Bondarcevomyces taxi

(Bondartsev) Parmasto

カワリサルノコシカケ

シノニム一覧:

Hapalopilus taxi, Parmastomyces taxi, Polyporus taxi, Tyromyces taxi

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 18

GBIFで「Bondarcevomyces taxi」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 1

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
The Global Fungal Red List Initiative
[1]
台湾真菌知識庫
[1] (as Tyromyces taxi)

掲載論文

3件
R3-05832 (as Parmastomyces taxi)
中国産多孔菌類のレッドリスト
A red list of polypores in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国産多孔菌類の系統的調査を実施し、48種を稀産種かつ絶滅危惧種と判定した。
そのうち38種が白色腐朽菌、9種が褐色腐朽菌、1種が菌根菌であった。
ほとんどの種が自然保護区の原生林に見出され、管理された森林における発生は稀であった。
R3-05046 (as Parmastomyces taxi)
中国産の病原性木材腐朽菌
Pathogenic wood-decaying fungi in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国において病原性木材腐朽菌の調査を12年間にわたり実施し、約3000点の標本を採集した。
102種の担子菌を記録し、そのうち20種について、中国における生木での発生を初めて報告した。
大多数は温帯林および亜寒帯林で見出され、88種が白色腐朽菌、14種が褐色腐朽菌であった。
R3-12404
多孔菌の新属、Bondarcevomyces
Bondarcevomyces, A New Genus of Polypores (Hymenomycetes, Basidiomycota)
大菌輪-論文3行まとめ
Hapalopilus taxiに対して新属Bondarcevomycesを提唱した。
本属は褐色腐朽菌であり、子実体が柔らかいチーズ状で特徴的な変色性を示し、強い甘い臭いを発することなどで特徴づけられた。
顕微鏡的には担子胞子が帯褐色厚壁でデキストリノイド、1菌糸型で、粘質原菌糸を有することなどでも特徴づけられた。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-02779
Sarcoporia polysporaおよび新種S. longitubulataの地理的分布
Geographic distribution of Sarcoporia polyspora and S. longitubulata sp. nov.
大菌輪-論文3行まとめ
米国北東部およびマデイラ諸島において広葉樹の材に発生した菌を検討し、Sarcoporia longitubulataとして新種記載した。
本種はヨーロッパや北米などに分布し、針葉樹に発生するS. polysporaとは別種であることが確かめられた。
形態的には肉の軟骨質の層の有無および担子胞子の色や幅などが異なり、分子系統解析でも
R3-09315
ポーランド産多孔菌類について (3):原生林における4種の稀産種
Notes on Polish polypores. 3. Four rare species of old-growth forests
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドの原生林においてAntrodia malicola、Diplomitoporus lindbladii、Pycnoporellus alboluteus、およびP. fulgensの4種を採集した。
各種について記載文、標本情報、フェノロジーなどを掲載した。
これらの種はいずれもほとんどの場合原生林に発生する稀産種であり、その指標種となる可能性があった。
Hapalopilus olivascens 1
差異 形質 出典
子実体の色と変色性が類似している [1]
× 本種と異なり担子胞子が厚壁ではなく薄壁 サイズ [1]
× 本種と異なり担子胞子がデキストリノイドではなく非デキストリノイド 呈色反応 [1]
× 本種と異なり菌糸が強く膨大する 形状 [1]
× 本種と異なり担子胞子が帯褐色ではなく無色 [1]
[1] http://www.cybertruffle.org.uk/cyberliber/59575/0070/0219.htm
Loweporus spp. 1
差異 形質 出典
担子胞子が帯褐色 [1]
× 本種と異なり粘質原菌糸を有するのではなく欠く 有無 [1]
× 本種と異なり菌糸構成が1菌糸型ではなく2菌糸型 構造 [1]
[1] http://www.cybertruffle.org.uk/cyberliber/59575/0070/0219.htm
Parmastomyces spp. 1
差異 形質 出典
子実体が様々に変色する [1]
× 本種と異なり粘質原菌糸を有するのではなく欠く 有無 [1]
× 本種と異なり担子胞子が帯褐色ではなく無色 [1]
× 本種と異なり管孔層の上にゼラチン質の線をあらわす 表面性状 [1]
[1] http://www.cybertruffle.org.uk/cyberliber/59575/0070/0219.htm
Phaeolus schweinitzii (カイメンタケ) 1
差異 形質 出典
グレオシスチジアを有する 有無 [1]
褐色腐朽菌である 栄養摂取様式 [1]
材生息菌である 生息環境 [1]
× 本種と異なり担子胞子がデキストリノイドではなく非デキストリノイド 呈色反応 [1]
× 本種と子実体の色に関連する色素が異なる [1]
× 本種と異なり担子胞子が帯褐色ではなく無色 [1]
[1] http://www.cybertruffle.org.uk/cyberliber/59575/0070/0219.htm
Phaeotrametes spp. 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり担子胞子がデキストリノイドではなく非デキストリノイド 呈色反応 [1]
× 本種と異なり粘質原菌糸を有するのではなく欠く 有無 [1]
× 本種と異なり菌糸構成が1菌糸型ではなく3菌糸型 構造 [1]
[1] http://www.cybertruffle.org.uk/cyberliber/59575/0070/0219.htm
Pseudopiptoporus devians 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり菌糸構成が1菌糸型ではなく2菌糸型 構造 [1]
[1] http://www.cybertruffle.org.uk/cyberliber/59575/0070/0219.htm
Tyromyces spp. 1
差異 形質 出典
木材腐朽菌である 栄養摂取様式 [1]
× 本種と異なり担子胞子が厚壁ではなく薄壁 サイズ [1]
× 本種と異なり担子胞子がデキストリノイドではなく非デキストリノイド 呈色反応 [1]
× 本種と異なり粘質原菌糸を有するのではなくほとんどの場合欠く 有無 [1]
× 本種と異なり褐色腐朽菌ではなく白色腐朽菌である 栄養摂取様式 [1]
[1] http://www.cybertruffle.org.uk/cyberliber/59575/0070/0219.htm

菌糸構成

胞子

tubes

生殖菌糸

子実下層

サイズ
(4-8 µm in diam) 4-8 µm in diam [2]

tube layer

サイズ

臭い

臭い

肉質生殖菌糸

サイズ
(mostly 2-5 µm, but some inflated up to 89 µm in diam) mostly 2-5 µm, but some inflated up to 89 µm in diam [1]

シスチジオール

サイズ
(13-22 x 4-5 µm) 13-22 x 4-5 µm [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/44647
[2] https://www.mycobank.org/details/26/4633
[3] https://www.mycobank.org/details/26/7640 (as Tyromyces taxi)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.