Albatrellus citrinus

Ryman

(和名データなし)

掲載論文

3件
R3-10814
フィンランドにおけるヒダナシタケ類の既知の分布域の拡張
Extensions of known geographic distribution of aphyllophoroid fungi (Basidiomycota) in Finland
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランドにおいてヒダナシタケ類の調査を実施した。
Ceriporia bresadolae、Clavaria tenuipes、およびRenatobasidium notabileの3種をフィンランド新産種として報告した。
その他にフィンランドからの報告が10例未満の種や一部地域における新産種などを掲載した。
R3-08165
中国産Albatrellus属菌の知見への追加
Additions to our knowledge of the genus Albatrellus (Basidiomycota) in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国産Albatrellus属菌を体系的に検討し、19種を同定した。
そのうちA. fumosusなど3新種を記載し、1種を中国新産種として報告した。
中国産本属菌の検索表を掲載した。
R3-08744
中国新産のAlbatrellus属4種
Four new records in the genus Albatrellus (Aphyllophorales, Albatrellaceae) from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国南西部産のAlbatrellus属98標本を検討し、12種を同定した。
そのうちA. citrinus、A. flettii、A. skamanius、およびA. tianschanicusの4種を中国新産種として報告した。
各種について記載文、顕微鏡的形質のスケッチ、類似種との相違点などを掲載した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-04732
新種Albatrellus roseus:パキスタン初の本属菌
Albatrellus roseus sp. nov. (Albatrellaceae; Basidiomycota), the first representative of the genus from Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、カイバル・パクトゥンクワ州のスワート地区において温帯林地上に発生した菌を検討し、Albatrellus roseusとして新種記載した。
本種は傘が帯黄褐色~帯桃赤色、孔口面が白色~帯黄色で赤変性を有し、担子胞子が大型であることなどで特徴づけられた。
本種はパキスタンから初めて報告されたニンギョウタケモドキ属菌となった。
R3-03537
形態および分子の形質に基づく新種、Albatrellus piceiphilus
Albatrellus piceiphilus sp. nov. on the basis of morphological and molecular characters
大菌輪-論文3行まとめ
中国甘粛省のトウヒ林地上に発生した菌を検討し、Albatrellus piceiphilusとして新種記載した。
本種は子実体が淡黄色~帯黄褐色で担子胞子が僅かに厚壁かつ顕著なアミロイド、生殖菌糸にクランプを欠くことなどで特徴づけられた。
分子系統解析では本新種を含むクレードがおそらくコア・クレードでありルスロイド・クレードに含まれた一方、A. syringaeはポリポロイド・クレードに含まれ遠縁であった。
Albatrellus ovinus (ニンギョウタケモドキ) 1
差異 形質 出典
子実体が老成または触れると黄変する 味・臭い [2]
トウヒ属樹木とともに発生する 生息環境 [2]
× 本種より子実体のサイズがずっと大きい サイズ [2]
× 本種と異なり担子胞子が非アミロイド 呈色反応 [2]
× 本種と異なり傘が黄色で通常緑色を帯びる [2]
× 本種と異なり新鮮な子実体が乾燥時橙色になることが決してない [2]
[2] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/90/90-291.html
Albatrellus subrubescens 2
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [2]
担子胞子がアミロイド 呈色反応 [2]
担子胞子がアミロイド 呈色反応 [1]
中国に分布する 地理的分布 [1]
菌糸にクランプを欠く 構造 [2]
菌糸にクランプを欠く 構造 [1]
マツ科樹木とともに発生する 生息環境 [2]
同じマツ科の森林に生息する 生息環境 [1]
傘が白色 [1]
子実体の色が類似している [2]
傘表面がほぼ無毛 表面性状 [1]
× 本種より子実体のサイズが通常大きい サイズ [2]
× 本種より担子胞子の幅が広い サイズ [1]
× 本種と異なりトウヒ属ではなくマツ属樹木とともに発生する 生息環境 [2]
× 本種と異なりトウヒ林ではなくマツ林に生息する 生息環境 [1]
× 本種と異なり砂質土壌に発生する 生息環境 [2]
× 本種と異なり傘が白色で傷つくと橙色に変色するのではなく初め白色で成熟時レモン色、傷つくと黄変する [1]
× 本種と異なり傘が触れると黄色ではなく橙色に変色する [2]
[1] https://www.fungaldiversity.org/fdp/sfdp/32-9.pdf
[2] https://www.mycotaxon.com/vol/abstracts/90/90-291.html

担子器

担子胞子

胞子

アミロイド性
サイズ
(4-4.5 x 3-4 mm) 4-4.5 x 3-4 mm [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/61835
[2] https://www.mycobank.org/details/26/61836

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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