Cantharocybe gruberi

(A.H. Smith) H.E. Bigelow & A.H. Smith

(和名データなし)

シノニム一覧:

Clitocybe gruberi, Laccaria gruberi

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 53

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同属掲載種の一覧 1

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

2件
R3-06355
ナイジェリア、カドゥナ州、ザリアにおけるキシメジ科菌類数種の形態および分類の研究
Studies on the Morphology and Taxonomy of Some Species of Tricholomataceae in Zaria, Kaduna State – Nigeria
大菌輪-論文3行まとめ
ナイジェリア、カドゥナ州のザリアにおいてキシメジ科菌類の調査を実施した。
Hygrophoropsis aurantiacaなど6種を記録した。
各種の記載文および写真を掲載した。
R3-00986
ベリーズ産Cantharocybe属新種およびCantharocybe gruberiのタイプ標本に関する覚書
A new Cantharocybe from Belize with notes on the type of Cantharocybe gruberi
大菌輪-論文3行まとめ
ベリーズの自然保護区で見出された菌について形態学的検討および分子系統解析を行い、Cantharocybe brunneovelutinaとして新種記載した。
本種は傘が褐色でやや粘性があり、柄が帯褐灰色で、突起状の付属物を伴う縁シスチジアを有することなどで特徴づけられた。
また、C. gruberiのタイプ標本を検討して新種との形態比較を行い、姉妹属Cuphophyllusおよび類縁属との差異を議論した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-07856
Cantharocybe属の初のITSによる系統解析、およびバングラデシュ新産種C. virosa
The first ITS phylogeny of the genus Cantharocybe (Agaricales, Hygrophoraceae) with a new record of C. virosa from Bangladesh
大菌輪-論文3行まとめ
Cantharocybe属を対象に、バングラデシュ新産種のC. virosaを含めた分子系統解析を実施した。
2種のITS領域にこれまで知られていなかった大きなイントロンを見出し、それには系統学的な有益性が示唆された。
本属菌3種の検索表を掲載した。
R3-04094
インド、西ベンガル州産大型菌類の研究:8-12
Contribution to the Macromycetes of West Bengal, India: 8–12
大菌輪-論文3行まとめ
インド、西ベンガル州からAgrocybe pediadesなど5種を報告した。
これらの種はいずれも文献調査の結果、西ベンガル州新産種であることが判明した。
各種について記載文、写真、スケッチなどを掲載した。
R3-06959
分子系統解析によりMegacollybia virosaがCantharocybe属であることが明らかになった
Molecular phylogeny reveals Megacollybia virosa is a Cantharocybe
大菌輪-論文3行まとめ
Megacollybia virosaの分子系統解析を実施し、本種がCantharocybe属に含まれることを示した。
本種はCantharocybe属の3番目の種となり、本属菌の北米大陸以外からの報告は初となった。
Cantharocybe属の検索表を掲載した。
Cantharocybe brunneovelutina 1
差異 形質 出典
LSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
子実体がカヤタケ型 形態全般 [1]
子実体ががっしりとしている 形状 [1]
子実下層が偽柔組織状で短い屈折性の織り合わさった菌糸からなる 構造 [1]
柄が中実 構造 [1]
襞実質がほとんど並列型 構造 [1]
× 本種より担子胞子が短い サイズ [1]
× 本種より担子胞子の幅の平均値が大きい サイズ [1]
× 本種と異なり襞が長く垂生するのではなくやや垂生する歯を伴う直生 位置 [1]
× LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり米国ではなくベリーズに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子が円筒形ではなく狭楕円形〜楕円形 形状 [1]
× 本種と異なり縁シスチジアの付属物が長い微突形ではなく突起状で、頂部が頭状になることがあっても本種のような徳利形ではなく急に膨らむ 形状 [1]
× 本種と異なり傘表皮が織り合わさった平行菌糸被ではなく主にやや織り合わさった層から生じる毛状被 構造 [1]
× 本種と異なり傘が黄色系ではなくより濃色の褐色系 [1]
× 本種と異なり傘表皮の菌糸が淡黄色ではなく暗褐色 [1]
× 本種と異なり傘表面が無毛ではなく平滑〜細かいビロード状 表面性状 [1]
[1] http://www.mycologia.org/content/103/5/1102.short

hyphae of lamellar trama

hyphae of pileus surface

hyphae of pileus trama

hyphae of stipe surface

cystidia on lamellar ridges of stipe

cap size

stipe length

stipe thickness

spores size length

サイズ

spores size width

サイズ

basidia size length

basidia size width

cheilocystidia size length

サイズ

cheilocystidia size width

サイズ

参考文献

[1] http://www.mykoweb.com/CAF/PDF/Rare_Fungi_of_CA_National_Forests.pdf
[2] https://www.mycobank.org/details/26/52097

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.