Candelariella placodizans

(Nylander) H. Magnusson

(和名データなし)

シノニム一覧:

Candelariella septentrionalis, Candelariella vitellina f. placodizans, Lecanora vitellina f. placodizans

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
Danmarks svampeatlas
[1]
Stephen Sharnoff Lichens Home Page
[1]

掲載論文

4件
R3-09358
スヴァールバル諸島、ノールアウストランネ島、プリンス・オスカルス・ランド、Innvika湾産の地衣類
Lichens of the Innvika Bay, Prins Oscars Land (Nordaustlandet, Svalbard)
大菌輪-論文3行まとめ
スヴァールバル諸島のInnvika湾において調査を実施し、157種の地衣類と2種の地衣生菌類を記録した。
そのうちAlectoria gowardiiおよびPeltigera elisabethaeはスヴァールバル諸島新産種であった。
また、36種をノールアウストランネ島新産種として報告し、全ての記録種の中で27種が稀産種であった。
R3-06187
中国および韓国産のロウソクゴケモドキ属地衣2新種
Two New Species of the Genus Candelariella from China and Korea
大菌輪-論文3行まとめ
中国および韓国において採集された2種の地衣を検討し、それぞれCandelariella rubrisoliおよびC. subsquamulosaとして新種記載した。
前者は地衣体が小区画状~類鱗片状で崩壊し粉芽となる点、後者は地衣体が緑色~暗緑色で明るい黄色~橙色の粉芽に覆われる点などでそれぞれ特徴づけられた。
また、中国本土新産種としてC. canadensisを報告した。
R3-03082
形態、化学成分、および分子系統解析に基づき確かめられた中国本土および台湾における新産種、Candelariella placodizans
Candelariella placodizans (Candelariaceae) reported new to mainland China and Taiwan based on morphological, chemical and molecular phylogenetic analyses
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省および台湾の高山帯からCandelariella placodizansを中国・台湾新産種として報告した。
本種はコケの生えた岩に発生し、地衣体が顕著な帯緑黄色で、薄層クロマトグラフィーではテルペノイド類および未知成分が常に検出された。
また、中国産のロウソクゴケモドキ属14分類群の検索表を掲載した。
R3-05539
南西アジア、特にイラン産のロウソクゴケモドキ属地衣
A conspectus of the lichen genus Candelariella in southwest Asia with emphasis on Iran
大菌輪-論文3行まとめ
イラン産ロウソクゴケモドキ属地衣に関する知見をまとめ、15種を記録した。
そのうち2種をアジア新産種、4種をイラン新産種として報告した。
また、Candelariella aggregataをタジキスタン、C. antennariaをアフガニスタン新産種としてそれぞれ報告し、1種のレクトタイプ標本を指定した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-10530
南極産Candelariella属地衣の新種および新産種
New record and new species of lichenized fungal genus Candelariella Müll. Arg. in Antarctica
大菌輪-論文3行まとめ
南極で採集された地衣の一種を検討し、Candelariella ruzgariiとして新種記載した。
本種は形態的には北半球に分布するC. aggregataに類似していたが、系統的にはC. aurellaに近縁であった。
また、南極新産種としてヨーロッパおよびアジアから知られていたC. plumbeaを報告した。
R3-09864
ゼムリャフランツァヨシファの地衣類相への追加
Addition to the lichen biota of Franz Josef Land archipelago
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、ゼムリャフランツァヨシファにおける新産種として44種の地衣類と1種の地衣生菌を報告した。
そのうちBryocaulon hyperboreumはロシア新産種、Gyalecta hypoleucaおよびUmbilicaria maculataは北極圏新産種となった。
本報告により調査地における既知の地衣類は277種と6変種、地衣生菌類は43種まで増加した。
Candelariella borealis 2
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
極地および高山帯に分布する 地理的分布 [1]
米国に分布する 地理的分布 [1]
子嚢が多胞子性 数量 [1]
× 本種より地衣体のサイズが大きい サイズ [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と地衣体の形状が異なる 形状 [1]
× 本種と異なり地衣体の鱗片の先端が膨大しない 形状 [2]
× 本種と異なり地衣体がより暗色の黄色 [2]
× 本種と異なり地衣体が顕著な帯緑黄色でない [1]
× 本種と異なり地衣体表面が平滑 表面性状 [2]
[1] http://www.airitilibrary.com/Publication/alDetailedMesh?DocID=0372333X-201606-201606070002-201606070002-159-164
[2] https://journals.muni.cz/CPR/article/view/20741/16653

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