Exophiala xenobiotica

de Hoog, J.S. Zeng, Harrak & Deanna A. Sutton

(和名データなし)

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掲載サイト リンク
MycoCosm
[1]

掲載論文

3件
R3-12305
韓国において野外土壌から分離された7種の未記録種
Seven Unrecorded Fungal Species from Field Soils in Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国の慶尚南道と京畿道において野外土壌から分離された菌を検討した。
Emericellopsis pallidaなど7種を同定し、いずれも韓国新産種として報告した。
各種の同定はITS領域の塩基配列によっても確かめられ、5種類の培地での培養性状や顕微鏡的形質が詳細に記録された。
R3-05037
韓国の畑地土壌から分離された菌類の7新産種
Seven Unrecorded Fungal Species from Field Soils in Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国各地で畑地土壌から分離された菌を検討し、Emericellopsis pallidaなど7種を韓国新産種として報告した。
各種の同定は形態学的検討およびITS領域の分子系統解析を基に行った。
各種について記載文およびコロニーの写真、走査型電子顕微鏡写真などを掲載した。
R3-11951
炭化水素に富んだ環境に生息する日和見感染菌の黒色酵母の新種、Exophiala xenobiotica
Exophiala xenobiotica sp. nov., an opportunistic black yeast inhabiting environments rich in hydrocarbons
大菌輪-論文3行まとめ
分子系統解析の結果を基に、Exophiala jeanselmei複合種からE. xenobioticaを独立種と認め、新種記載した。
この種は芳香族炭化水素やアルカンに富む環境から頻繁に分離されており、「クラスター8」の名で知られていた。
本種は温血動物からも分離され、臨床的には軽度の皮膚症状に関連しており、系統的にもヒト病原菌である可能性が示唆された。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-08625
インド産Exophiala属菌の臨床スペクトラム、分子特性、および抗真菌薬感受性試験と新種E. arunalokei
Clinical Spectrum, Molecular Characterization, Antifungal Susceptibility Testing of Exophiala spp. From India and Description of a Novel Exophiala Species, E. arunalokei sp. nov
大菌輪-論文3行まとめ
インド・NCCPFカルチャーコレクションのExophiala属菌株を取得し、表現型解析、分子系統解析、および抗真菌薬感受性試験を実施した。
E. dermatitidisなど6種を同定したほか、新種E, arunalokeiを記載し、インドから初めてE. xenobioticaのヒト感染症例を記録した。
本属菌の感染症例をレビューし、E. dermatitidisと外科手術歴および侵襲性疾患、E. mesophilaと結核との有意な相関を明らかにした。
R3-00173
Exophiala属菌感染の臨床スペクトルおよびExophiala属の新種、Exophiala hongkongensis
Clinical spectrum of Exophiala infections and a novel Exophiala species, Exophiala hongkongensis
大菌輪-論文3行まとめ
1998年から15年間にわたる調査で、患者から12菌株のExophiala属菌を分離した。
ITSおよびRpb1に基づく分子系統解析の結果、そのうち11菌株は既知種であったが、残り1菌株は未記載種だと考えられた。
本種についてさらにチューブリンとアクチンの遺伝子を用いた解析を行い、Exophiala hongkongensisとして新種記載した。
R3-01308
有毒のアルキルベンゼンおよびヒ素で汚染された環境から分離された黒色酵母の新種、Exophiala sideris
Exophiala sideris, a novel black yeast isolated from environments polluted with toxic alkyl benzenes and arsenic
大菌輪-論文3行まとめ
野生のベリー類、グアノに富んだ土壌、クレオソート処理された枕木、廃鉱から分離された黒色酵母を検討した。
複数遺伝子の分子系統解析の結果を基に、本種をExophiala siderisとして新種記載した。
本種はヒ素に対して耐性を有することが示され(高濃度のメラニン含有との関連が考えられた)、バイオレメディエーションへの応用可能性が期待された。
Exophiala jeanselmei 2
差異 形質 出典
分生子形成細胞が菌糸の側方に挿入される 位置 [2]
ITS、nrSSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
形態的に類似している 形態全般 [1]
形態的に類似している(この種の未熟なコロニーと識別困難) 形態全般 [2]
分生子形成細胞が紡錘形で末端に単一のアネロ状領域を有し、しばしば不規則なフレア状になる 形状 [2]
生理学的に類似している(この種の未熟なコロニーと識別困難) 生理学的形質 [2]
ヒトの病原菌である 病害・病原性関連 [2]
× 本種と異なり分生子形成細胞が成熟時匍匐菌糸から直角に生じる 位置 [2]
× ITS、nrSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり皮膚感染症ではなく皮下感染症を引き起こす 病害・病原性関連 [2]
× 本種より分生子形成細胞がメラニン化する 発達 [1]
× 本種と異なり分生子形成細胞が菌体の他の部分より暗色である [2]
[1] http://www.kjmycology.or.kr/preview/?num=N0320460102
[2] https://doi.org/10.1007/s10482-006-9080-z
Exophiala oligosperma 1
差異 形質 出典
分生子形成細胞が菌糸の側方に挿入される 位置 [2]
ITS、nrSSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
形態的に類似している(この種の未熟なコロニーと識別困難) 形態全般 [2]
分生子形成細胞が紡錘形で末端に単一のアネロ状領域を有し、しばしば不規則なフレア状になる 形状 [2]
生理学的に類似している(この種の未熟なコロニーと識別困難) 生理学的形質 [2]
× ITS、nrSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
[2] https://doi.org/10.1007/s10482-006-9080-z

厚壁胞子

テレオモルフ

living strain

参考文献

[1] 10.1007/s10482-006-9080-z
[2] 10.4489/KJM.20180002

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.