Gnomoniopsis smithogilvyi

L.A. Shuttleworth, E.C.Y. Liew & D.I. Guest

(和名データなし)

シノニム一覧:

Gnomoniopsis castaneae

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
MycoCosm
[1] (as Gnomoniopsis castanea)

掲載論文

3件
R3-09524
アイルランドにおいてヨーロッパグリに胴枯病を引き起こす菌、Gnomoniopsis smithogilvyiの初報告
First report of the fungus Gnomoniopsis smithogilvyi causing cankers on sweet chestnut (Castanea sativa) in Ireland
大菌輪-論文3行まとめ
アイルランドのウィックローにおいて胴枯れ・枝枯れ症状を呈したクリから分離された菌を検討し、Gnomoniopsis smithogilvyiと同定した。
本種との同定はITS領域の塩基配列によって確かめられ、顕微鏡的形質も既報と一致した。
接種試験により分離菌株の病原性を確かめた。
R3-03063
クリの病原菌Gnomoniopsis smithogilvyiおよびそのシノニム
The chestnut pathogen Gnomoniopsis smithogilvyi (Gnomoniaceae, Diaporthales) and its synonyms
大菌輪-論文3行まとめ
形態学的検討および分子系統解析に基づき、2012年に独立に記載されたGnomoniopsis smithogilvyiとG. castaneaeが同種であることを示した。
前者が優先権を有していることを確認したことから、後者を前者のシノニムとした。
両種の系統学的種概念の比較には、GCPSRおよびGSIの2つの手法を用いた。
R3-02059
ヨーロッパクリの胴枯病の病原菌、Gnomoniopsis smithogilvyi:初報告
Gnomoniopsis smithogilvyi, a canker causing pathogen on Castanea sativa: First report
大菌輪-論文3行まとめ
インド北部のクリ園において胴枯病の定例調査を実施し、果樹園の80%において感染を認めた。
形態およびITS領域の分子系統解析に基づきGnomoniopsis smithogilvyiを同定し、インドにおける本種のクリへの感染を初めて報告した。
接種試験によってコッホの原則を満たすことを確かめるとともに、本種が傷を通して感染すると推定した。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-07331
中国河北省においてシナグリに胴枯病を引き起こす新種、Gnomoniopsis chinensis
Gnomoniopsis chinensis (Gnomoniaceae, Diaporthales), a new fungus causing canker of Chinese chestnut in Hebei Province, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国河北省においてシナグリに胴枯病を引き起こした菌を検討し、Gnomoniopsis chinensisとして新種記載した。
本種は分生子果が黄色~橙色で樹皮に半埋生し、橙色の巻きひげ状の分生子塊を形成した。
接種試験により、本種に弱い病原性があることを確かめた。
R3-06787
中国において腐敗したクリから分離された新興の病原菌:新種Gnomoniopsis daii
An Emerging Pathogen from Rotted Chestnut in China: Gnomoniopsis daii sp. nov.
大菌輪-論文3行まとめ
中国安徽省および湖北省においてクリの果実に腐敗を引き起こした菌を検討し、Gnomoniopsis daiiとして新種記載した。
本種は分生子果を形成したものの、有性世代は認められなかった。
本種の病原性を接種試験で確かめた。
Gnomoniopsis clavulata 1
差異 形質 出典
ITS+EF1-α+β-チューブリン+MS204+FG1093に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じブナ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS+EF1-α+β-チューブリン+MS204+FG1093に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりクリ属ではなくヨーロッパブナおよびコナラ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2015/00000130/00000004/art00002
Gnomoniopsis paraclavulata 1
差異 形質 出典
ITS+EF1-α+β-チューブリン+MS204+FG1093に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
同じブナ科植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS+EF1-α+β-チューブリン+MS204+FG1093に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりクリ属ではなくコナラ属植物を宿主とする 生息環境 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2015/00000130/00000004/art00002

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/56284 (as Gnomoniopsis castaneae)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.