Gomphus clavatus

(Persoon) Gray

ラッパタケ

シノニム一覧:

Cantharellus brevipes, Cantharellus clavatus, Clavaria elveloides, Clavaria helvelloides, Craterellus clavatus, Gomphora clavata, Gomphus truncatus, Helvella carnea, Merulius brevipes, Merulius carneus, Merulius clavatus, Merulius clavatus var. spadiceus, Neurophyllum clavatum, Thelephora clavata, Trombetta clavata

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 7751

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同属掲載種の一覧 4

掲載論文

6件
R3-08235
ウクライナにおけるヒダナシタケ類レッドリスト掲載種の現在の分布データ
Current distribution data for the red-listed species of aphyllophoroid fungi in Ukraine
大菌輪-論文3行まとめ
ウクライナのレッドリストに掲載されているClavariadelphus pistillarisなど6種の最新の分布データを記述した。
2009年版レッドリストにさらに410以上の観察記録が追加され、その大部分はボランティアによる市民科学を介したものであった。
過去10年間で市民科学イニシアチブが急速に増加し、アマチュアがアップロードした写真の信頼性を専門家が検証することにより、全国的な分布データセットを大幅に拡充することができた。
R3-08410
アンタルヤ県における大型菌類の多様性の研究
Contributions to the macrofungal diversity of Antalya Province
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、アンタルヤ県において大型菌類を採集し、136分類群を同定した。
そのうち116分類群が担子菌、残りが子嚢菌であり、本報告により既知の分類群数は486に増加した。
Cortinarius subferrugineus、Entoloma vernum、およびInocybe piceaeをトルコ新産種として報告した。
R3-04022
ブルガリアにおける稀で特筆すべき担子菌7種の新記録
New records of seven rare and noteworthy basidiomycetes from Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリアからGomphus clavatusなど大型担子菌類7種を報告した。
7種の中には稀産種や絶滅危惧種が含まれていた。
また、移入種であるSuillus lakeiの3番目の採集地を記録した。
R3-01901
ラッパタケ目の系統分類:狭義のラッパタケ属
Systematics of the Gomphales: the genus Gomphus sensu stricto
大菌輪-論文3行まとめ
狭義のラッパタケ属菌にあたるGomphus clavatus、G. brunneus、G. crassipesの3種を検討した。
本属における重要な識別形質を再検討し、これら3種の完全な記載文を掲載した。
また、本属の検索表を掲載し、他のラッパタケ類の属とは子実体および担子胞子の形質で区別されるとした。
R3-04992
ブルガリア新産の稀産あるいは特筆すべき大型菌類
New records of some rare and noteworthy larger fungi from Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリアから稀産種や絶滅危惧種を含む25種の大型菌類を報告した。
そのうちPterula multifidaをブルガリア新産種として報告した。
ヌメリイグチ属の2種はそれぞれカラマツ属、トガサワラ属樹木を宿主とする移入種であった。
R3-06257
雪岳山および五台山国立公園に産した未記録の高等菌類
Some Unrecorded Higher Fungi of the Seoraksan and Odaesan National Parks
大菌輪-論文3行まとめ
韓国江原道の雪岳山および五台山国立公園において高等菌類の調査を実施した。
Rhodotus palmatus、Gomphus clavatus、Holtermannia corniformis、およびSebacina incrustansを韓国新産種として報告した。
Rhodotus、Hotermannia、およびSebacinaは韓国新産属であった。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-07483
インド、西ベンガル州産大型菌類の研究:57-62
Contribution To The Macromycetes Of West Bengal, India: 57–62
大菌輪-論文3行まとめ
インド、西ベンガル州から4属6種の大型菌類を報告した。
そのうちAuricularia corneaなど3種は西ベンガル州新産種であった。
各種について記載文、スケッチ、写真などを掲載した。
R3-01713
米国南東部産のラッパタケ属新種
A new species of Gomphus from southeastern United States
大菌輪-論文3行まとめ
米国ルイジアナ州およびテキサス州において採集されたラッパタケ属菌を検討し、Gomphus ludovicianusとして新種記載した。
本種の新種記載にあたっては、北アフリカ産のG. crassipesとの比較を行い、分布域、生息環境、担子器の形態の差異を根拠とした。
また、本種はnrLSUに基づく分子系統解析でG. clavatusと近縁であったが、互いに単系統であることが統計的に強く示唆された。
Clavariadelphus spp. 1
差異 形質 出典
子実体の形状が幼時棍棒形 形状 [2]
× 本種と異なり子実体が成熟時漏斗形または喇叭形という特徴を欠く 形状 [2]
[2] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3769548/
Gomphus floccosus 1
差異 形質 出典
× 本種ほど子実体が紫色でない [2]
[2] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3769548/
Gomphus fujisanensis 1
差異 形質 出典
× 本種ほど子実体が紫色でない [2]
[2] https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3769548/
Gloeocantharellus purpurascens 1
差異 形質 出典
分子系統解析で近縁(先行研究) 分子系統解析 [1]
傘表面に傘シスチジアからなる毛被を有する 有無 [1]
傘シスチジアに褐色の付着物を伴う 表面性状 [1]
× 本種と分子系統解析で明瞭に区別される(先行研究) 分子系統解析 [1]
× 本種と傘シスチジアの形状が異なる 形状 [1]
× 本種と傘シスチジアの配向性が異なる 構造 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2012/00000120/00000001/art00046

子実体

子実層シスチジア

参考文献

[1] https://docs.kfri.res.in/KFRI-RR/KFRI-RR389.pdf
[2] https://www.mycobank.org/details/26/4344 (as Merulius purpurascens)
[3] https://www.mycobank.org/details/26/50760 (as Elvela carnea)
[4] https://www.mycobank.org/details/26/50767 (as Neurophyllum clavatum)
[5] https://www.mycobank.org/details/26/57571
[6] 山渓フィールドブックスきのこ (as ラッパタケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.