Ascochyta pisi

Libert

(和名データなし)

シノニム一覧:

Ascochyta pisicola, Ascospora pisi, Didymella pisi, Septoria leguminum var. pisorum

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同属掲載種の一覧 62

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

2件
R3-08058
イランにおいてナガミヒナゲシに病変を引き起こす菌の特性
Characterization of fungi causing lesion blight on Papaver dubium in Iran
大菌輪-論文3行まとめ
イラン、ハマダーン州においてナガミヒナゲシに深刻な”lesion blight”病を引き起こした菌を検討し、82菌株を分離した。
培養性状、顕微鏡的形質、および塩基配列に基づきAscochyta pisi、Neodidymelliopsis longicolla、およびAllophoma zantedeschiaeの3種を同定した(後2種はイラン新産種)。
分離頻度および接種試験の結果からA. pisiが主要な病原菌であることを明らかにし、本種の生物防除剤としての可能性を示した。
R3-04430 (as Didymella pisi)
Ascochyta pisiのテレオモルフである新種Didymella pisi
Didymella pisi sp. nov., the teleomorph of Ascochyta pisi
大菌輪-論文3行まとめ
エンドウ褐斑病の病原菌であるAscochyta pisiのテレオモルフをDidymella pisiとして新種記載した。
有性世代はin vitroでの培養下で誘導され、接種試験では宿主に病斑を生じた。
PCRによる交配型アッセイおよび交配試験により、本種がヘテロタリックであることを示した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-11534
中国においてモモの枝の病害に関連する微小菌類
Microfungi Associated with Peach Branch Diseases in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国の様々な地域においてモモの枝の病害に関連する菌類を調査し、分離された85菌株を検討した。
9属10種を同定し、そのうちAscochyta prunusとLasiodiplodia pruniを新種記載した。
その他、3種を世界で初めてモモから報告したほか、3種を中国新産種として報告した。
R3-02021
ダイズの新規病原菌、Ascochyta sojina
Ascochyta sojina sp. nov., a new pathogen on Glycine max (L.) Merr.
大菌輪-論文3行まとめ
オーストリアからダイズを宿主とする病原菌、Ascochyta sojinaを新種記載した。
本種は宿主の葉および茎に暗褐色の斑点を生じ、分生子殻を形成した。
本種は同属他種とは分生子殻の直径および分生子のサイズなどで区別された。
R3-03321
南オーストラリア州においてエンドウにアスコキタ葉枯病の症状を引き起こしたPhoma属1新種
A new species of Phoma causes ascochyta blight symptoms on field peas (Pisum sativum) in South Australia
大菌輪-論文3行まとめ
南オーストラリア州において葉枯病を起こしたエンドウから分離された菌を検討し、Phoma koolungaとして新種記載した。
本種はPhoma属Macrospora節に含まれ、同じくエンドウに葉枯病を起こす2種と1変種とは形態的に異なっていた。
接種試験で本種がエンドウ苗に引き起こした症状はMycosphaerella pinodesによる症状と区別がつかなかった。
Ascochyta chelidoniicola 1
差異 形質 出典
分生子のサイズが類似している サイズ [1]
分生子が楕円形〜長楕円形または類円筒形 形状 [1]
同じケシ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より分生子の最大長が短い サイズ [1]
× 本種と異なり分生子の隔壁数が2のことがあるという特徴を欠く 構造 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007/s10482-017-0966-8
Ascochyta pinodella 1
差異 形質 出典
分生子の隔壁数が0-1 構造 [1]
同じエンドウを宿主とする 生息環境 [1]
宿主に”Ascochyta blight”を引き起こす 病害・病原性関連 [1]
ヘテロタリックである 発達 [1]
× 本種より分生子のサイズが小さい サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレード1ではなく2に含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり中国ではなく米国などに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子の隔壁数が1で0のものもあるのではなく0で稀に1 構造 [1]
× 本種よりも宿主に与える損害が大きい 病害・病原性関連 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0953756208002815
Ascochyta viciae-villosae 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
RPB2に基づく分子系統解析で近縁(同じクレード1に含まれる) 分子系統解析 [1]
同じマメ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
ヘテロタリックである 発達 [1]
× RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりテレオモルフが知られていない 有無 [1]
× 本種と異なりエンドウではなくナヨクサフジなどを宿主とする 生息環境 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0953756208002815
Didymella fabae 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
RPB2に基づく分子系統解析で近縁(同じクレード1に含まれる) 分子系統解析 [1]
分生子の形態が識別できないほど類似している 形態全般 [1]
同じマメ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子の幅が狭い サイズ [1]
× 本種と異なり中国ではなくカナダなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子の隔壁数が1で0のものもあるのではなく1で時に2-3 構造 [1]
× 本種と異なりエンドウではなくソラマメなどを宿主とする 生息環境 [1]
× 本種と異なりヘテロタリックではなくホモタリックである 発達 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0953756208002815
Didymella lentis 1
差異 形質 出典
子嚢胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
RPB2に基づく分子系統解析で近縁(同じクレード1に含まれる) 分子系統解析 [1]
同じマメ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
ヘテロタリックである 発達 [1]
× 本種より分生子のサイズが大きい サイズ [1]
× RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり中国ではなくオーストラリアなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子の隔壁数が1で0のものもあるのではなく1で時に複数 構造 [1]
× 本種と異なりエンドウではなくレンズマメなどを宿主とする 生息環境 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0953756208002815
Didymella pinodes 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
子嚢胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
分生子の形態が識別できないほど類似している 形態全般 [1]
同じエンドウを宿主とする 生息環境 [1]
宿主に”Ascochyta blight”を引き起こす 病害・病原性関連 [1]
ヘテロタリックである 発達 [1]
× RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレード1ではなく2に含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり中国ではなく米国、アイルランド、アルゼンチンなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子の隔壁数が1で0のものもあるのではなく1で時に2-3 構造 [1]
× 本種よりも宿主に与える損害が大きい 病害・病原性関連 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0953756208002815
Didymella rabiei 1
差異 形質 出典
分生子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
子嚢胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
RPB2に基づく分子系統解析で近縁(同じクレード1に含まれる) 分子系統解析 [1]
同じマメ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
ヘテロタリックである 発達 [1]
× RPB2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり中国ではなくイランなどに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり分生子の隔壁数が1で0のものもあるのではなく1 構造 [1]
× 本種と異なりエンドウではなくヒヨコマメなどを宿主とする 生息環境 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0953756208002815
Phoma koolunga 1
差異 形質 出典
RPB2およびG3PDに基づく分子系統解析で近縁(同じクレード1に含まれる[RPB2]) 分子系統解析 [1]
同じエンドウを宿主とする 生息環境 [1]
宿主に”Ascochyta blight”を引き起こす 病害・病原性関連 [1]
× 本種と異なり中国ではなくオーストラリアなどに分布する 地理的分布 [1]
[1] http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0953756208002815

分生子

サイズ
(10-16 x 3-4.5 µm) 10-16 x 3-4.5 µm [3]
(10-19 x 2.5-4.5 (5) µm) 10-19 x 2.5-4.5 (5) µm [6]
(12-18 x 2.5-5 μm) 12-18 x 2.5-5 μm [1]
位置
Conidia of A. pisi produced on V8 agar were compared to other ascochyta species of pea and the closely related D. fabae. A. pinodella is distinguished from the other ascochyta species presented by its smaller and predominantly aseptate conidia (Fig 4). The other three species D. pinodes, A. pisi and D. fabae produce larger conidia of overlapping size ranges which are predominantly 1-septate (Table 3) [5]
構造
presence of guttules

viability in seed

子嚢果内菌糸系

typus

colonies on oatmeal agar

Pale Luteous (12) in color around the edges to Ochreous (44) in the center [5]

conidiomata cell wall

参考文献

[1] 10.1007/s10482-017-0966-8
[2] 10.5073/20210706-101805
[3] https://www.mycobank.org/details/26/14305 (as Septoria leguminum var. pisorum)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/28989 (as Didymella pisi)
[5] https://www.mycobank.org/details/26/28990 (as Didymella pisi)
[6] https://www.mycobank.org/details/26/30944 (as Septoria leguminum var. pisorum)

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