Heteroradulum kmetii

(Bresadola) V. Spirin & V. Malysheva

(和名データなし)

シノニム一覧:

Eichleriella kmetii, Hirneolina kmetii, Radulum kmetii

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 3

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掲載サイト リンク
MYKOLOGIE.NET
[1]

掲載論文

2件
R3-13495
チェコ産のステレオイドの属、Heteroradulum
Stereoid genus Heteroradulum (Basidiomycota, Auriculariales) in the Czech Republic
大菌輪-論文3行まとめ
チェコにおけるHeteroradulum属菌の分布と生態を調査した。
H. deglubensおよびH. kmetiiを同定し、前者についてはハーバリウムの記録は存在したが、ITSデータによって初めて同定が確かめられた。
両種は形態形質や基質選好性が異なり、前者はハシバミ属とトネリコ属、後者はヤマナラシ属樹木に発生した。
R3-09839
スロバキア、ドナウ川低地に産した材生息菌の研究 (2)
A contribution to the knowledge of lignicolous fungi of Podunajská nížina Lowland (Slovakia) 2
大菌輪-論文3行まとめ
スロバキアのドナウ川低地において材生息菌を調査し、438分類群を記録した。
そのうち70分類群は稀産種、絶滅危惧種、あるいは興味深い種であった。
スロバキア新産種のCeriporia pieriiのほか、一部の分類群については短い解説を加えた。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-09182
Heteroradulum属の再定義および新種H. australiense
Redelimitation of Heteroradulum (Auriculariales, Basidiomycota) with H. australiense sp. nov.
大菌輪-論文3行まとめ
Heteroradulum属菌の形態学的検討および分子系統解析による再定義を行った。
オーストラリアで被子植物の落枝に生じた菌をH. australienseとして新種記載した。
Grammatus属を本属に統合し、本属菌を計9種として全種の検索表を作成した。
R3-09159
形態形質および系統解析に基づきHeteroradulum属においてさらなる分類群が明らかになった
The Morphological Characteristics and Phylogenetic Analyses Revealed an Additional Taxon in Heteroradulum (Auriculariales)
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省において被子植物の材に発生した菌を検討し、Heteroradulum niveumとして新種記載した。
本種は子実体が一年生で背着生、子実層面が白色、担子胞子が無色ソーセージ形平滑薄壁、シスチジアが管状で生殖菌糸にクランプを有することなどで特徴づけられた。
全世界のHeteroradulum属菌の分布図を作成した。
R3-07315
中国産の形態形質および系統解析により証拠づけられた新種Heteroradulum yunnanensis
Heteroradulum yunnanensis sp. nov. (Auriculariales, Basidiomycota) evidenced by morphological characters and phylogenetic analyses in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省で採集された白色腐朽菌の一種を検討し、Heteroradulum yunnanensisとして新種記載した。
本種は子実体が一年生で背着生、子実層面が歯牙状、担子胞子が無色円筒形薄壁、1菌糸型でクランプを有することなどで特徴づけられた。
本種に類似する4種の同属他種との形質比較表を掲載した。
R3-05446
分子および形態学的根拠に基づき明らかになった中国熱帯産のキクラゲ目の1新属新種
Molecular and morphological evidence reveal a new genus and species in Auriculariales from tropical China
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省で採集された材生息菌の一種を検討し、新属新種Grammatus labyrinthinusとして記載した。
本種は子実体が一年生で背着生、子実層托が類孔口状で、担子器に縦隔壁を有し、担子胞子が長楕円形~円筒形、2菌糸型であることなどで特徴づけられた。
また、形態学的検討および分子系統解析の結果を基に、Heteroradulum semisを本新属に移した。
Heteroradulum deglubens 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
チェコに分布する 地理的分布 [1]
子実体が幼時肉眼的にかなり類似している 形態全般 [1]
子実層托に刺状突起を生じることがある 有無 [1]
同じヤマナラシ属、トネリコ属樹木に生息する 生息環境 [1]
材生息菌である 生息環境 [1]
子実層面が帯桃色、帯赤色または帯桃色 [1]
× 本種と異なり子実体が樹皮上に直接発生するよりも樹皮のない材上に生じることが多い 位置 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体に標本にした際にナフタレン臭を有する 味・臭い [1]
× 本種と異なりチェコにおいて低地、低標高の温暖な地域のみに分布するという特徴を欠く 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実体が半背着生であり、縁部が厚く持ち上がって時にほぼ傘状をなすのではなく背着生 形状 [1]
× 本種と異なり子実体断面において帯褐色の子実層が実質層によって区切られるという特徴を欠く 構造 [1]
× 本種と異なり菌糸構成が2菌糸型ではなく1菌糸型 構造 [1]
× 本種と異なり主にハシバミ属、トネリコ属ではなくヤマナラシ属樹木を選好する 生息環境 [1]
× 本種と異なり子実体が多年生ではなく一年生 発達 [1]
× 本種と異なり子実体が頑丈でない 質感 [1]
[1] https://czechmycology.org/_cmo/CM77102.pdf
Stereum rugosum (シミダシカタウロコタケ) 1
差異 形質 出典
子実体がステレオイドである 形態全般 [1]
形態的に類似している(野外で混同のおそれがある) 形態全般 [1]
× 本種と顕微鏡的形質が明瞭に異なる 形態全般 [1]
[1] https://czechmycology.org/_cmo/CM77102.pdf

子実体形成菌糸層菌糸

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/73773

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