Artomyces nothofagi

M.E. Smith & Kneal

(和名データなし)

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掲載サイト リンク
The Global Fungal Red List Initiative
[1]

掲載論文

1件
R3-07792
チリのナンキョクブナ林に産したクラバリオイド菌の新種、Artomyces nothofagi
Artomyces nothofagi sp. nov., a clavarioid fungus from a Chilean Nothofagus forest
大菌輪-論文3行まとめ
チリのナンキョクブナ林において腐朽材に生じた菌を検討し、Artomyces nothofagiとして新種記載した。
本種は子実体が小型でほとんどの場合分枝せず、担子器が時に2胞子性、担子胞子が球形~類球形で平滑であり、グレオシスチジアが突出することなどで特徴づけられた。
本種は同属他種とは子実体の形状や担子胞子の形状および表面性状などが異なっていた。
Artomyces adrienneae 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
南米南部に分布する 地理的分布 [1]
× 本種より担子胞子の幅が狭い サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体が稀にしか分枝しないのではなく通常分枝する 形状 [1]
× 本種と異なり子実体が純白〜帯肉黄褐色 [1]
× 本種と異なり担子胞子表面が平滑ではなく粗面 表面性状 [1]
× 本種と異なり生殖菌糸に結晶を伴わない 表面性状 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2015/00000130/00000003/art00010
Artomyces austropiperatus 1
差異 形質 出典
グレオシスチジアのサイズが類似している サイズ [1]
担子器のサイズが類似している サイズ [1]
担子胞子のサイズが類似している サイズ [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
南米南部に分布する 地理的分布 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりオーストラリア、ニュージーランドにおける分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実体が稀にしか分枝しないのではなくよく分枝する 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子表面が平滑ではなく明瞭な粗面 表面性状 [1]
× 本種と異なり生殖菌糸に結晶を伴わない 表面性状 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2015/00000130/00000003/art00010
Artomyces colensoi 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
広葉樹の材に生じる 生息環境 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体の臭いが甘く心地よいのではなく僅かにコショウ臭がある 味・臭い [1]
× 本種と異なりチリではなくオーストラリアおよびニュージーランドなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実体が稀にしか分枝しないのではなくよく分枝する 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が球形〜類球形ではなく楕円形 形状 [1]
× 本種より担子胞子のQm値が大きい 形状 [1]
× 本種と異なり生殖菌糸に結晶を伴わないともされる 構造 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2015/00000130/00000003/art00010
Artomyces cristatus 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子実体が分枝しない 形状 [1]
担子胞子に大型の油滴を含む 構造 [1]
担子胞子表面が平滑 表面性状 [1]
× 本種ほどグレオシスチジアが突出しない 位置 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりチリではなくカナダ、北欧、および米国などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子が球形〜類球形ではなく円筒形 形状 [1]
× 本種と異なりナンキョクブナ属ではなく針葉樹に生じる 生息環境 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2015/00000130/00000003/art00010
Artomyces stephenii 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
広葉樹基質に生じる 生息環境 [1]
× 本種と異なり子実体が比較的大型 サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種ほどグレオシスチジアが突出しない 位置 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子が顕著なアミロイドではなく弱いアミロイド 呈色反応 [1]
× 本種と異なりチリではなくコスタリカに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実体が稀にしか分枝しないのではなくしばしば盛んに分枝する 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子表面が平滑ではなく微細な粗面 表面性状 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2015/00000130/00000003/art00010

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/65498

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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