状 [1]
子嚢胞子のエピスポアが顕著 有無 [1]
子座を形成する 有無 [1]
子嚢胞子が単細胞 構造 [1]
側糸を多数形成する 発達 [1]
分生子形成様式が全出芽型 発達 [1]
分生子柄がシンポジオ状に伸長する 発達 [1]
分生子が無色 [1]
子嚢胞子が無色 [1]
× 本種とアナモルフの形質が異なる 全般 [1]
× 本種と子座の顕微鏡的形質が異なる 全般 [1]
× LSU+SSU+rpb2に基づく分子系統解析で遠縁 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が疣状ではなく平滑 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/105/2/476.short
Ceratolenta caudata 1
差異 形質 出典
子嚢に長い柄を持つ サイズ [1]
子嚢殻が埋生する 位置 [1]
LSU+SSU+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子嚢胞子が楕円形 形状 [1]
子嚢殻が暗色 [1]
子嚢胞子が無色 [1]
× LSU+SSU+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢頂部のリングがコットンブルー水溶液に対する呈色反応を示さない 呈色反応 [1]
× 本種と異なり子嚢が円筒形ではなく棍棒形 形状 [1]
× 本種と異なり子座を形成しない 有無 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に隔壁(3隔壁)を持つ 構造 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/105/2/476.short
Cyanoannulus petersenii 1
差異 形質 出典
子嚢殻が埋生する 位置 [1]
LSU+SSU+rpb2に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子嚢の頂部にコットンブルー水溶液で青色の呈色反応を示すリングを持つ 呈色反応 [1]
子嚢胞子が無色 [1]
× 本種と異なり子嚢の柄が短い サイズ [1]
× LSU+SSU+rpb2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢が円筒形ではなく紡錘形 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子に隔壁を持つ 構造 [1]
× 本種と異なり陸上ではなく淡水の環境に生息する 生息環境 [1]
× 本種と異なり子嚢殻が暗褐色~黒色ではなく帯赤褐色 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の両末端の細胞に粘液質の鞘に覆われる孔がある 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/105/2/476.short
Wallrothiella spp. 1
差異 形質 出典
子嚢が長い柄を持つ サイズ [1]
子嚢殻の内腔の側面および底面から側糸が生じる 位置 [1]
形態的に類似している 形態全般 [1]
子嚢が円筒形 形状 [1]
子嚢胞子が球形~楕円形 形状 [1]
子嚢胞子のエピスポアが顕著 有無 [1]
子嚢胞子が単細胞 構造 [1]
分生子形成様式が全出芽型 発達 [1]
分生子柄がシンポジオ状に伸長する 発達 [1]
分生子が無色 [1]
子嚢胞子が無色 [1]
× 本種とアナモルフの形質が異なる 全般 [1]
× LSU+SSU+rpb2に基づく分子系統解析で遠縁 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢殻の壁の中層に多角形~不規則形の無色の崩壊性の細胞を含む 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が疣状ではなく平滑 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/105/2/476.short

参考文献

[1] https://asianjournalofmycology.org/pdf/AJOM_5_2_7_.pdf
[2] https://www.mycobank.org/details/26/56044

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.